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2013-07-26

北見多読カフェ 7月

北海道らしい夏というのか、日中の陽射しは強いものの、朝晩は、すっきりクールダウンの日々です。なんのかんの、植え付け終了(^^)!と思ったら、先に植えたカラーが咲き始めました。あわわ。

そんな中、昨日は月に一度の多読カフェ。早朝、植え付けを終了させてから北見へ。今回は、5名プラスチビちゃん2名。恒例のブックトークも、強制はしていないのですが、英語で挑戦の方が、またひとり増えました。自然とそういうムードになるのは、とてもいいですね。

皆さん、絵本からはいり、少しずつ児童書に移行、、それでも基本は絵本です。そして、恐らくブックトーク効果で、読める本、読みたい本の幅が広がっているように感じます。グループの力はすてきですね。

今回の皆さんのおススメ本。

"Penguin"(Polly Dunbar 2010)2歳くらいの男の子が誕生日にもらったペンギン。男の子はとっても嬉しくて、あれこれ話しかけますが、ペンギンは答えない。何をしても答えない。腹がたった男の子は、ついに、、、というのがストーリーの始まり。こどもが最初に言葉を発するときの気持ちがちょっとわかるような一冊ということでの推薦。で、謎は、、、このペンギン、ぬいぐるみ?それともホンモノ(^^;)?

Penguin
PenguinPolly Dunbar

Candlewick  2010-09-28
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"Oscar and Hoo”(Theo著 Michael Dudok De Wit イラスト 2002) 妄想好きのOscar、ある日の家族旅行の最中に、なんと、なんと砂漠で迷子に!!、、、と、出だしから「ありえん!」の展開。そして砂漠をさまよう!(さらにありえん!)そんな中、小さい雲のHooと出会います。Hooも迷子。。。。そして二人の彷徨が続く、、、、と、ちょっと、ちょっと、両親、どうしちゃってるの?紹介されたあと、「知り合いで、高速道路で子供を置き忘れた人がいます~」の話題も出たから、そんなに「ありえん!」でもないのかな?だけど、さすがに砂漠というのが、インパクトありすぎ。最後がどうなるのか、気になって読んじゃう一冊でした。

Oscar and Hoo
Oscar and HooTheo Michael Dudok De Wit

Harper San Francisco  2002-08
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と、ここまでは、本の紹介は英語で!

"Clifford Phonics Fun"(Scholastics) いわゆるフォニックスの学習用のシリーズ。参加者のAさんが娘さん用に借りた12冊セットなのですが、、、なんといっても、とにかくでかい犬のClifford。窓から顔を覗かせている絵のシュールなこと!という点と、学習用なので、オチがなんとなく「モヤモヤ」とするあたりが、どうも気になるセットだった様子。短い本が12冊なので、Aさんにはお願いして皆さんに一冊読み聞かせして頂きました。ほんとにねー、Clifford、小さい子には人気なのですが、とってもフシギですよね。
Clifford the Big Red Dog Phonics Fun
Clifford the Big Red Dog Phonics FunScholastic Inc.

Cartwheel Books  2002-09
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"Good Night Gorilla"(Peggy Ruthman 2000) 動物園の飼育員さんが、動物たちに"Good Night!"と挨拶をして回っていると、、、あれー、鍵をこっそり盗んでいたゴリラくんがみんなの檻をあけてくよー。。文章は、"Good Night!"だけなのに、とっても楽しくて深い物語が繰り広げられます。ぼんやり読んでたり、文字だけ追ってると、見逃してしまい、悔しい気分になる一冊。絵をよーく見たり、何度も何度もページをめくって楽しめる一冊です。これも読み聞かせ風にして紹介してもらいました。

Good Night, Gorilla (Picture Puffins)
Good Night, Gorilla (Picture Puffins)Peggy Rathmann

Puffin  2000-05-01
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そして最後は"Love that Dog"(Sharon Creech 2008)  コレは、絵本というより、ペーパーバックに近い雰囲気の一冊。学校の課題で「詩」を書くように言われた主人公が、「詩なんて、女子が書くもの。ボクは詩なんて大嫌い!」の出だしで書き始めた日記。その文体が、実はまさに「詩」。一人称で編まれる物語は、彼の心象風景を通して、「詩」とは何か?が、段々と読む側にもじわじわと伝わってくるのが魅力です。紹介者のBさんは「『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』の世界観に似ている」との感想。Bさんにとっての「泣き本」だったそうです。この本はねー、とにかく、手にとって、読んでみて!としか私も言えない。今年読んだ中でもベスト10にはいります。オシャレな本が好きな人にもたまらないと思います。

Love That Dog
Love That DogSharon Creech

HarperCollins  2008-04-08
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ブックトークでは「説明しやすいから」との理由で、絵本が多いのですが、皆さん、児童書もいろいろお読みです。「楽しい」って大事ですね。

夕ごはん(今日)

豚肉の炒め物
ミソきゅうり
大豆と切り昆布の煮物
納豆
小松菜としめじのみそしる



2012-06-09

比較しちゃうと。

今年の天候は読みにくい。ようやく6月らしい晴れの日が続いているのだけど、風がまだまだ冷たく、周りの緑もまだまだ若々しい感じ。

若々しいといえば、昨日のレッスンの中2くん。浮かない顔でやってきました。

なんでも「部活の一年生が『自由すぎる』子が多く、言うことをきかない」のでストレスがたまったみたい。あれこれ愚痴りながら、あっという間に持参したパンを一袋食べちゃった。若々しい悩み。

「やけ食い」って中学生男子もするのねー。

さて、レッスンの方は、教科書の音読、筆写、並べ替え、ワークの復習、、、でしたが、なんとなく中だるみかな?「ダラダラやってたら、BBする時間なくなるよ!」って一喝したら、とたんにエンジンがかかったけど。

そんな中、、、

「センセー、英語にはどうしてaとかtheとかあるの?もー、わからなくなる〜。」
「 I play the piano.でもI play piano.でもどっちでもいいじゃん。」

などの質問が。こういう質問をする子は、比較的まじめに学校の授業も受け、いい成績をとろうと意欲満々なタイプ。あれこれ考えるから、よけい疑問がわくんですよね。

英語にそういうものがあるのは、英語の神様が決めたことだから、仕方ないし「どっちでもよくない」んだけど、学習初期にあんまり細かいこと言われると「嫌い」になって、あたりまえだと思います。

