2013-07-23

BBカード楽しい!

なんのかんの、いい天気が続いています。ものすごく強い日差しで暑いのだけど、風が冷たい。オホーツク高気圧かな?

そんな中、最後の植え付け中。明日の早朝には完了予定。で、遅れていたカラーの開花もぼちぼち。今年は英語教室の夏休みも来週からになったのだけど、タイミング的にちょうどよかった(^^)。

今週は夏休み前最後の一週間。中学生には、顔つきを見つつ(?)それぞれに合うと思われる量と内容の宿題を出しています。小学生は、まあ、出してもやらないかな~の子が大半だったりするので、それなりに(^^;)。

今日の出張レッスンの中学生たちにも、BBカードのプレイブックからの宿題組と、この6月からレッスンを始めたAちゃんには、まずはダイヤのセンテンスを書けるように、がメインの宿題。

レッスンでは、Show and Tellの時間を久しぶりにとりました。本はRosie's Walk.まずは、一度私が内容を「読み聞かせ」。そのあと、ページをめくりながら、言えることを例示しつつ口に出してみたのだけど、、、ふつうに読んでいたら目に留まらない細部に皆さん目をやりますね。「ネズミが2匹」とか「鳥の巣に卵が3個」とか「かたつむり」に「蜘蛛」まで発見。そして常にキツネが見ているのは、、Rosieちゃんだったねー。

こんな風に細部まで楽しむことができるのも、このShow and Tellのいいところだなー。

そして次には、Brand New ReadersやSight Word Readersを使い、それぞれ一冊選んで、クラスのみんなに「読み聞かせ」。これは、はじめてやってみたのだけど、とってもいい雰囲気でした。読み書きがニガテな中3のBちゃん、音はとってもきれい。みんなのお手本です。

BBカードではダイヤの文字カードを使ってBack Ward ビンゴとスペリングビンゴ。これもBB歴が長い子でもいい確認になるし、Aちゃんにとっては、英語の単語を覚えるいいチャンスにもなっていた様子です。そして動詞部分に線引き。前にやったことがあるメンバーにはTime for writingを使ってもらいました。BB歴が長いCちゃんは、「これ、動詞に色ぬるんだよね。すぐわかるようになった!」と嬉しそう。

最後は、ハートで「全員ビンゴ」。これは、一組のカードを使って、みんなで面白い形が作れるように一枚ずつ言っていくゲーム。もはやビンゴじゃないけど、残り時間が少ないときなど、結構楽しいです。アルファベットのOとか、Gとかも作れるということが判明しました~。

そのハートで、まだセンテンスが怪しいAちゃんがうっかり口にしてしまったCharlie Champion went to Tough Guyのセンテンス、爆笑。「そんなにTough Guyのことが好きだったの~?」と、この流れから宿題がもうひとつ。ひさしぶりの絵カード作りです。Aちゃんにとっては、「何それ?」だったので、皆さんに説明してもらいました。「えー、説明難しい!」そうなんだよ。人にわかるように説明するって結構たいへん。だけど、これからそういう力もつけてほしいな~。コツがわかったAちゃんは、早速合体文を楽しそうに口にしていました。

「BBカードの英語楽しい!」とAちゃんは、ニコニコ。

ああ、私も嬉しいけど、、、学校の英語もがんばるんだよー。

「。。。。。。」

へ、返事は???


夕ごはん

みそきゅうり
ラッキョウ漬
ナスとピーマン、厚揚げの炒め物
小松菜のおひたし
納豆
あげときのこのみそしる

2013-07-17

読書室?

ようやく、最後のビニール2棟も張り終わり、肥料もまいて、ほっ。ハウスの方も遅れてはいますが、例年どおりの雰囲気になってきました。

今日の午後は英語教室4コマ。

一コマ目は、小2の3人組。学校から直接やってくるのだけど、レッスン開始20分前に、やんちゃな男子くんが今日は一番乗り。図書館で借りたという「ゾロリ」を読みながらやってきた様子。二宮金次郎はいいんだけど、、、あぶないよー。そのまま、座り込み、ものすごい集中した顔で読みふける。

その後にやってきた女子ふたりも、やはり借りてきた本を読み始めて、あれあれ、図書室?

