2007-11-11

60%

出荷最終日。寂しいような、嬉しいような。さっさとカラーの葉っぱを刈って、堀りあげに備える。同居人兼共同作業人の体調不良が続いていてやきもき。風邪なんですけどねー。作業も滞りがちなもんで。先週は、栄養をつけてもらおうと具沢山の鍋やうどんを作ったのだが、これが評判悪い。「具合が悪いときは、山のような具を見ると逆に食欲が失せる」そうです。

そうかー。全く思い至りませんでした。単純に「栄養つけてください!」ではダメなのですね。と、ハンセイした。では、どうしよう?というところで、辰巳芳子さんの本を思い出す。実家の祖母に「玄米スープ」を作って送ったりしてたのだが、すっかり忘れていた。パラパラと眺めてポタージュスープを作ることにする。ただし、辰巳レシピに忠実に作っている時間的余裕がなかったのでレシピの60%くらいのアイディアを借用して(つまり、裏ごしなどの作業を省略。野菜の切り方もこだわらず。)結果は、、、やっぱり60%は、60%。100%で作らないと、いけないかな?幸い不満はでなかったけどね。

今回参考にした本。辰巳芳子さんの数ある料理本の中でも、比較的コンパクトで作りやすいレシピが多いです。辰巳本のエッセンスがつまっていておすすめ。読んでいるだけでも独特の文体に引き込まれます。



夕ごはん

ポタージュスープ
鳥の胸肉のチーズ焼き
ブロッコリ
白菜のおひたし
納豆

洋風のメニューでも必ずついてしまう納豆。(^^)

2007-11-10

午後4時18分

マイナス6℃の予報だった,今朝。ハウスの前に置いた寒暖計ではマイナス3℃。カラーの葉っぱもまだ元気。ただ、もう花芽もなくなったので店じまいとなった。一棟分の葉っぱ刈りと、球根の根っことりの一日。暗くなって作業ができなくなったのが午後4時18分。毎日5分くらいずつ日が短くなっている。5時過ぎには真っ暗になる。家にはいる時間がはやくなったので、たまっていた資源ゴミの整理。古新聞や、ダンボールを片付ける。ふと目にはいった新聞記事には、イギリスの農村で、基幹産業の羊の生産が、行き詰まっていたのを、「羊毛産業」の付加価値をつける取り組みをしているとあった。廃れていた毛糸紡ぎの技術を高齢者から受け継ぎ、毛糸や、マットを作り販売する他、ワークショップの中心地にするべく奮闘中だとか。

農村ならではの、試みの一例。私も毛糸を触りたくなってきたが、まだちょっとお預け。

夕ごはん

タアサイと豚肉のオイスターいため
白菜のおひたし
ブロッコリの蒸したの。
納豆
じゃがいもとえのきのみそ汁


2007-11-09

なかなか、やるじゃん。

明朝は,零下まで冷え込むとの予報で、作業場に出しておいた出荷用の花を,冷蔵庫にしまう。あれ?変ですか?冷蔵庫内は,9℃。零下には、ならないのです。午後の英語教室では、Longman Literacy Landというイギリスの小学生の国語副読本を読む。同じような形態のOxford Reading Tree に親しんでいた生徒さんの反応が気になったが、みんなすんなり受け入れていた。これは,水曜日のクラスでも同じだったので、ちょっとほっとする。

このクラスでBBカードを導入して3年目になった。途中入会の生徒さんもいるのだが、今日は、ダイヤカードの主語の線引きをやってみた。3年目の子でも、まだ文字に目を白黒させている子がいる一方で、小1の女の子が「ここまで、赤?」と的確にしめすのは、決して「理解」しているわけではないのだけれど、たのもしい。最初は、ボンヤリしていたが、やっているうちに、単語と単語の間のスペースに気づいて教えてくれる生徒さんも途中入会者。「先を見せることを恐れないで」、「それぞれが吸収できることを吸収する」という言葉の意味が私の中ではっきりしてきた。その後,ハートで合体Break the T.これもはじめての試みだったが、思ったよりスムーズだった。いつも控えめで、年下の子に押され気味の小5のMちゃん、小さい声ながら、スラスラ文を言う。「なかなか、やるじゃん。」と小声でささやき、肘でつっついたら、照れくさそうにしていたが、目は、輝いていた。小1の女の子は、さすがに「どうやるのー!?」の連発だったので、好きなカードを選んでもらい、それをお姉さんたちに組み合わせて文にしてもらった。そのうちできるよになるよ。大丈夫。進んだり、戻ったり、あれこれゴチャゴチャいれていこう。