昔、アメリカの大学で日本語を教えていたときですら、初級クラスでは「正確さ」より「流暢さ」、とりあえずは「話すこと」を重視してたのですが、日本の中学では「コミュニケーション重視の教科書」を使いつつ、いまだに「正確さ」が重視されているのは、なんだかんだ「筆記テスト」が最終ゴールだからだなあ。

あんまり早期の英語教育は「ど〜よ?」って思うんだけど、小学校からレッスンに来ている子は、お勉強好きなタイプであっても、上のような引っかかり方はあんまりしない。これは、気づかないというわけではなく、たくさん見たり聴いたり、眺めたり、読んだりしている中で、感覚的にクリアできているからだろう。

そんなことも中学デビューの子とBB育ち(&多読もどきちょこっと)の子を比較して眺めていると見えてきます。

って、私の教室からの報告では、統計的には全く有意じゃないけどね(^^;)

夕ごはん

トンカツ(キャベツの千切り山盛り)
キンピラゴボウ
セリのおひたし
長芋すりおろし
じゃがいもとあげのみそしる


2012-06-02

ワークやりたい!

今月になって、晴れの日が増えました。。。が、6月にしては、風が冷たい。ハウスの中のナスも元気がありません~。

昨日の中学生英語レッスンで、びっくりしたこと。

中2の彼らの学校に英語担当の教育実習生が来たそうで、、、

「実習生の先生の方が(いまの英語の先生より)いい!」
「そうそう。」
「ノートとかとりやすいし、『勉強してる』感じがする。」
「そうそう。」
「いまの英語の先生の授業、何やってるのか、よくわからない。」
「そうだよねー。」

え?今年着任した英語の先生、授業中は音読たくさん。「お助けプリント」と称して、日本語訳も前渡し。動詞の活用形も、原形-過去形ー過去分詞と、まとめて教えるなど、学校英語の中ではかなり革新的(?)にがんばってる人だと思ってたのだけど。。。

実習生の授業は、オーソドックスに、文法説明→版書→さらりと音読→和訳の流れみたい。そんなのつまらないんじゃないの?と思うのだけど、

みなさんの不満・不安は、結局「テスト、どうなるの?」につきるみたい。

いまの先生の授業だと、音読ばかりで授業中書く時間がない。(←それは、家で自分でやればいいのでは?だいたい、キミたち、一年生のころ、ロクに音読しなかったからテストで、恐ろしい点数とってたじゃない?)

和訳前渡されちゃうと、自分で考えない(←いや、だから、日本語に頼るクセはつけない方がいいんだけど。それから文法教わっても単に「知識」じゃ、テストにすら対応できないよ。)

何を勉強しているのか、わからない。モヤモヤする。

彼らは中学生になってから「学校の補習」メインでうちの教室に通っています。BBも絵本も歌もやっていなかった中学生にとって、「英語=机にむかい、ワークをこなすことで力がつく(=テスト、成績がよくなる)もの」と刷り込まれているんですね。

私なら、、、と前置きして「授業で音読ばかりなら、テストも音読や、暗唱、面接にするよ。だって、それを授業でやっているなら、授業でやったことをテストに出さないとフェアじゃないから。」

これには「なるほどー」の顔。だけど、、、「テスト作るの、センセーじゃないしねえ」の顔も。

「だいたい、英語っていうのは、数学とか理科、社会とは違うんだよ。体育とか音楽と近いんだけどなあ。。机に向かって勉強してても、外国の人とはお話できないよ。」

これは、全くピンときていない様子でした。彼らにとって、すでに「英語」は「コミュニケーションの手段」ではなく「テストに出るから勉強するもの」らしい。(どうりで、先週見せたyoutubeの動画にもこのクラスでは反応薄かったわけだ。)

「センセー、ワークの宿題出してよ!」
「そうだ、そうだ!ワークやりたい!」

「お勉強」している気分になりたいんだって。はいはい、ということで、宿題出したけど。。。なんだか、釈然としない気分。まだ、幼稚なのかも。

少しずつ、英語についての意識も変わっていって欲しいなあ。

それでもレッスンの最後にはBBカードで大富豪。楽しげでした(^^)。

夕ごはん

焼き餃子
小イカの姿煮
ひじきの五目炒め
長いもすりおろし
青梗菜の辛し和え
もやしのみそしる

カンタンにできるのでは?と勘違いして購入した小イカ。姿煮は、予想以上に手間がかかりました(汗)。数日前に作った常備菜だけど、、、、また作るかどうかは微妙。



2012-04-20

「英語好きになった♪」

札幌からの帰りの車内からの一枚。このあと、列車は、「鹿待ち」及び「鹿はね」で、30分遅れ。

新学期も始まってから2週間弱。地元の中学校には今年から英語の先生が一人赴任。(昨年は、大卒新人先生が一名、社会と兼任先生が一名という状況でした。)

どんな先生?

Aちゃん(中3)「うーん、、、英語がとーってもニガテ!という人にはいいかも。ま、私には知ってることばかりだけど。」(←超、上から目線。)

Bちゃん(中3)「でも、Aくんが、反抗して超失礼なこと言ったときは、毅然としていてその態度はマル」(←正義派)

Cちゃん(中2)「あ、私、好きだよ。いろいろ工夫してるよ。『ウラシマ方式』とか。グッズ使うの。でも、さめてる人にはムリかも。」(←オトナ目線。)

Dちゃん(中3)「ムリ~。なんか、メンドクサイ~。」(←サメてる人?いや、なんでもメンドクサイ人。)

Eくん(中2)「教科書を音読たくさんしなさいとか、単語の意味は文章の中で覚えなさいとか、それから、、、、動詞の変化をまとめて覚えるとか、、、きっとセンセー(筆者のこと)と、似た考えだと思います。」(←お、出た、優等生のこたえ。)

そうみたい。なんだか、研究熱心で、いろいろ工夫した授業を目指しているようです。一部の子には、それが「うざい」と映るほど、ややパフォーマンス過剰な部分もありそうですが。

私は、サポート役だから、どんな授業で、その先生が目指しているものがわかると(つまり、テストの傾向対策)もっとありがたいのだが。

さて、中2になった元中1クラス。

学力テストの結果が、、あれー、「英語だけ」突出していい子ばかりですねえ。コレは、嬉しい誤算。
ある子は、私のレッスンを受けるようになってから「英語が好きになった」そうで。そんなコメントをもらったのは初めてですから、とてもうれしかったです。

