2014-10-17

背中がぞわっ!”Haunted House"

ハロウインと英語教室の関係は、私の中で、相変わらず「?」なのですが、先月の終わりくらいから「ハロウインはいつ?」の催促もあり、今年も今月最終週がハロウインレッスン。レッスンを少しハロウイン仕様にしてお菓子を食べる程度ですが。

こどもたちの「わくわく感」をモチベーション・アップにつなげることができるというのと、秋が深まる北国では、10月から12月は、おとなもこどもも「どよーん」が増える時期でもあるので。

そして、ハロウイン関連の絵本には、すばらしいものが多い!そう考えるとハロウインも悪くないかもなあ。。。

今回ご紹介のこちらは、仕掛け絵本です。北見多読カフェのAさんが「すんごいんです!おもしろいんですっ!」と熱くおススメしてくれたので数年前に購入。(Aさんは日本語版をお持ちでした。)

仕掛けが半端なく精巧で、ストーリーもspooky(=こわっ!)なので、気に入っていましたが、先日高校生のBさんが、かなりじっくり眺めた挙句に発見したある事実に、まさに背中がぞわっとしました。(恐怖ではなく、感動!)

絵にそえられた文を読むと、この家に「お医者さん」がやってくる。そしてラストでその「お医者さん」がどこかに消えてしまって、「ドクター、どこ?」で話が終わるんです。

この「ドクター」が、誰なんだろう?と、読みながら長年「もやもや」だったんですが、、、

なんとBさん、鮮やかな推理と回答。

ジブン、、何読んでたんだっ!いや、何を見てたんだっ!と大ハンセイ。

お手持ちの方、もう一度この本、じっくり眺めてみてください。お手持ちじゃない方、ごめんなさいっ(汗)


Haunted House
Haunted HouseJan Pienkowski

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2014-10-10

次の展開は~。

えー、久しぶりの更新です。あっという間に夏が過ぎ、紅葉がきれいな季節となりました。しばらくこちらに投稿できてなかったのは、、実は、あるイベントの企画・運営に携わっていたからです。
英語多読の第一人者酒井邦秀さんをお招きしての「英語多読」についてのワークショップ。長年の「妄想」がついに「実現」したのが、先週の日曜日。

北見の多読カフェの皆さん、道内の英語多読支援者の皆さんの2大強力サポートを受け、町からも助成金をいただき、妄想7年。準備期間約半年。当日は、道内各地(小樽・札幌・旭川・釧路・斜里など遠方も含めて)から84名の参加者(オトナ59名。こども25名)が、「サカイ台風」に魅了されました。

ワークショップ自体は、これ以上ないだろうというくらいスムーズな進行。あまりにもうまくいきすぎた感じなので、もうやらないほうがいいかも(^^;)と思えるほど。

詳細は、こちらをご覧ください→「オホーツク英語多読を楽しむ会Facebookページ

でも、写真、載せちゃおう。

ね、にぎやかだったのが伝わりますか?とっても楽しいひとときでした♪

さて、準備期間の後半、予想以上に膨らむ参加者数に、ドキドキする頭を冷やし、ある意味支えてくれたのが、英語とは直接関係ないある一冊の本。これを読み進めることで、いろんなことがクリアにとらえられたのがフシギ。私にとって、またひとつの「バイブル」になりそうです。何度も読みたい。次にトライする新しいことは、、「ヨガ」に決定(^^)v


生き方としてのヨガ
生き方としてのヨガ龍村 修

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夕ごはん

トンカツ(千切りキャベツ)
大根とごぼうの煮物
ほうれんそうのおひたし
納豆
とうふとニラ、しいたけのみそしる







2014-09-15

テスト対策のコツは。。。。

小1の冬から中3の3月まで、レッスンに通ってくれて、高校入学後は、長期休みにレッスンを受けてくれていたAちゃん。

高2の夏です。

「ありえなーい(←私から見ると、、です。)進路指導」で、「そりゃないよね??」の科目選択に苦しみ、英語どころじゃなくなり、それまでの「貯金」も危うくなったこの夏休みからレッスン復活。

かなりオーソドックスな進学校ペースの英語授業にアップアップでしたが、テスト対策のコツをちょこっと伝授。コツといっても、テスト範囲の文法問題集を、「解かずに(時間がかかるから)」「正しい答えをいれて、書写して音読。」「覚えようと思わないでいいよ」 これだけです。