それが、3人ともすっごくいい表情で物語にはいりこんでいるんで、レッスン開始の合図をしにくくなりました。結局、女子ひとりがもぞもぞしはじめたところで、「英語、やろっかー?」と声かけ。彼女とは、簡単なお絵かきワークをしてからBrand New Readersを読み始め、そのうち、もうひとりの女子も加わり、、、と、なし崩し的なレッスン。Brand New Readersは数冊読み、単語にポインティングしていたら、Aちゃんが、「あ、こんな風にわかれてるんだ!」と、英語の単語と単語の間の「空間」に気づいた様子。すごいー!今までは意識に上ってなかったんだねー。だけど、自分で気づいたんだ!

続いてはBBのダイヤの絵と文字を使ってLet's Find!そのころには男子君、ゾロリを2冊読了して参加。「すごいねー。Bくん、たくさん本を読めるんだねー!」で、ちょっとご機嫌。英語より「ゾロリ」のお年頃のようです。それは、ある意味当たり前かなー。

二コマ目。「虫博士」の小3Cちゃん、今日は、玄関先で見つけたというせみの抜け殻を持参。それは、きょうのレッスンでお守りのようにみんなを見守ってくれました。お姉さんと一緒のクラスから移動となった小1くんも加わった3名のレッスン。このクラスでは、子供用の和英辞典をメンバーが眺めて、私に問題を出すのが、いつの間にか定番メニュー。今日のお題は、「すすき」と「菜の花」うーん、、、前回も出されたような気がするが、、ギブアップ!それぞれJapanese Pampas grassとrape blossoms。Hi-ByeのあとWishy Washy Dayをチャンツとリピート。で、BBカードは、リクエストでSave the 1をクラブで3回。そのあと、ハートで仲良し2回。最後は、ダイヤを中心にすごろく。小1くん、おねえさんとのクラスでは、ちょっととまどっていましたが、このクラスでは全開。よくセンテンスもはいっているねー。レッスン後は、みんな、お迎えが来るまで庭で木登り(!)したり、軽石を叩いて遊んだり。

三コマ目。部活が終わったので、月曜日クラスから移動で「ぼっち(お一人様)」クラスに変更とした中3のDちゃん。この10月英検準2を受ける予定。前のクラスのチビちゃんたちが教室周囲でウロウロしていたので、最初は読みかけのマジカルアイドルメグ。無事読了。東進ブックスのこのシリーズは彼女にとって2冊目。そのあとは、350語程度の大学基礎用の問題をリスニングのあと、問題に取り組む。そして、今日はそのあと準2の2次について軽く傾向をたしかめました。「うーん、難しいねー」でしたが、まあ、なんとか頑張れるはず。彼女の目下の課題は、ニガテな社会をどうするか?通信教育で有名なアレをやろうかと考えているそうで、まあ、やらなくてもよさそうだけど、本人にとっては、何か「核」がほしいみたい。「塾、、じゃないしねー」で意見は一致したんだけど。果たして、あの教材がいいのかどうかが、ちょっとビミョウです。去年まで、うちのレッスンで一緒だった彼女の志望校に進学しているセンパイちゃんに、アドバイスをもらうように伝えました。

オトナ目線より、センパイ目線の方がいろいろ役立つことが多し。

最後の四コマ目は、中1女子4人組。もーねー、いい意味で「青春」、悪い意味で「頭ごちゃごちゃ」。勉強も、部活も、習い事も、そして、周囲でまきおこる人間関係の問題もぜーんぶ押し寄せている上に、LINEもやらなきゃ、、と、まあ、にぎやかなこと。今日の道徳の時間にやったという「悩み相談エクササイズ」を私も参加させられました。紙に、自分の悩みを書く→それを別の人に渡す→その悩みについて、渡された人は答える。なかなか、面白い回答が出ていて、仲間作りや物事を客観的に考える練習としては、これは、いいエクササイズなのかもね。