研究熱心な学校の先生は、まだ中1の復習と、「I-my-me体操」で大忙しのようで、教科書はまだ手付かず。それでもとりあえず教科書をすすめましょうということで、音読たくさん。高速読み、3回読み、追いかけっこ読みなど。そのあと、ワークの単語クイズを一緒に。たくさん読んだ本文の内容から意味を推測しつつ。

最後はBBカード。ダイヤで合体ビンゴや、早取りマッチングなど。もうちょっとBBの時間を増やしたいなあ。

夕ごはん

はたはたの丸干し
ジャガイモとチーズの炒め物
長いもすりおろし
オニオンスライス
ワサビ菜ときのこのみそしる

川湯温泉前の「森のホール」で昼ごはん。ボリューム満点だったので、夕ごはんは控え目に。

2012-03-09

BB好き。

今週は比較的、暖かい日が多かったですね~。さすがにもうマイナス20度はないだろう。近隣の農家では、ビートの種まきが最盛期の様子。クラスに来た子もおうちのお手伝いをしてからというケースもあり、ちょっとお疲れ気味。

夕方の英語教室は中1クラス。期末テスト後はじめての顔合わせ。お、90点超えも2名だし、前回平均点も取れていなかった子が、悠々平均超えしたり、少し光が見えてきたかな~。

でも、、、このテスト、めちゃくちゃ簡単なんだよ。90点超えて安心してられないんだよ~。と、ちょっと締めてみたりして。

実際、このレベルから、公立高校の入試問題に、どうやったら結び付けられるのかとっても不安な状態です。

レッスンでは、リスニングクイズ、シャドウイングのあと、教科書の音読を5回くらいあれこれ繰り返したあと、10分間で書けるだけ本文筆写。チラチラ見ないで、一文全部をじっくり見てから書くことを目標に。続いてPo-Poシリーズからtwo storiesを一斉読み。前回意味取りをしたので、今日はざっくりと。

後半はBBタイム。クラブの絵でビンゴ、頭脳ビンゴ、 ブラックアウト9のあと、スペードの絵でビンゴ一回。残りが数分だったので、ダイヤの絵を使い「仲間わけ」。はじめてやってみたけど、「え~?なんで???」のクエスチョンマークがたくさん。「どうしてそうなるのか教えてー」の声も出たけど、教えないよー。

このアクティビティで嬉しかったのは、去年の10月入会で、ちょっと「ゆっくりめ」のAくんが、ダイヤのカードでもスラスラ言えるものがあったこと。その他、宿題やらない、テストは低空飛行のBちゃんもBBカードだと元気に参加します。

うーん、幼稚な点が心配な中1だけど、ムリヤリ引っ張っても脱臼しそうだしねえ。なんとか2年後には、ある程度の力がつくように、やっぱりBBの比重を少しずつあげていこうと思いました。

夕ごはん

ホタテと青梗菜のバターいため
わかさぎのマリネ
長いもすりおろし
あげと大根のみそしる

最近、揚げ物が多かったか?ちょっとカロリー過多かも、、、です。

2012-01-20

サンタンゲン

あれー、ぼんやりしていたら久し振りの更新ですねえ。

今日は、日中は、自治会のみなさんと豆腐作り。今年は、今回が最後だなあ。

夕方のレッスンは中1クラス。冬休み明けの単語テストの結果が戻ってきました。ほほー、なかなかがんばったというか、「やっつけた」というか、、、、。前回、忘れ物をする子が相変わらず多くて、「巨大雷」を落とした成果か、本日は良好。すこーしずつ「中学生」になってきたのかな?あれー、もうすぐ2年生だよ~。

レッスンでは、教科書の音読とかんたんな意味とり、書写をしたのだけど、、途中で、一般動詞とbe動詞の違いが、かーなーり、あやしいことが判明。まあ、予想できた事態ですが。そんな中でも「サンタンゲン、サンタンゲン」の言葉は飛び交う。で、その「サンタンゲン」って何よ?(韓国の鳥スープか?って言いたかったが、さらに混乱しそうだったから、やめた。)と、つっこむと、「is!」なら、まだいい答え。中には「it!」と、ただ、脳裏に浮かんだ言葉を投げ出している子もいる。

こういう部分って、つっこんでいくのがいいのか、軽く流して大量インプットでやりすごすのがいいのか、悩ましい。「説明されると、余計わからなくなるから、やめて~」の子もいたし。とりあえず、「サンタンゲン」は、私は使わないぞ。

で、彼らの問題は、よくある「文法説明がわからない」というケースではなく、ほとんど「日本語の意味がわからない」に近い様子なのが、シンパイの種。

うーむ。

気を取り直して宿題をみっちりたんまり出したあとは、BBカード。ダイヤの絵で代名詞ビンゴ、頭脳、ブラックアウト。ハートの絵でビンゴのあと、最後「仲良し」。

ここから、突破口は開かれるのか?

夕ごはん

湯豆腐

今日作ったお豆腐で♪

2011-12-09

脊髄反射の怖さ

今朝は、冷え込みましたー。全国的に寒い朝だったみたいですね。こちらでは、マイナス16度までさがったみたい。

さて、英語教室は、中1クラス。後期中間テストが返却され、今日はみんなが結果を持参するはず、、、が、、、

持参したのは7名中2名。

「忘れた!」
「えへへ。」
「昨日の数学のレッスンで持ってきたから、安心して今日、忘れた(←意味不明)」
「あれー、ファイルに、はいってない?(←明らかに、「演技」。)」
「。。。。(←遠い目)」

あのねー!何で持ってくるように言っているかわかってんの?点数見て、ゲンコツするためじゃーないよ!間違えた部分を見ないと、それがスペルミスで「惜しい」のか、全くわかってなくて「ヤバイ」のか、がわかんないんだよー。それを見ないと、これからどうやっていったらいいか、センセーが、わからないからだよー!!

と、プチ説教。

どうやら「悪い点数だから、怒られることはなさそうだ」というメッセージは届いた様子。まあ、華やかな点数じゃなかったら、持ってきたくもない気持ちはわかるけどねー。

それにしても、ゆるすぎるなあ。個人の問題でなく、小学校で、何か重大なことが起きていたとしか思えない。

テストを持参した40点台の子の答案を見ると、音はとれていても、スペルがダメだったり、クエスチョンマークを書かなかったり、、の英語的に減点されている部分と、どうやら問題文の意味がわからないで、メチャクチャを書いている部分が混在。後者のケースは、「噛み砕いて教える」ことにした。

で、全員に問題用紙をコピーして渡し、復習タイム。

例えば、よく見かけるこの手の問題、中1くんたちには難問です。

The cap is on the desk.