Aちゃんの能力全開!で、いきなりの90点超えでした。


そして昨日のレッスンでは、「植松努さん」のプレゼンを視聴のあと、Magic Tree Houseの第一巻を聴き読み。そのあと、「続きも読みたい」でしたが、ちょっと気分を変えて、絵本を数冊。

「面白いのがいいな~」

のリクエストで、昨日のAちゃんメニューは写真のようなものに。。。最後は、受験勉強をしていた高3のBちゃんと一緒にHarold's Purple CrayonのDVDを視聴しました。

Aちゃんの今回のおススメ絵本は、、、

Cloudy With a Chance of Meatballs. 理由は、この顔が強烈だったから(^^;)。



確かに、楳図かずおさんのホラー漫画並みの筆致なのよね。この絵本。

正味90分のレッスンで、Aちゃんが読んだり、聴いたり、見たりした英語の量は、語数にして約9000語。


「ひさしぶりに、絵本をたっぷり読めて楽しかった~」と帰って行きました(^^)

夕ごはん(9.15)

豚肉のしょうが焼き
大根とさつまあげの煮物
にんじんサラダ
納豆
小松菜、高野豆腐、きのこのみそしる


2014-09-12

おススメ動画 ”Hoping Invites~思いは叶う” 植松努さんのオハナシ

北海道の西の方は、豪雨で大変な模様。こちらは今のところ落ち着いています。

今日は動画のご紹介。道内赤平市でリサイクル用マグネットの開発・製造を行いつつ「ロケット開発」も手がけている植松電機の植松努さんのTED×Sapporoでの講演です。

「思いは叶う」
「大事なのは『教える』ではなく『奪わない』」
「世の中から『ど~せ無理』という言葉をなくそう」

などメッセージはクリアであり、かつ心にじんわり。

英語レッスンに通ってきているやや「メンドクサイ年頃」の中学生女子に見せたところ、見終わったすぐは、照れてしまったのかまともな感想もいえませんでしたが、後になって、じわじわと、、、

「あれ、すごくよかった!」
「あ、『ムリ、、、』って言っちゃった(恥)」

など、やわらかい感性には、ちゃんとひっかかります。

そして、この動画、実は大人こそ見るべし!なので、ご紹介。 20分があっという間。

植松さんのブログもおススメです。


2014-08-29

未来予想図(動物病院再訪)

早朝の気温は9℃。(日中は20℃ちょっと)ということで、ハイ、「老体」にはちょっとキツイ季節がやってきたらしく、、、、

膀胱炎発症。

ネコが、、、、です。

となったら、、、例の「動物病院」!

ネコには悪いのだけど、なんだか楽しみな飼い主(^^;)。(なんの話?の方は、こちらのエントリーをお読みください)

Day 1

あいにくの月曜日。やっぱり、診察時間、かっきりに行ったら、すでに「待合室兼入院病棟兼診察室兼受付」は、満員状態。入り口にケージを置いて、入室すると、目の前に、どん!と、受付嬢(別名「エプロンおばさん」)が。いえ、スペースがないから、入り口横すぐに「受付嬢」がいて、かなりの圧迫感あり。

「で?」

は?

「どしたの?」

えーっと、膀胱炎みたいです。ネコです。

「で?」

は?

「連れて来たの?」

(あたりまえだ~!!)ええ、連れて来てます。

「名前は?」

おりひめです。

「住所は?」

おりひめタウン○の○の○

「。。。。。。」

で、受付嬢(別名「エプロンおばさん」)は、氏名と住所の情報を、チラシ裏をB6の半分に切った裏紙メモに記入して奥に消えました。(診察券がないからこういうことになる。)

この間、診察台には、ネコちゃんが。足元には、痙攣を起こしてケージにはいったワンちゃんが。そしてBGMは、「キーッ!キーッ!キーッ!」と泣き叫ぶ謎の鳥。(カーテンの影で見えない)

ああ、あのカンガルー(よく見るとワラビー?)も以前と変わらぬ位置に。そして重ねられている「入院病棟」にはネコちゃん、ワンちゃんがズラズラと。

そして、ぐるっと見渡したら、野戦病院のように小さいおばあちゃんが床に座り込んでいました。ひざにはオムツをつけたネコちゃんが。どうやら点滴の最中。

この時点で、受診開始5分。

延々「キーッ!キーッ!」と泣き叫ぶ謎の鳥。そしてその騒音のしたで、エプロンおばさんとエプロンお姉さんは、粛々と入院患者にごはんをあげ、ペットシートを交換。

うーん。以前よりシュールさが増したか?と思った瞬間。ジャクリーン・ウイルソン似のドクターが、「謎の鳥」を一喝!!