今日のレッスンのメインはBBカードで、先週ブレイクしたBackward reading ビンゴ。文字カードを利用。本日はクラブで。私が高速で読むバックワードのカードを選び、一緒にバックワードリーディング。ナチュラルスピードで読めるまで繰り返し後ろから読んでみる。これは、「BB、なんとなく言えちゃうんだけど、ただ、音を覚えているから。ジブンは読める気がしない。」というこのクラスになんとなく漂っていた雰囲気を変える特効薬でした。とっても熱心に繰り返し音読してました。また、その流れから、やってなかったフォニックスサインに目が向き、遅まきながらフォニックスの色塗り。

これも、早いうちにやったほうがよかったのかなー?と思うけど、メンバーが納得した顔をしているし、スラスラできているから、ちょうどいいタイミングだったのでしょう。

夕ごはん

水餃子
小松菜のゴマ和え
キャベツとピーマンのベーコン炒め
納豆
あげとしめじ、ニラのみそしる


2013-07-14

指ヨガ二回目

なんとなく爽やかな暑さの日々が続いているオホーツク地方です。

で、先週の水曜日はひさしぶりの「布の会」。4月に引き続き、「指ヨガ講習会」をしました。リピーターの方も含めて10名の参加。

いやいや、この指ヨガ、ちょっと、スゴイ。

部分は全体。全体は部分の考えから、手を人体にたとえるところから「ほ~」。

ちょこっと中指を動かしただけで、体がやわらかくなる。温まった感じがする。
眼に手をかざして、呼吸を意識するだけで、視界が明るくなる。

なんだか、魔法にかかったようです。

いちいち、「すごっ!」「ふしぎ!」「へ~!」と前回に引き続き騒いでいたら、講師の方に「部分と全体はつながっていますから。ふしぎじゃないんです。」と冷静に指摘され、「あ、そうでした、そうですよねー(汗)」

帰ってからも、毎日、ぐりぐり指を回しています。このお手軽さも、私には合ってるかも、、、ということで、本も注文しました。届くのが楽しみです。

で、ここが痛い、あそこが痛いという家人に、俄か講師で指南しようとしたら、、、ふざけてボケがはいって、ドタバタ。サンドイッチマンのコントのようになりました(汗)どうやら、あの素敵な講師の方に来てもらわないとダメだ~(^^;)ま、「笑いヨガ」効果にはなったかも、、です。

指ヨガ効果か、積読になっていた多読用の英語本も数冊読破の先週。Buddy Filesの第5巻は、セラピー犬としてすっかり学校の人気者になったBuddyくん。なんと、音読が苦手な子の読みの練習台という立派なお仕事をしていました。こどもが読みあげる本を耳をそばだてて聞くのがその仕事。
我が家のネコは、やってくれないだろうなあ。。。


The Case of the Library Monster (The Buddy Files)
The Case of the Library Monster (The Buddy Files)Dori Hillestad Butler Jeremy Tugeau

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夕ごはん(予定)

焼肉

ちょっと、作業がひと段落したので。


2013-07-08

頭を使うということ

日本中が暑いらしいが、今回ばかりは、このオホーツクも仲間入り。30℃超の午後でした。

これは、小学生のクラスのみんなも、ゆだっていることだろうと、今日は特別にアイスを用意。「Po-poをがんばったらアイスだよ~」で、テンション、あがりました(^^)。

線引きをしながら読んでいる最中なのだけど、小6生より、小4の男子たちの方が、頭を動かしてあれこれ予想している。別のクラスでも、「ちょっと線引き早いかな?」と思っている小3生の方が、積極的に「どうしてだろう?なぜ、この色だろう?」と考えているので、おぼろげながら法則がわかってきているみたい。同じクラスの小6くんは、とてもスマートな子なのに、「頭を使う」ことをしていない。

これは、どうしてかな?