上の文章のon the deskに下線がひいてあり、「下線部分をたずねる文を作りなさい」

彼らの読解力では、、「下線部分が『不明である』と仮定している」という前提が読み取れないのです。今日、ゆっくり説明して、わかった子が大半。説明しても「なんのことやら?」が数名。数こなせば大丈夫かなあ。

さらに、よくあるのが、You play the guitar.(youをsheにかえて書きかえなさい)という問題。

なんと多くの子がそのまま、youをsheにかえただけの答え*She play the guitar.を書くことでしょう。

「そんなカンタンな問題があるはずない!」と「考えられる」のは、かなり有望。そう考えられない子が増えています。脊髄反射で答えを出そうとしているみたいな、、ね。

確かに設問もモンダイあるなあだし、これができるからといって「英語力」があるとも思えないけど、それ以前にシンパイなのが、日本語力。

そんなこんなで、復習のあと、教科書の音読や意味とりしていたら、BBできなかったよ~。

夕ごはん

炒りどり
干しししゃも
蒸しカボチャ
キンピラごぼう
納豆
しめじと水菜のみそしる

2011-12-02

つながってきたかな?

さてさて、金曜日の元気な中1クラスは、人数膨張で現在7名。うーん、分割すべきかなやましいところ。今日は中間テストのあとで、みんなヘロヘロかな?と思っていたのだけど、あんまり影響ないみたい。それだけ「余力」があるということか。

ひとり、風邪で欠席で6名。今日のテストの復習で、単語チェック、英作文チェックをしてみたら、だんだん「不安」になっちゃう子もいたんで、適当に切り上げ、「次のテストがんばろー!」ということで、次の課の音読、意味取り、書写。教科書の”He lives in Tacoma."のセンテンスをじーっとながめていたBちゃんは、途中で「セロリだー!」と気づいて大喜び(Mr.Celeryが好きなんです。)

最後の30分で、BBカード。入会したばかりの2名は絵カード、あとのメンバーは文字カードでビンゴをダイヤで一回。キューを「動詞の活用形」にしてみました。入会して3回目のAくんには、フレーズの内容を想像してもらいました。

「あ、そうか」「なるほどー」の声もあがり、みんな、教科書やっているときより、生き生きするのよねー(-_-;)というか、教科書と「つながる」喜びでしょうか。ゲームの楽しさだけじゃない様子。

夕ごはん

シメサバ
ハンバーグ
キャベツサラダ
納豆
じゃがいもと大根の葉っぱのみそしる

シメサバは昨日からの残りでした~。




今日やった教科書の”He lives in Tacoma."のセンテンスをじーっとながめていたBちゃんは、途中で「セロリだー!」と気づいたみたい。

2011-11-11

頭の中を整理したい!

例年なら雪もちらほらの時期なのに、ずっと続いた好天のおかげで、カラーの球根は全部予予冷庫に、8棟ある100坪ビニールハウスの天井ビニールも全てはずし、後片付けの日々です。今日は、自家用野菜のハウスのビニールも外しました。そしたら、あらあら、トマトがまだまだごろごろ。青いトマトもとりあえず収穫して、日向に並べて赤くなるのを待つつもり。パセリも鉢上げして、冬の間のお楽しみ♪

来週前半は、雪模様の予報だけど、今日は最高気温で14℃。

夕方の英語教室は、無邪気な中1クラス。学力テストの成績に興奮気味なのは、まだ「テスト」慣れしていないからね。BB育ちだけど、読み書きがとっても怪しく、こちらのクラスに移動したAくん、なんとかサマになってきたみたい。集中してじっくり取り組めば大丈夫なのですよ~。

レッスンでは、宿題チェック。おお、ノートがとってもきれいになってきた。どう?見やすい?見やすくない?

「見やすいー!」

そうでしょう、そうでしょう。今まで、宿題に関しては、「忙しかった」とか「忘れてた」といい続けてきたBちゃんが、ようやく取り組んできた!彼女は、いろんなことに自信がなくって、はじめの一歩が踏み出せなかったので、この「一歩」はでかいぞ!教科書の本文にもカタカナでルビをずーっとふっていて、何度言っても治らなかった。毎回、私の教科書で「ルビなしでも読める」を確認してたんだけど。

今日も、私の教科書を使って本文を読んでみた。「あれ?読める!」と、本人が驚くように言ったので、「じゃあ、Bちゃんの教科書のルビも消してみよう!」と、他の子が本文の書写をしている間、修正液で消す作業。

一歩、一歩。

で、本文を写す皆さんの様子ですが、、、案の定、一字、一字、首を左右にして「写している子」を発見!はい、ストーップ!と声をかけ、「まさか、こうやって写している人、いないよねえ?」と実演。「あ!そうやってた!」と、なんと素直なんでしょう?

どう?こうやって、単語を覚えられると思う?

「だめだー。頭に残らない!」

またまたなんと素直なんでしょう?じゃあ、どうするといい?と尋ねつつ、本文の書き方を指南。この一回で定着するとは思えないけど、こちらも一歩、一歩。

その間、学校で使っている英語のノートを持っていた3名にそれを見せてもらう。すばらしいことに、一字一句、3名とも同じ内容を「写して」ある。写し方も一緒。「ただ写しているだけ」なのは歴然。

これは、、あれでしょう?先生が黒板で書いてあることを、「とりあえず写している」んでしょう?頭の中の80%は、「妄想」してるでしょう?

「えー!どうしてわかるの?」と、みんな、ドキドキ顔。

「はやく授業終わんないかなあとか、ゲームしたいなあとか、今日の給食なんだろうとか考えてるでしょう?」

「オレ、ゲームのことなんか考えてない!」、、、それは焦点が違う話。

で、これ書いたこと、どう?頭にはいってる?