「うるさいねー。静かにしないと、焼き鳥にしちゃうよwww!!」

。。。。。。。。

「昔、スズメ食ったことあるさ~!」(←小さいおばあちゃん参戦。)

「ああ、スズメは、うまいなあ」(←ドクター)

ウイルソン・ドクターの一喝にも関わらず、叫び続ける謎の鳥。そんな中、我が家の「患者」の診察がようやく始まり、診察台に載せた途端、それまで低音で、必要最低限の発言のみだった「エプロンおばさん」が、、、

うわー(はーと)、ふっわ、ふっわ! ふわふわちゃ~ん!!

声のトーンが、5オクターブくらい高い(^^;)。 動物好きなのね(^^)

「ふわふわちゃん」は、結局尿検査ができず(涙)、様子を見ることになり、Day1は終了。

そして、、、

Day 2

朝から、「簡易トイレ(別名発泡トレー)」を手に、「ふわふわ」をストーカーし、なんとか0.5ccの採尿に成功!

「待合室兼入院病棟兼診察室兼受付」の引き戸を開けると、昨日、床に座り込んでいた小さいおばあちゃんが、ちょこんと待合席に座ってました。患者のネコちゃんはお膝に。今日は点滴じゃないのね~と思った途端、、、

「今朝、なくなったさ~」

え~!! 

朝、起きたら、もう事切れていたそうです。20年一緒だったこと。ストーブの前にいつも座っていたこと。息子さんと一緒に夕方ペット霊園に行くこと。さみしいからまたネコを飼いたいけど、自分ももう70だから、「ダメだ」って息子さんに言われていること、、、などを延々とお話してくれました。

私は、一緒に「うるうる」しちゃいました~。(ひとごとじゃないっす。うちの「ふわふわ」14歳っす。)その間、ドクターと「エプロンおばさん」は、見て見ぬふりをしつつも、気持ちはこちらに向いている感じ。

きっと、ここ数日、毎日ココに来て点滴打ってたんだろうな~。ドクターも「エプロンおばさん」もそしておばあちゃんも、ネコの状態をちゃんとわかっていたんだろうな~。この日が近いということ、そしてもしかしたら、「ダメになっちゃっても、一度連れてきなさい」くらいのことはおばあちゃんに伝えてあったんじゃないでしょうか?

なんだか、そういう空気あり。

「ふわふわちゃん」は、またもや「エプロンおばさん」に、大歓迎され、なんとネイルケアまでしてもらったものの、やはりその場では尿検査ができず(涙涙)、ただ、ストーカーして採取した0.5ccに鮮血が確認されたので、この日は注射で様子を見ることに。

あれ?あの謎の鳥が消えている?もしかして、、、、、???

「いや、あんまりうるさいから、焼き鳥にしようかと思ったけどねー。退院、退院!」

そうだよね~。さすがに、冗談だよね~(^^;)。 でも、どんな鳥だったんだろう???

帰り際、小さいおばあちゃんは、「ふわふわ」に向かい「長生きするんだよ~」って声をかけてくれました(うるうる)。

Day 3

注射が効いたのか、比較的症状が落ち着いている「ふわふわ」。通院も3日目だと、ドライブにも慣れていた様子。

ドクターは、「うーん、どの薬がいいかなあ」と、お悩みでした。私にシャーレを見せてくれます。中には、6つくらいの錠剤が。「錠剤の周囲が透明ってことは、細菌が繁殖してないってこと。だから、これか、これのどちらかの抗生物質が効くってこと。こっちは、小さいからのみやすいんだけど、すっごく苦いの。こっちは、ちょっと大きいけど、ツルツルしてるから飲み込みやすいと思う、、、うーん。やっぱ、こっちかな~」と、「ツルツル」の方を選んでくれました。

薬について、こんなに丁寧に説明受けたこともはじめてでした。

10日後に再診。 「ふわふわ」の症状はおさまってきました。  

To be continued....になるかな~(笑)













2014-08-13

"The Blue Hill Meadows"

あやや、あっという間に夏休みが始まり、あっという間に終わろうとしています~(汗)。北海道の小中校のほとんどが来週から新学期。

そんな中、自習的に多読本を読みにやってきている高1のAくん、「明日もこれ(多読)あるんですか?」。

ん?これは、「自習」だから、来られなかったら別に構わないよ~。何か、用事あるの?

