バターの銘柄

ようやくカボチャの種まき。そのあと、カラーハウスの草取りや、露地植えの分に不織布をかけて保温。いろいろやることがたまっている。

それでもあるのが午後の英語教室。今日は一クラス。Hi-Byeのあと、短い絵本を読んでからTime for Writing。　自分でカンペキ！と思ったらホワイトボードに書く方法で、高学年は、いいノリ。モンダイは、低中学年男子。そうよねー。まだやりたくないよねー。続いて昨日届いたセルムの会報にあった「辛いゲーム」。これは楽しかった。ただ、ちょっと新しい事、むずかしそうだと自分で判断した事には絶対に参加しないAくんがまた「殻」にこもる。自分の番が来ても、無言。「あれー？Aくん、サッポロまで遊びに行っちゃったねー。ここにいないみたい。」でスルーした。小３のBくん、自分の番でOSしか言わないから、「最後までっ！」と促すと「だってボク、最後まで言った事ない！」だってー（-_-;)いつも、聞いてるのね。そうなのよね。せめて耳には残ってるよね〜。途中、小６のCくんは、いろいろなセンテンスを言って「かく乱」作戦。Mr.Fox sells spicy soup and stampsなど、合体してメチャクチャなのだけど、この合体がちゃんと意味をなしているところがスゴイ。

続いてダイヤの絵でBlack out 9。ノーリーダーで。文法事項としては「進行形」にトライ。「ほらー。今、ベティちゃんは、スーパーで「雪印」にしよっかな？「よつ葉」にしよっかな？って考えながら買ってるところなんだよ〜」のムチャブリに「アメリカでは、『雪印』ないよ」。。。。確かに、そうかも。（-_-)途中から、私が主語だけ言って、言い換えができるかふってみたがareとisの違いがピンときていないようだったので、続いてShe/Heゲームとその応用としてis/areゲーム。「あ、なんとなくわかった！」の声が嬉しい。

もう時間だったのだけど、「英検道場」を少し。これも高学年はとてもいい反応。

夕ごはん
ホタテとニラの炒め物
わらびの酢の物
長いもすりおろし
納豆
しじみのみそしる