大きく首をふる皆さん。

「なんだか、全然頭にはいらないんだよねー」
「そうそう、毎回授業になると、この前何やったっけ?ってなっちゃうんだよ。」

ということで、ノートをどうしたらいいか?で、またしばし時間をとりました。

このメンバーは、こういう話をすると「意識を飛ばす」どころか、目に光が宿る不思議な傾向があります。

勉強ができるようになりたい!とか、頭の中を整理したい!って思ってるのよね。で、自分たちの中に、そういう気持があることに今まで気づいていなかった、、みたいです。

正直、学校英語のやり方で「英語が身につく」のはとてもたいへんだけど、そういうこと以前に「頭の中をすっきりと整理する」訓練をする場だととらえて、補習をしているのがこのクラス。

宿題は本文の書写にしました。

BBカードでは、ダイヤでビンゴ。絵カード3枚をぬいて文字カードに置き換えて。キューは「おまじない」で。そろそろ文字カードを中心にやってみようかな。最後はクラブ、スペードの絵にハートの文字で波乱万丈。

「このカードをやるのは、ただの遊びじゃないんだよ。中学校で習う大切なことがたくさんはいってるからだよ。」

に、皆さん、「へー。」

Dちゃんは、「オトナは、こうして私たちが勉強しやすいように、いろいろ考えてくれてるんだねえ。たいへんだねえ。」だって。

どう返答したらいいのやら(^^;)

夕ごはん

ひき肉となすのピリから炒め
蒸しかぼちゃ
きんぴらごぼうゴマ味
大根の漬物
かぶのみそしる

なすも野菜ハウスに残っていた最後の収穫物。

2011-11-04

「お片づけ」セミナー?

ふー。昨日の午前中はビニールハウスの天井ビニールはずしを4棟!今日は午前中は球根の根っことり。午後、英語教室ギリギリまで天井ビニールはずしで、2棟終了。とーっても順調に作業が進んでいます。(←その分、肉体労働の日々が続く。。。。)

英語教室で大慌てでレッスンの準備をしていたら、「ぴんぽ~ん」あれ?この時間になんだろう?おお!中3のAちゃん!彼女は多読くらぶのメンバー。(学校の勉強はなーんの問題もないそうですんで。)前日までお稽古事の発表会で忙しく、本の返却に来られなかったそうです。「発表会が終わったんで、たくさん読みます!」と、嬉しそうに本を借りていきました。

高校受験になれるため。。の理由だけで受験した英検3級も余裕で一次に合格したそうで、こういう子が多読英語に触れるのは、ビルドアップの意味でもとてもいい結果が出そうですねえ。

さてさて、レッスンの方は、無邪気でかわいい中1くんたち。学力テストの結果も、まあまあ。どうやら、こちらで出す宿題をきっちりやっていると結果が出るという感触が出てきたみたい。さて、宿題チェックですが、、、

「センセー、ボク、罫線をひいたよ!」
「センセー、日付書いたよ!」
「センセー、答えあわせもしてきたよ!」
「センセ-、間違えたところは、横に赤線で正しい答えを書いたよ!」

と、にぎやかな報告。言われたことは素直にやってくるのよねー。なんとかこのまま習慣づけして「自分ですすめる」力を身につけてくれるといいな。

ということで、今回の課題。学校でもらったプリント類!ある子が学力テストの結果を5教科まとめて私に手渡したところから発覚したこと。彼女のプリントの山には、学校から保護者の方への重要なおしらせや、来週の時間割が埋もれていました。。。。

これは、みんなの頭の中と一緒だよー。いい頭なのに、いろんなことがごちゃごちゃにはいっているんじゃないの?

「しーん。。。。」

各教科ごとにクリアファイルに整理するようにしてごらん。そしたら、頭の中ももっとすっきり整理されて大事なことがすんなりはいっていくよ~(←の、はず。)

皆さん「なるほどー」の顔でした。中には「クリアファイルに分ける」とメモしている子も。

ということで、英語レッスンなんだか「お片づけセミナー」なんだかわからなくなってきちゃいましたが、軌道修正して、教科書音読。宿題にする部分を口頭でおさらい。

残った時間はBBカード。スペードやクラブ、ダイヤでビンゴ大会。チップの数だけ今日はキャンディやチョコを配りました。

いえ、人の「お片づけ」の世話してる場合じゃないんだけどね。(ぼそっ)

夕ごはん

ししゃもの干物
肉野菜炒め
ほうれん草のおひたし
セロリの漬けもの
蒸しカボチャ
納豆
あげと大根、きのこのみそしる

2011-10-28

ハロウイン延期

今日は、夕方まで農作業。ふー1。そして夕方から英語教室。無邪気で陽気な中1クラスなんだけど、はじめての英語の学力テスト前だから、まあ、さくさくと過去問をといて、最後はハロウインだからBBカードでビンゴをして景品にお菓子、、、と予定していたのが、、、

予定は未定ですね(汗)。

まず、宿題チェックでつまづく。

前回までに指摘した「ノートは学校用と英語レッスン用とわける」は定着してきた。マル。ただし、レッスン用に準備したノートをさかさまにして、裏から書き始めた子が一名。どうして、そうなるの?と、しつこくつっこんじゃいました。「えーと、えーと、ノート買った。宿題する!で、すぐにあけて、あけたところに書き込んだから。。。。」これ、理由になるんでしょうか?

さて、気を取り直し、宿題の「やり方」チェックの続き。

「問題集のページ数を書く。」これも全員クリア。

「大問と、小問の番号をわかるように区別して書く」。これは、数名がクリア。よくできている子はメチャクチャほめました。さらに、縦線をひいて、問題番号がはっきりするといいね。「あ、それ、数学と一緒だ!」って、、、、たしかにそうなんだけど、数学でやってるんだから、英語でもやろうとかは、思わないのね、そうなのね。言われないとやらないというか、そういう風に考えを広げるという経験がないのかな?


「間違えた箇所に赤ペンで上書きせずに、下に赤ペンで書き直す、、、」これも以前よりよくなりました。どう?上書きするのとどう違う?「うーん、わかりやすいかも」。。。ほんとうにそう感じたかどうかは、ビミョウでしたが(こちらの誘導尋問にてきとうに答えているかもしれない。)

さて、では、間違えた問題について、問題集の番号にチェック印をつけた人!何?全員していない???

うーん、一歩一歩だねえ。説明を話半分で聞いているのね。などと、こちらが投げかけると、口々に返事をする。あー、わかってきた。そうやって、口々に各自が言いたいことを勝手に言うから、学校の授業も聞いていないんでしょう?と、つっこむと。。。

「聞いているけど、頭にはいらない!」とAちゃんがぼそっと。

あー、なるほど!それって、「聞こえている」であって「聴いている」とは違うんじゃない?どうして頭にはいらないと思う?などと、英語以前の話になってしまいました。

あなたたち、家で勉強したくないんでしょう?全くしないわけにはいかないけど、少しでもやる時間を減らしたいと思わない?
には、皆さん興味津々。ようやく「聴こう」という態度が出てきました。

あのねー、学校の授業を集中して聴けば、それだけ家でやる分が減るんだよ。「へー、そうか」の顔。

Bくんが「聞いてなくても、黒板に書いてあることをノートに写して、あとで勉強すればいい」と発言。

なるほどねー、で、Bくんはそのノートを見て、あとで勉強するの?

