tag:blogger.com,1999:blog-2029791132156759605.post1110207971680226447..comments2023-03-29T22:10:17.498+09:00Comments on たねまき日記: 「日本人と戦争責任」Unknownnoreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-2029791132156759605.post-38232493140297856572008-04-28T20:49:00.000+09:002008-04-28T20:49:00.000+09:00>かず様本を紹介してくれてありがとう。あっという間に読んじゃいました。私は、「ナチスは、最初、共産党...>かず様<BR/><BR/>本を紹介してくれてありがとう。あっという間に読んじゃいました。私は、「ナチスは、最初、共産党員を弾圧した。自分は、共産党員じゃなかったので、無関心だった。次に、社会主義者を弾圧した。このとき、おや?と思ったが、自分には関係なかった。そのあと、教会関係者を弾圧して、自分がそれにひっかかるなんて想像もしなかった」というのが怖かったです。<BR/><BR/>あっという間なんだろうな。<BR/><BR/>>みかん様<BR/>曾野綾子さんですね。今度図書館でさがしてみよう。私も本を買う余裕がないんです〜(涙)。だけど、今日本やさんで「女子の古本屋」という本をながめて、この手があるのか〜。と思いました。大変そうだけど、あこがれる職業だな。自分とテイストのあう本だけを集めてネットで売る古本屋さん。どう?みかんさん?副業で?<BR/><BR/>>山女様<BR/><BR/>そうそう。「悪気は、ないんだから、、」って、ズルいと思うんです。難しいのは、世の中のだいたいのことは。それで済ませた方が、うまくまわるということ。<BR/><BR/>「悪気がないからこそ、ヤバイ」というところへのアンテナをどうはっていくか、ですね。<BR/><BR/>座右の下敷きにしてみよう。<BR/><BR/>おりひめorihimehttps://www.blogger.com/profile/02828391270430246979noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2029791132156759605.post-6447700881479700712008-04-26T02:44:00.000+09:002008-04-26T02:44:00.000+09:00「悪気はないんだから」ってねー、突き詰めていくと「いったい悪気というものは世の中に存在するんだろうか...「悪気はないんだから」ってねー、突き詰めていくと「いったい悪気というものは世の中に存在するんだろうか」ってとこに行ってしまう。<BR/>それで誰のことも責められなくて「じゃあなぜあたしは気分が悪いの?」って悶々とすることがよくあります。<BR/>だから「(悪気がなかったとしても)やっぱりまずいんじゃない?」っていうのは使えそうだなあ。<BR/>今度からそれ、座右の物差しにします。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2029791132156759605.post-6975234226278447582008-04-24T23:17:00.000+09:002008-04-24T23:17:00.000+09:00佐藤優さんも、同じようなこといってました。うろ覚えで、出典もさだかではないのだが、(たぶん立ち読みし...佐藤優さんも、同じようなこといってました。うろ覚えで、出典もさだかではないのだが、(たぶん立ち読みした本だなあ、買うお金がなかった 笑)「正義」という、行為を正当化する後押しがあるからこそ、暴走し、殺しができる。って感じの話だった。内容は森達さんと同じ。<BR/><BR/>善人ほど、たちの悪いものはない。<BR/><BR/>自戒も含め、実感です。<BR/>曽野綾子さんが、「善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか」って本を書いてます。わたしはおもしろかったけど、つまんないって思う人も多いみたい。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2029791132156759605.post-24774686977078501872008-04-24T22:25:00.000+09:002008-04-24T22:25:00.000+09:00こんばんは、かずです。アイヒマンの記述がとても印象的でした。常に”皆と同じ”が嫌いなわたし・・・「一...こんばんは、かずです。<BR/><BR/>アイヒマンの記述がとても印象的でした。<BR/>常に”皆と同じ”が嫌いなわたし・・・<BR/><BR/>「一人殺せば殺人犯、二人殺せば極悪人、100人殺せば・・・・国家の英雄」<BR/><BR/>「異教徒は、悪魔」ヒトではないから殺していいんだろう。<BR/><BR/>こんなことを、以前から思っておりました。Anonymousnoreply@blogger.com