「ええ、釣りに行こうと思って、、、、、」

釣り?そ~か、釣りなら、そっちに絶対行った方がいいよ~!

「?」

Aくんは私が妙に「釣り」に肩入れしているのが、フシギそうでしたが、それは、こちらの本を読んだから。Cynthia Rylantさんの"The Blue Hill Meadows"  

The Blue Hill Meadowsというのんびりした田舎に住む一家の四季を描いた短編が4つ。それぞれが独立していながら、一環してあたたかく、やわらかく、ゆったりしているのでした。

そう、なんとも「休暇中に読むのにぴったり」な一冊。

迷いイヌがやってきて、そのイヌと少しずつ心の距離をせばめて、「家族」になるエピソードや、それまで気づいていなかった「母の日」の存在を急に意識して「何をあげたらいいんだろう?」と悩む末っ子くん。吹雪の一日のそわそわした一家の様子などの描写が絶妙にリアルで、ほっこりしている。こんな描き方ができる作家は彼女以外にいないんじゃないでしょうか?

で、この短編集の中でも私のお気に入りが、末っ子くんとおとうさんの「釣り」の巻。なんてことは、ないのよ。ただ、ふたりが釣りに行く話で、とりたてた「事件」はひっとつもない。ないんだけど、「ああ、釣りって素晴らしい」そして「生きているって素晴らしい」と、思わずにはいられません。

こういう暮らしからこそ、芯の強さが育つんじゃないかな。

ということで、「釣り」をしたことなくても「釣り」びいきになるお話でした。


Blue Hill Meadows
Blue Hill MeadowsCynthia Rylant Ellen Beier

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夕ごはん

マグロのさしみ
トマト
もろきゅう
納豆
かぶとあげのみそしる





2014-07-15

今回は「紅しょうが」。


今月も半ば。ここ数日、夏らしい暑さで、今日は30℃の予報。

暑い中でしたが、昨日は「染めの会」。今回は、4月の末の「みんたる市」で、エコナプ作りを体験したおふたりが、本格的に自分のエコナプを作るということで参加してくれました。

下処理(煮沸、呉汁処理)済み、縫いあがったナプキンは、、、なんと、、

かわいく「手縫い」されていました!

それぞれ1M分ずつ。使ってある糸も、赤、ピンク、黄色と、カラフル。

4月にお会いしたときは、「裁縫はあんまり得意じゃありません~」とか「ブランケットステッチ、やったことあるような、ないような???」のおふたりだったんですが、人に縫いを依頼することなく、家事の合間にちくちく針を動かしたそうです。

「結構、はまりました!」
「やりたくなると、一気にが~っ!とやってました!」

と、縫うプロセスも楽しんでくださった様子。

染めの方も、最近、人気の「茜染め」。ゆっくり、いろいろなおしゃべりをしながら、楽しく進む作業。
たまねぎ染めのときは、ぐつぐつと煮える鍋の中の布が「いなりあげ」に見えるという声がありましたが、今回の茜は、、、

「紅しょうが」(^^)。

の命名。たくさんの「紅しょうが」が綺麗に染めあがりました。

転勤族のおふたりで、4、5年ごとに道内各地を移動する生活とのことでしたが、「その土地でできることを楽しんでまーす」と、お話の中身も前向きなものが多く、実り多いひとときでした。

「布の会」は、転勤族の方も数多いのですが、ここで染めの楽しさや、作る楽しさを実感していただき、各地で、それぞれの「布の会」が広がっていくといいなあ~というのが、私の妄想。わくわく。

夕ごはん(7/14)

銀がれいのみりん干
冷奴
ブロッコリ
オニオンスライス
納豆
かき玉汁