「。。。。。。あとでやろうと思って、結局やらない。」

それ、どうなの?その方法、役に立ってるの?

「。。。。。。」

ブログ読者の皆さん、これ、実況中継なんです。中1の子たちって、こんな感じでしたか?どうやら10のところを20くらいにわけて話さないと伝わらないみたいです。極論かもしれないけど、小学校のうちに身につけておいてほしいことがすっかり飛んでいる感じ。だけど、しっかり向き合って、語りかけていくと素直に軌道修正していくのです。これって、どうしてでしょうか?

そんなこんなで、時間が押し、学力テストの過去問を解いて答え合わせで時間終了。

ということで、BBカードもできず。プチハロウインは、来週に延期になりました(ふー)。

夕ごはん

糠さんま
オニオンスライス
チーズポテト
納豆
あげとかぶのみそしる

2011-10-21

S現象。

紅葉真っ盛り。川湯エリアはピークだとか、、、ドライブしたいけど、毎年のことながら、そーんな余裕はありません。とはいえ、家の周りでもじゅうぶん堪能。

一日球根の根っことり作業のあと、夕方は英語教室。今日は元気で無邪気で、能天気(?)な中1クラス。

いや、この無邪気さは、宝かも、、、とはいえ、

「Aくん、英語のレッスンを受けに来ているのに、教科書とワークを毎回忘れてくるのって、すごいテクニックだよね?」
「Bくん、学校のノートと、ここで使うノートは分けてって、4月に言ったはずだよね?」
「Cちゃん、宿題がどこだかわからなかった、、って、先週、宿題範囲をメモにしてたよね?」

の「調教」は、まだまだ続く。この「ゆるさ」の原因を考えるとブラックホールに陥りそうな恐怖です。

それでも、ワークのページ数や、問題番号をノートに書くということは、すこーし記憶に残ってきたらしい。

レッスンでは、教科書の音読、ワークを口頭で軽く流したあと、手づくりの「現在形」のちょこっとプリント。自分たちで法則が見つけられるように文章を並べたんだけど「考えるのメンドクサイ!さっさと教えて!」の声が「ていねいに教えれば教えるほど、意識を遠のかせて右から左へ流すから、こうしてるんだからね~。まあ、なんとなーくわかったかな?あとは学校の先生の説明きくんだよ!

で、さっさとBBカード。今日はスペード特集。絵カードで、ビンゴを2回(一回は、BB歴数年のAくんに字カードで読み手を頼む。1年前に読めなくて、特訓したのに、まだあやふや。とほほ。)NLビンゴを一回。仲良しを一回。Save the 1を一回で終了。口もよく動かすし、何よりもチップの数を増やすことに夢中。BB歴が長い小学生には見られないこの熱意。

なんともかわいい中1。

夕ごはん

糠さんま
コールスロー
じゃがいものチーズ焼き
にんじんのしょうゆ漬け
高野豆腐とえのきのみそしる

時間がなくて買い物にも行けず、メニューがいつもにもましてシンプル。それでもゼロからスタートして帰宅後30分で食卓完成!でちょっと自己満足。

2011-10-14

根気が勝負。

比較的穏やかな天候に恵まれて、作業はサクサク。今日も半棟分の葉っぱ刈り、ほりあげ。

夕方は、英語教室。中1クラスです。仲良しで、和気あいあいなのはいいんだけど、、、宿題をやってきても、どのページをやったのか?がわからない子(これは、ページナンバーを書く習慣がないから)、問題文を読まなかったり、間違った部分に正解を「上書き」するから何を書いているんだか、何が正解なのか、わからなくなっていたり、、、、「やった!」と言い募るものの、その「やった」はずのものが、ノートから「忽然」と消えていたり(=「やってない」ってこと)

うーん、以前に「東大生のノートは美しい」みたいな本が出ていたけれど、頭の中身が整理されているかどうかの目安くらいにはなるのかもな、ノートのとり方の上手、ヘタは。

ひとつ、ひとつ、根気よく、「矯正」中。その間に「矯正」終了しちゃった子には、教科書のプログラム1から高速で音読を指示。にぎやかだったんで、先週から参加のAくんはびっくりしていました。「音読」に関しては、この春から受講している子には「習慣化」されてきたみたいです。

さらに全員で、予習の音読、意味とりをしてから、今日はグリーティングカードを作って終了。

宿題は教科書音読と筆写、問題集のやり直し。ほらほら、「宿題忘れてた!」「え?宿題あったの?」は、もう聞きたくないよ~。メモに書いて、どこにしまうの?わかるようにしておくんだよ~。

って、これも毎回のように言ってるんだけど、まだ「習慣化」に至らず。

根気が勝負。(ふ~。)

夕ごはん

チキンの胸肉とピーマンの炒め物
イカの塩辛
大豆とひじきの炒め煮
みそきゅうり
あげと大根のはっぱのみそしる

きゅうりもピーマンも、そろそろ終了。夏は完全にさようなら~だな。

2011-10-07

英語以前のオハナシ

数日ぶりの更新になりました。球根の堀上げも始まり、農作業も終盤です。

英語教室は、ハロウイーン月間。それに加えて去年も参加したグリーティングカード交換プロジェクトのカード作りもあって、時間配分が難しいところ。

今日のクラスは中1。前回、体験レッスンにやってきたAくんが正式入会になり、ますますにぎやか。Aくん、今日は30分前からやってきたので、ちょっと教科書を読んでもらう。むむむ。。。。プログラム2から、すでに読めないぞ。atとかthis,thatとかが怪しいぞ。

彼はマジメそうなタイプなのに、どうしてこうなるかなあ?予想できるのは、「教科書の音読」をするっていうコンセプトが頭の中にないってことだな。

さてさて、いつものメンバーがそろったところで、宿題に出しておいたワークの答えあわせ。やって来ない子がいたので、口頭で一緒に。あれあれ、いろんなことがわかってきた。

まず、設問の用語の意味がよくわかっていない子がいる。「4語で答えなさい」と言われても、なんのこっちゃ?だそうだ。「たずねる文」=「疑問文」の回路も怪しい子がいる。

いわゆる「テスト用語」の解説からしないといけないのね。。。。英語以前の問題ですが、それが必要なグループだということがはっきりしました。(うすうす感づいていたのですが)

他にも、ノートに問題の回答を書く際、どの問題をやっているのか?を番号を書いて整理できない、、、など、そこまできっちり見届けないといけないのねー。イマドキの中1ってこんなものか?