「鉄は熱いうちに打て」ということわざがちょっと、脳裏に浮かびます。

さて中学生クラスでは、中1のAくん、すでに中学での勉強量に圧倒されて、気持ちが沈んでいる。単語が読めない、書けない。もう、どうしていいかわからないという表情をする。

このクラスにいる中3くんたちも、似たような経験を経ているわけで、それでもなんとか教科書を読めるようになってきたのだから、なんとかめげないでがんばってほしいです。

ということで、ホワイトボードに、11、12、13、14、15と書き、続いて下にA B C D Eと書いた。

ちょっと書き方を工夫すると、Bと13って、ほとんど同じように書けます。アルファベットになれている中3くんは、11、12、13、14、15、そしてA、B、C、Dと読みましたが、Aくんは、、、

「11、12、13、14、15えーっと、、A、13、B, C, D。」

そうか~。アルファベットの見え方が、ちょっとツライんだねー。(わかっていたけど。。。)そのあと、上の段の13、そして下の段のB以外を消して見せたら、クラスのほかの子も「へー、なるほど~。同じに見える!フシギだ!」とのこと。

そんな感じで、「アルファベットは、実は読んだり書いたり覚えたりするのは、そんなに簡単ではない」ということを伝えました。その上で、Aくんが覚えたい単語を5つ選んでもらい、その単語をパーツに分けて色分けして見せて、、、じっくり眺めて、自分で「大丈夫」と思ったときに、ホワイトボードに書くように指示をしたら、、、あれあれ、書けるじゃなーい!しかも、とてもていねいに。

「Aくん、字、きれいだねー」とセンパイたちからもお褒めの言葉が。それで、ちょっと元気になったみたい。よかった、よかった。

学校などでは、「とにかく、たくさん書いて覚えなさい」などと指導されやすいし、私もそんな風にしか言えないときもありましたが、どうやらそれでは覚えられない子がいるらしいとわかってからは、いろいろ研究中です。

Aくん、単語は読めないのだけど、私が読み上げれば意味はわかる。少しずつ自信をつけてくれればいいかな~。今のところ、「単語が読めるようになりたい、書けるようになりたい。」の気持ちは強くある様子です。

それにしても、中1の最初にrecyclingとか、usuallyなどの単語を、「読めて、発音できて、書けるように」しなければいけないのって、英語嫌いを作る元凶じゃないかな~。そこの部分に時間をとられると文法どころじゃないんだから。

一方で、スケジュールの都合でこのクラスに参加中3のCちゃん。BB育ちなのですが、Aくんをはじめ「英語の読み書きがニガテ組」が集まっているこのクラスでは、実は、私が彼女に何かをしてあげている時間はほとんどとれず(ごめんなさい)。最近は高校生用の300語くらいの長文問題を毎回聞き読みしている他はラノベ風の多読本を読んでいるだけ。

で、今日は、ためしにやってみた準2級(高校中級レベル)の過去問で、45点中33点。リスニングは30点中20点。わー、いつの間にやらの合格圏内!

いったい、どんな風に頭の中はなっているんだろう?準2レベルの語彙を覚えさせたり、文法解説したことは、ほとんどありません。宿題も多読本を時間があったら読んでくる程度。

本人曰く「今まで習ったことを総動員して考えてる。」

そうか~。私のレッスンでは特に「教えた」ことはないんだけど「習った感」はあるってことなのね。

頭を使うってこういうことなのかなー。

夕ごはん

レバニラ炒め
さんまの梅干し煮
冷奴
きゅうりの味噌添え
納豆


2013-06-27

北見多読カフェ 2013年 6月

あれまあ、ほんと、ひっさしぶりのエントリー。晴れたり、曇ったり、真夏日だったり、レッスンしたり、植え付けしたり、、で、本日は最高気温11℃(!!)、月に一度の北見にての「多読カフェ」。

「今朝、ストーブつけちゃいました!」「あら、うちもよ~。」「当然でしょ!」の皆さんの声に、ちょっと安心。

だって、6月の末にストーブって???ってちょっと思うわけですよ。

久しぶりに参加の方が2名いらっしゃったりして、近況報告に花が咲きました。その中でもBook Talkでは、日本語や英語でそれぞれが今回お気に入りの一冊を紹介。

前回も紹介されたTea with Milkは、今回も、別の方が「とてもよかったです!」とのこと。昭和初期を思わせる時代背景の中、アメリカからの帰国子女の女性が日本とアメリカの価値観のはざまでゆれる様子が描かれています。これ、現在にも通じるテーマですね。