夕ごはん

煮込みうどん

2007-11-08

冬支度

今日の最高気温は、6℃。どんよりとした曇り空からみぞれもパラパラ。コンペイトウのような形でした。まだまだ球根の整理は続くのだけど、明日は雨/みぞれ模様の予報なので、慌ててにんにくを定植。そう、まーだ、植えていなかったんです。今年最後の「たねまき」です。(^^)

ついでに野菜ハウスを大雑把に片付ける。いったい、いつから置いてあるんだ?というような「育苗用」の土がはいったビニール袋を持ち上げると、なんと!ミミズが。このハウスは,実はあまり土の状態がよくない、それもあって「雑草ハウス」となっていたのだが(これは、雑草の力で土をよくしようという魂胆。決してズボラなわけではありません。)ミミズが出現するということは、少しは回復してきたかな?トマトやナスの支柱を片付けていたら、何やら青い草。どうみても青梗菜のこどものような姿。ここに、青梗菜、まいたっけ?。。。。。。。。去年もしかしたらタネを蒔いたけど、何も出なかった記憶もあるような。。。。すごい、2年越しでようやく成長。ありがたく収穫致しました。

夕刻、6時頃、とはいえ辺りは,真っ暗。そこへ現れたのは、毎年この時期に肥料を運んでくるお兄さん。あれ?明日来るはずじゃなかったっけ?予定よりはやく廻れたので、うちに荷を卸したら,帰れるそうです。「予報で,雪が降るっていうから、、、、できたら今晩中に帰りたくって」と申し訳なさそう。千歳から、オホーツクまで片道5時間はかかるだろう。帰り道、どうぞ気をつけて。

夕ごはん

キムチ鍋

連日のキムチ鍋は、まだ風邪がぬけきらない家族のため。

野菜たくさん。入れたものは、昆布、大根、にんじん、ゴボウ(ささがき)白菜、小松菜、水菜、青梗菜(!!)シメジ、エノキ、春雨、青ネギ、豚肉。

はやく、よくなって下さい。

2007-11-07

秋晴れ

ちょっと取り込み中。今日も写真だけで失礼しまーす。(^^)

夕ごはん

キムチ鍋

2007-11-06

もうすぐ終わり

そろそろ出荷も終わりそう。なので、名残のカラーです。

夕ごはん

しゅうまい
カボチャ
納豆
大根ときのこのみそ汁

2007-11-05

「縦糸の友」

文字どおりの「小春日和」。英語では、Indian Summer.どうして、Indianかは、諸説あるらしい。イギリスでは、St. Martin 's summmerだそうだ。ハウスの天井ビニールを2棟分外す。

お昼休みに眺めた本は、「片目を失って見えてきたもの」ピーコ著。(文春文庫PLUS)。内容は、左目を癌に侵されて摘出手術をしたピーコさんの手記。この本を読んだ記憶はないのだけど、中味は、どこかで見聞きしたような、、、、テレビのトーク番組かな?

この本の中で、印象に残ったのは、永六輔さんが言ったという言葉。
「僕は、きみとおすぎを『縦糸の友』にしたからね。」「え、どういうこと?」
「織物は縦糸が決まらないと、横糸がひっかからない。つまり、縦糸は一生の友、横糸は一過性の友ということだよ。これはきみたちの問題じゃないんだ。僕が勝手にきめたことだから。きみが何をしようと、きみがどんな意地悪な口をたたこうと、僕は絶対にきみたちに怒らない。だって、君たちは縦糸の友達なんだもの」


この永さんの決意も見事で、自分にはそんな覚悟をもってつきあっている友達がいるかな?とふと振り返った。と、同時に、横糸もないと織物は織れないというあたりも人生の妙かな。と。

夕ごはん

ハムエッグ
かぼちゃ
白菜のおひたし
ジャガイモとあげのみそ汁
納豆