このブログでも何度か紹介しましたが、「ペシャワール会」と中村哲さん、その周りの人々の考え方、生き方は、もっと多くの人に知ってもらいたいと思います。そして、「どうして、そんなアフガニスタンになったのか?」や、「アフガニスタンの大旱魃が意味するもの」も、決してひとごとじゃないと思います。
アフガニスタンの診療所から (ちくま文庫) 中村 哲 by G-Tools |
夕ごはん
チキンカレー
白菜のオイル漬け
ひさびさのカレー!私のジャングルハウス産のトマト、ズッキーニ、ナスなどを投入。カレーになったのは、私が夜の会議にかり出されたから。
こんばんは。
ReplyDelete我が家も、ご近所、実家からの”お野菜”が・・・・
最近学習したのが、とにかく”煮る”こと! 実家、バズーカ母(最近、知り合いと合意した彼女の生き方)の、メールもあり、、、、
あと、以前、失敗で成功(?)だったのが、”コロッケ”の種。。。。。そのまま、野菜(ポテト)サラダで通用させます。
「ペシャワール会」・・・・
とっても嫌な憶測ですが、確実に「ペシャワール会」への、日本での認知度は増えたはず・・・・・
何を今更・・・・
中村医師に、あの、コメントをさせた状況を嫌悪します。
とりとめもなく、申し訳ないです。
こんにちは。
ReplyDeleteつらいニュースでした。
昨日の朝刊に伊藤さんの遺体を村人たちが瓦礫の山の斜面に沿って運ぶ写真がのっていました。長い列でした。現地での伊藤和也さんの葬儀に入りきれない程の人たちが集まってくれたとも。。。伊藤さんの死の背後に家族や知人を失って来たたくさんのアフガンの人たちが重なりました。合掌。
こんにちは。
ReplyDelete今日、伊藤さんのご遺体が帰国します。
ほんとに、かなしいです。
今日、夕方の5時半からTBS系列の「報道特集 NEXT」で、「アフガンで伊藤さんが挑んだ脱麻薬の現実とは?」が放送されます。
そこでなにが起こったのか理解する一助になるかと思います。
みなさまコメントありがとうございます。
ReplyDelete報道特集も、ちょっとだけ見る事ができました。伊藤さんが撮ったというアフガンのこどもたちの写真がとてもきれいでした。
言葉にならない思いがたくさん浮かびました。
おりひめ
こんばんは。
ReplyDeleteおりひめさんが、先日、本を紹介してくださった時、必読図書リストに追加したのですが、まだ手にはしていませんでした。
でも、ペシャワール会、中村医師の名前はしっかりと覚えていましたので、今回のニュースを見たとき、まさか…、まさか…と頭の中がぐるぐるしてしまいました。
今はただ伊藤さんのご冥福をお祈りするばかりです。
いつか…ではなく、今、ですね。
早速、本を注文しました。
>きのもす様
ReplyDeleteおりひめです。
コメントありがとうございます。今夜は、お通夜だそうですね。今朝のテレビ番組で「『ペシャワール会』は、日本政府からの補助金を一切うけていない」と報道していて、改めてああ、そうだった!と思い出しました。
「日本」というとどうしても「国」が代表されてしまいますが、伊藤さんやペシャワール会を「日本代表」と思ってくれているだろう人々のことを思いました。
私も、今に日本政府よりは、ペシャワール会に「代表」でいてもらいたいと思います。
ペシャワール会のHP、その中の「農業支援」の項もお時間があったら読んでみて下さい。伊藤さんの手によるレポートがあります。
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/inochi/inochi-r%20124%20a.htm