2007-09-17
ごちそうさま
数日雨が続いていたので、畑仕事も中断。早朝に花の収穫をしたあとは、家での仕事が中心。英語教室の準備やら、常備菜づくりやら。多読用に、簡単なレベルの本を読んでいるのだが、YL(読みやすさレベル)で、3.0程度(ネイティブの10歳くらいまでのレベルの本)までで、100万語に達した。子ども向けの本は、日常用語がたくさん出ているし、have,get,takeなど、よく見かける単語で様々な表現があるのだということがわかるので、ほんとうに大切だと言うのが、100万語まで読んでの感想。到達本は、Louis Sachar の「Marvin Redpost #6 A flying birthday cake? 」ちょっとオチがわかりにくかったけど、小学3年生の感覚がとても共感の持てる形で描かれている。A Flying Birthday Cake (Marvin Redpost)
午後、ご近所からとうもろこしを頂く。そこのお宅の小4の男の子は、今日は、カボチャの収穫を手伝ったそうだ。今の時期の農家は、忙しくて連休でも遊びにいけないけれど、お父さん、お母さんと、一緒に何かをするだけでも、楽しそうだった。頂いたとうもろこしの半分は、圧力鍋で、蒸してみた。甘くて濃厚なお味でした。ごちそうさま。
夕ごはん
キャベツと豚肉のいためもの
ブロッコリ
ひじきと大豆の煮物
納豆
長いものすりおろし
じゃがいもとえのき、大根の葉っぱのみそ汁
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パソコンを新調したのでコメントできるようになったみたいです。
ReplyDelete多読用図書の100万語おめでとうございます。
おりひめさんなら何千万語も読んでいるでしょうが、おっしゃるとおり、YL3前後の本にはためになることも多いですよね。
カフェ
カフェ様(Moca様?^^)
ReplyDeleteコメント、ありがとうございます。とても嬉しいです。やはり、バージョンの問題で、コメントがいれられなかったのでしょうか?コンピュータは、便利ですけれど、機種の変更速度がはやくて、それはそれで、どうなんだろう???ですね。
このあと、どのように本を読んでいけばいいのか、考え中です。また、相談に乗ってくださいね。
おりひめ