2009-02-18

友チョコ、よろしく!

写真は、最新作。お友達へのプレゼントです。手袋は、左右の大きさを整えるのがムツカシイっす。

英語教室は、5分遅れでスタート。気づかなかったんだけど、早く来ていた生徒さん、外で「雪のレストラン」ごっこをしていたのでした。招待されたけど、その前にレッスンね!絵本と唄のあとにBBカード。クラブやスペードの絵カードで、インディアンポーカー。このゲームは、言い慣れて来たクラスで「ひとりで言う」自信をつけるのにうってつけ。3回くらい楽しんでから、ダイヤの絵カードでビンゴ。キューはOne wordで。4枚残したカードにフォニックスの色塗りをしたけど、まあ,いい感じ。ただ、もうちょっと文字カードで遊んでからでも遅くはないかなあ?

ただ、私の中の課題なのだけど、どうやらあんまり「遊び過ぎ」なのも生徒さんには物足りないみたいで、ちょっと「お勉強っぽい」気分を味わうには、色塗りあたりがちょうどいいみたい。。。言うだけでなく、「色塗り」はちょっと「書く」に近いから。レッスン後、お迎えが来るまで「雪のレストラン」で「ステーキ」をごちそうになりました。寒っ!

高学年のクラスでは、先週配り損ねた「チョコ」を男子全員に配るAちゃん。大きい声で「友チョコだからねっ!」と念を押していたのがかわいい。。。男子はどんな気分だろう。悪い気はしないだろうなあ。

こちらも唄と絵本のあと、インディアンポーカー。6名クラスだから、盛り上がりも大きい。「わかってるんだけどー。あの汚い鳥!」とか悔しそうな子も何名も。出だしを言うと言えるのにねー。ところで、私は、このゲーム、全く記憶に残らない。いえ、残そうと思っていないのか?

続いてハートの文字カードでビンゴ。はじめて時々スペリングビンゴを入れてみた。いい感じでした。4枚残ったカードに線引き。最後は、ダイヤの絵で未来形ビンゴ。おまじないを混ぜつつ。「なんとなく、わかった〜」という声も。残った時間でTime for writing.読み書きに自信がなかったBくん、先のスペリングビンゴで使ったカードをちゃんと選んで書く練習をしていました。

夕ごはん

豚肉と小松菜の炒め物
大根の漬け物
長いもすりおろし
イカの塩から
納豆
じゃがいもとしめじのみそしる

5 comments:

  1. うわ~、すごい、上手!すごいすごい!
    わたしは作れないけど、中学のとき、友達が作ってくれたミトンは、左右サイズが違ってた。難しいんだねえ。もちろん、そのミトンは、お気に入りで、サイズなんて気にしないで、大事に使いましたよ!手が入ればいいのさ!ありがたや、ありがたや。

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  2.  数年前、こども用のミトンを編んだら左右のサイズが合わず、いくつもいくつも作り、その中から良さげなのを組み合わせて使いました。
     残った大きいのと小さいのは、ぬいぐるみのクマの手にはかせました。しくしくしく。

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  3. >みかんさま

    そうかー、手が入ればいいのねー。で、その手っていうのが結構ビミョウだったりするのよねー。このミトンはどうかなあ?

    >しのはらさま

    いくつも、いくつも、、って、すごい!子供用のは、またサイズが小さいから難しいと思います。

    今回、気をつけていたつもりなんだけど、「はっ!」と気づいたらふたつ目のが小さめになってました。小物でも気がぬけないなあ。だけど、ニットって、使っているうちになんとかなるかなあ。

    おりひめ

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  4. めちゃめちゃ、かわいいしうま~~~い!!
    難しかったでしょ??
    ほんまにステキ。

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  5. >ビ○さま

    「ほんま」という言葉遣いから、、、おそらくビ○ちゃんだとおもうけど。。。 


    ありがとー。これ、同じデザインで2作目。慣れてくると楽しいよ。

    おりひめ

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