絵本をお好きなAさんからは One Fine Day。アルメニアの民話が元。ほのぼのとした表紙と裏腹に、数ページ目で、衝撃の事態が!そこで「度肝を抜かれた」Aさん。私もそこのシーンの印象が強烈すぎて、その後のストーリー展開を全く覚えていなかったんです。そのため、Aさんによるオチの解説に、「え?そうだったの!」と声をあげてしまい、「おりひめさん、これ、読んだことないの?」とつっこまれてしまいました(汗)。

BさんのおススメはThe Holes。しかし、英語でのブックトークはキビシイそうで、今回はBuddy Filesを紹介してくださいました。ぜひぜひThe Holesについてもお話してほしいな~。Bさんはもうすぐ100万語達成だそうです。

そしてCさんはMr. Putter and Tabby Bake a Cake.英語でのご紹介でした。このシリーズ、この集まりで何度も目にしていながら、なぜか、手にとることがなかったそうですが、前回、別の方が「イチオシ本」として紹介してくれたことから、興味を持ち、読んでみたらとてもよかったそうで。そんな感じで、人から人へ、本の魅力が伝わっていくのは、とても嬉しいです。ちなみにCさんによると、このシリーズの醍醐味は「35歳以上にならないとわからない」とのこと(^^;)。原文の対象読者層は、6歳から9歳だそうで、いったい、彼らにとってはどこがツボになるんだろう、、とみんなで考えちゃいました。

次回は7月25日(木)の予定。 


Tea With Milk
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One Fine Day
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The Case of the Mixed-Up Mutts (Buddy Files)
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Mr. Putter & Tabby Bake the Cake (Mr. Putter and Tabby)
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夕ごはん

ホタテの湯豆腐仕立て
根菜の炒め煮
納豆



2013-06-07

"Homecoming" by Michael Morpurgo

春がないまま、いきなり初夏(^^;)。ようやく農作業にも取りかかることができて、植え付けも開始です。そんな中、高校では中間テストのシーズンで、この3月に地元の進学校に入学したAちゃんが、ある日の中学生のレッスンにひょっこり現れました。

「センセー、関係詞のwhoseのところ、ちょっとわかんない。」

え?グラマーカードにもあったじゃなーい!。。とはいえ、確かにレッスンでは、あまりつっこまなかったかも。えーと、えーと、どうやって説明するかなあ。。で、ちょっと例文を書き始めたんだけど、あ、そーだ!こういう時こそBBカード!

ダイヤの絵カードを見せながら、Betty Botter  bought some butter.  This is the girl whose earings are pink.などと、数枚、例文を口ずさんだら、Aちゃん、「あ、あ、そっかー~。あ、わかった!」

これなんだなあ、、データベースとしてOS(BBカードのセンテンス)が、しみこんでいるから、そこからいくらでも派生して、すんなり文法を理解できるんだよね。大げさに言えば、このときのために、繰り返し言いまくってきたBBカード。

「それから、制限用法と、非制限用法が、ごっちゃになる。」

あー、あれねー、、、そんなに難しい話しじゃないのに、その文法用語が、頭の中を混乱させるよね。あれが一発でわかる絵本があるんだけどなあ、、、。

ということで、その絵本は後日お見せすることに。Aちゃんは、部活などの関係で継続的にレッスンに来ることは難しいのですが、時々現れては、こんな風に質問したり、絵本を借りていきます。卒業生のこういう感じのhomecomingは、いつでもウエルカムです。

Homecomingって、文字通りに受け取ると「故郷や母校に戻る」っていう意味なのですが、そのままズバリがタイトルの本を最近読みました。"Homecoming" (Michael Morpurgo 著 2006)