まあ、こちらが「しっかりしなさーい!」と、怖い声を出すと、それなりに反応するから、今のうちが「矯正(強制?)するタイミングのような。。。

そんなこんなで時間をとられ、教科書の音読もやらねば!で、BBカードの時間がなくなってしまいました。教科書音読は、登場人物のキャラ設定をいろいろかえて、何度も読んで大騒ぎでした。

グリーティングカードの下書きをしたら、レッスン終了。

素直ないい子たちばかりだから、なんとか英語を好きな教科にしてほしいなあ。

夕ごはん

しめさば
豚バラ肉とにらの炒め物
きゅうりの漬物
納豆
じゃがいもと大根の葉っぱのみそしる

2011-07-22

チャリティ多読参加希望

結局、4強いりした地元高校は、惜敗でした~。植え付け用の球根を準備しながらラジオをきいていたんだけど、ゲームセットと同時に、近所の農家であちこちからトラクターが動き出し、ああ、みんなテレビやラジオで応援してたのねー。


夕方は、夏休み前最後のレッスン。中1クラス。本日、ゲーム好きのAくんはおやすみ。宿題を説明したり、教科書を音読したりのあと、BBやろうかなあのタイミングで、Bくんが、「センセー、ボクも多読やりたい」

通信で報告している「チャリティー多読タイム」に、参加したいとの事。

そういうことなら、、と、ORTを数冊読み聞かせ。そのあとは多読学会からお借りしているFirst Storiesを各自で。このシリーズ、小学生から通っている中学生には、全くうけていないんだけど、英語を習い始めた中学生には、新鮮みたい。「英語の本」というだけでいいのかもな。「ヘンテコな絵」に大笑いしていました。

夏休み明けにもやろうね。ということで、今日はゲームなしで終了。

チャリティ多読は、現在のところ、累計で4,9700語。¥4,970也。


夕ごはん

イカとタコのお刺身
ひじきと大豆の煮付け
納豆
青菜のおひたし
あげときのこのみそしる

2011-07-09

むくれました。

最後の一棟のビニール張り終了!早朝なのに、蒸し暑く、湿気が多いのでビニール同士がくっつき、重くてちょっと大変でした。その後、午前中は2棟に肥料まき。これで、ベッドができるまでの私の仕事はほぼ完了。

午後は、自治会の公民館周辺での環境整備。草取りが中心ですね。夕方までかかりました。

さて、昨日の中1レッスン。はじめての中間テストの結果も出揃いました。結果は、結果。その先にどうつなげるかが一番大切。一番シンパイだったAちゃん、やっぱり点数的にはかなりの低空飛行。それでも、書けたところ、合っていたところだけをとりあげて褒めました。英作文はほぼ全滅の中で、前回のレッスンでひとりだけスラスラ読めてうれしそうだったthe thing on the deskが書けていたのが興味深い。ここらあたりが彼女とのレッスンの突破口かな?

そのAちゃんですが、先週ちょっと時間をさいてお話した効果なのか、今まで一切やってこなかった宿題を少しやってきた。教科書の暗唱はムリそうだったから音読まで、の宿題。自信がなさげで、一語、一語、私の確認をとるものの、一応読めるようにしてきている。教科書の筆写の様子をみていても、大きな問題はなさそう。何よりも以前よりもリラックスして課題に取り組んでいる。ふむふむ。

レッスンは、教科書の暗唱チェックのあと、時間を区切って筆写。できる子は2回。そのあと、見ないでどれだけ書けるか。最後は同じ文章の穴埋め。続いて、教科書の先の部分を一斉音読、意味とり。で、次回までその部分の暗唱または音読が宿題。

で、やってこない子がいるわけですよ。暗唱を。「読めなかった」だの「わからなかった」だの。そういう子には、「暗唱、ムリね。じゃ、音読が宿題。」とハードルを下げたら、、、、むくれました。(Bくん。)

「ボクも、みんなと同じ宿題を!」というから、「やれないんでしょう?」と突き放したら、もうその後口を開きません。かわいいのが、ノートに筆談でYESとかNOとか書くところ。次回の宿題を何にするか?も筆談で交渉成立。そのあと、ノートに彼が書いたのは「ゲームやりたい」で、そのあとジェスチャーで何のゲームをやりたいかを示す。

はいはい、リクエストにお応えして、源平合戦。クラブとスペードで。ひっかけたくさん入れたら、まあ、お手つきの連続。2回やって終了しました。終了間際には、Bくん、思わず声をだしてましたよ。

夕ごはん

焼き餃子
ブロッコリ
かぶの塩麹漬け
納豆
あげと小松菜のみそしる

2011-06-11

やるべきことは?

ものすごい夕立でした。時々停電もあったりして。不安定な空模様です。

夕方の英語教室は中1クラス。宿題の暗唱もほぼ全員がやってきて、問題集もやってある。がんばってるねー。

ところが、、、学校であった単語テストの成績がかんばしくない。どうやら、みんな、「テストに向けて何をするのか」がよくわかっていないみたい。「テストがあるのを忘れてた」」とかね。気持ちがゆるーいのです。

「単語を眺めてているだけ」では、「書けない」ということが、今回で理解してもらえたかなあ。

授業中のノートのとり方についても、そういえばこのクラスでは説明していなかったなあと、カンタンにレクチャー。

みんな「なるほどー!」と、目を輝かせていました。

とっても気になることがひとつ。このクラスのメンバーは、飲み込みの遅い、早いはあるにしても、私が「こうやったら?」とか「これが宿題」と指示することは」、とっても素直にやってくる。つまり「聞く耳」はある子たちです。英語に対しての意欲も高い。

それが、なんだか教科書もあやふや、単語も書けない、、、のが、不思議でした。なんとなーくわかってきたことは、、、、学校で「英語ができるようになるためにやるべきこと」についての明確な指導がない様子。宿題も出ないんだって。

学校の授業では、先生が板書する英文和訳をノートに書き、文法説明を写し、オーラルでちょっと練習して終了。それなのに、テストでは、突然、「書く」ことが要求される。

そりゃないでしょう?