「戦火の馬」の作者によるもので、6000語くらいのお話。このhomecomingは、切なかったです。3.11の原発事故以前に書かれたものなのに、まるでデジャブのような物語。

主人公が50年ぶりに故郷に戻るシーンからスタートするのだけど、心の中をよぎる少年時代の思い出の土地は様変わりしています。その理由は、、、、あとは読んでのお楽しみ。

粗いタッチの挿絵が、また哀しい物語を盛り上げている一冊。おススメです。

Homecoming
HomecomingMichael Morpurgo Peter Bailey

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そして、関係詞の制限用法・非制限用法(あるいは限定用法・継続用法)がよーくわかる絵本は、こちら。


Eats, Shoots & Leaves: Why, Commas Really Do Make a Difference!
Eats, Shoots & Leaves: Why, Commas Really Do Make a Difference!Lynne Truss Bonnie Timmons

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夕ごはん(予定)

ほっけの開き
チーズポテト
厚揚げとちんげん菜の煮浸し
根菜と切り昆布の煮物
納豆
だいこんとわかめのみそしる







2013-05-30

MINDSET

タブレット全盛。電子書籍の時代、、などと言われておりますが、、どうなんだろう?

と思ったのが、ずいぶん前に購入してPCにおとしたkindleを使って読んでいた本をようやく読了しての気分。

タブレットなら違っていたのか?

とも思うけど、なんだか、自分には読みにくかったです~。内容のせいか、慣れの問題か?

読んでいたのはMIND SETという一冊。教育関連でもあり、心理学関連でもあり、、、。かいつまんでいうと、「自分の能力は、これくらい。相手の能力もこのくらい」と決め付けるfixed mindsetの限界と危険性に対して、「自分にはあふれる可能性がある。組織にも」と、未来に向けて開かれた意識をもつgrowth mindset重要性と必要性を書いた一冊。コーチング、マネージメントをする立場の人にとっては面白い本でしょう。

テニスの天才と言われたマッケンローは、前者で、自分の能力を過信するあまり、スランプに陥ると「自分はダメだ!」と逆に自信喪失。成長を止めてしまった例で登場。また、一時期もてはやされたアイアコッカもこのタイプで、「王様」になってしまい、部下に対して「恐怖政治」で挑み、関係した企業を破綻に追い込んだ例で登場。

などなど、スポーツ界、音楽界、ビジネス界、そして教育界において、いかにgrowth mindsetが大切かをこれでもかーの例示たっぷりで説明しています。

その例示が、具体的なのはいいのだけど、多すぎてちょっと閉口。それも読書スピードがあがらなかった原因。しかも、画面で読んでいると、流し読みがしにくく、最後までしっかり読みました。

例示の多さ、アメリカのこの手の本に多い手法ですね。確かに、英文での論文は「とにかく具体例で、説得力をあげよ。」だからあたりまえか。和書だと、あんまり具体例ってでないですよね。もうちょっと精神論になるのでしょう。

英語教室関連での学びでいうと、「当人の才能、能力ではなく、やった努力、プロセスを評価すること。」これ、BBカードのレッスンでは、難しかったりするけど(^^;)。ゲームしながらセンテンス繰り返しているだけだから、努力した気分ないだろうし(^^;)。声のかけ方の工夫で、なんとかなるかな?

素敵だなあと思ったのは、テストの点数よりも、「テストへの準備をとおして、あなたは、何を『学んだ』のか?」を重視しましょうという視点。うーん、ついつい、点数が気になりますが、実はそうなのよね。めちゃくちゃ簡単なテストでいい点とっても、どうなのよ?ですし。

身の回りの人間関係にも応用ができるgrowth mindset、パラっと読むにはいいかも。。。


Mindset: How You Can Fulfill Your Potential
Mindset: How You Can Fulfill Your PotentialCarol S. Dweck

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翻訳版はこちら。

「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力
「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力キャロル S.ドゥエック 今西 康子

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夕ごはん

焼き餃子
しらすおろし
長いもすりおろし
根菜の煮物
じゃがいもとあげのみそしる