書くテストをするのであれば、どうやったら単語を書けるようになるのか、指導があってほしいし、また、その練習したことが生きるテストをしてほしい。そうじゃないとモチベーションはでないでしょう。

中学生なら言われなくてもそういうことは、「自主的にやるべきこと」という発想なのでしょうか?

教科書音読、並べ替え、和文→英文の練習のあと、ノートのとり方のレクチャーだったから、Aくんは、だんだんふくれてきた。

「ねー、センセー、はやくゲームやろうよ!」

うーん、私だって、さっさとBBやりたいよ。そのためにも、自分でやれることは、おうちでやってきてねー。書く練習は、ここでやっただけでは足りないよー。

BBは、クラブでビンゴ、ブラックアウト9、4、で、最後はSave the 1を2回。口は、よく動いていて楽しそう。ああ、教科書やらないでこっちだけで一年間やったらすっごく力になるんだけどなあ。と、愚痴モード。

夕ごはん

鳥肉の炒め物
大根の漬物
切り昆布と大豆の炒め煮
納豆
高野豆腐となめこのみそしる

2011-06-04

大型新人?

ちょっと蒸し暑いくらいの一日。あっという間に夏?きのうから今日にかけて、ようやく3棟目、4棟目の球根植え終了。次はいつできるかなあ。。。。

昨日の英語教室には、中3男子クラスに通っているAくんの妹ちゃんが体験レッスン。「妹、どんな子?」とAくんにたずねたら、、、「中身はオレと一緒」と、どう評価すべきか微妙なご意見でした。彼と中身が一緒だと、ちょっとややこし~!

体験レッスンの当日。やってきた妹ちゃん(中1)とレッスン前に話してみてびっくり!なんとまあ、オトナじゃないですか?

Aくんの中身が彼女並みにオトナだということに、私が気づいていないのか。
Aくんが自分をかいかぶっているのか?

うーむ。

全体的に、こどもたちが幼稚化しているなあと思っていたところに、20年前と変わらないフツウの「中学生」が登場して、ほっとしました。

シンパイなのは、、、この「お子チャマ中1クラス」となじむのかな?でしたが、小さいころからみんな顔見知りのメンバーだということもあり、男子の「おちゃらけ」も、軽くスルーしていて、なかなかいい感じ。

大型新人登場?

レッスンでは、教科書の音読。リスニングクイズ。代名詞クイズのあと、BBのダイヤでビンゴ、沈没、源平合戦。新人ちゃんは、ありえない絵カードのキャラに目を白黒でしたが、最後には絵と音がしっかり一致していました。

彼女みたいな子がふつうに中学から英語をはじめて、どこまでいけるのか、注目しちゃいます。(というか、彼女のような子がフツウに英語を使えるレベルまで、できるようにならなければいけないと思うのです。)

レッスンを終わっての感想は、「楽しかった、、、、」と、やや困惑した感じ。「お勉強」をした気分ではなかったのかな?レッスンでは、口と耳をたくさん使うこと、それが英語ができるために必要であるということ。問題を解いたり、書いたりする作業は自分でやるべきことだということを最後に確認して、また来週。

夕ごはん

ジンギスカン

植え付けで、ちょっとお疲れなのでカンタン料理。

2011-05-28

やや幼稚かも。

今日は最高気温26℃。ようやくカラーの球根の植え付けも2棟終了です。来週にはまた2棟植えられるかな?

さて、昨日は中1の3名のレッスンがありました。運動会前日ということで、ちょっと落ち着きなかったかなあ?というより、全体にまだまだ小学生気分。宿題もやってこないし、教科書もまともに読めない。「ちゃんと学校の授業聞いてるのー?」と、おとなしいAちゃんにきいたら、「きこえない」。何?席が後ろなの?「いや、そうじゃない。」どうして?「うるさいから。」

どうやら授業中もにぎやからしい。しかもその中心には、このクラスに通っているBくんがいるらしい。

あんたねー、人に迷惑かけるんじゃないよ!!「だって、後ろの席の人が、、、、」とお決まりの言い訳。

どうなることやら。

徹底的に教科書の音読。(フレーズごとや、一文ごと。ぐるぐる行進したりしながらも、やってみた。)問題集は、まず「読み解く」ことが難しいみたいだから(問題が何をたずねているのか?が、わからない。慣れていないのかなあ?)ひとまずお休みにして、教科書暗唱を宿題に。

そんなこんなでBBやっている時間が減りました。うーん、どうしたものだろう?

明らかに彼らは「お勉強タイプ」では、ないのです。音感と、リズムで英語に慣れるしかないのかな。間に合うかなあ。こういう子たちに、いきなり「書く」こと(しかも、いきなり"favorite"とか、”Thursday”とか)を要求する学校英語って、どうなのだろう?まず、読めて言えて、英語に対しての自信がもついてから「書く」ことに取り組んでも遅くはないような。

それにしても、中3クラスの男子だって、お遊び風の教科書音読大好き。中学生が、そういう音読ごっこにのってくれるというのが、不思議というか、心配というか。どうなるんだ?

今日の運動会は、みんな、どうだったかな?

夕ごはん

焼き餃子
せりのおひたし
こごみのマヨネーズあえ
カブの塩麹漬け
納豆
長いもすりおろし
あげとにら、ごぼうのみそしる

2011-05-07

晴れ間

今日は、久し振りに晴れたのだけど風が強くてビニールはれず。

自然には、ほんと逆らえませんし、逆らいません。

それで、今が、見ごろという地元の湖周辺で咲いている水芭蕉を見に出かけました。なんというか、あまりの量に「ドヤ顔」されてるみたいで、ありがたみがないというか、ある意味すごいんですが。

夕方はひさーしぶりの英語レッスン。中1クラスです。3人ともジャージを着てるから中学生っぽくなりましたが、中身はまだまだ(^^;)リスニングクイズのあと、シャドウイングもどき。単語チェックのあと、教科書音読。ワークブックの宿題を出す。そして残った時間でBBカード、代名詞ゲームをしてから坊主めくり。人称の違い、なんとなくはわかったでしょうか?最後はダイヤでビンゴのあと、頭脳ビンゴ。リピートがしっかりしてきた。

帰宅したら、「管直人が、一世一代の賭け。」と同居人が教えてくれた。なるほど~。これでダメなら、またお遍路すればいいしね。

冗談はさておき、ひさしぶりの明るいニュース。

夕ごはん

ゆでた毛がに
納豆
根菜のみそしる

なぜか、毛がに登場(^^)