私自身、「ケータイ(本書の著書は、今の携帯電話は、電話機能よりもパソコン機能、ネット接続機能の利用が主だとして、あえてこう表記している。)」は、使わないのでよく知らなかった世界だが、子ども相手の仕事をしている以上、少しは知っておくべきかな?と思って読んだ。タイトルの、「学校裏サイト」のみならず、「プロフ」「モデルサイト」「メル友募集サイト」「プリクラサイト」「RPGゲームサイト」「オークションサイト」など、子どもをターゲットにした「刺激的で楽しい秘密基地」っぽい香りを漂わせているサイトに共通していることは、「子どものためといいつつ、結局は、サイト運営者、業者の荒稼ぎの場」でしかないということ。
いつの時代も子どもがたむろする「場」というのは、あった。(それはゲーセンだったり、駄菓子屋前だったり、コンビニ前だったり。)それなりに子どもだけの世界が繰り広げられる「場」というのは必要だと思う。
ただ、ネット環境では、「どこでもドア」のように、牧歌的な小学校のグラウンドから、ワンクリックでいきなり新宿歌舞伎町の風俗店に行けちゃったりする。リアルワールドでは、「この路地の先は、ちょっと怪しい区域かも?」みたいな空気や、匂いを感じつつ、それに引き寄せられたり、近づかないようにしたり、の嗅覚を鍛えることができるのだが、「どこでもドア」で、それは可能か?
今話題の「フィルタリング」だって、100%はあり得ないし、それもどうかと思う。むしろ、危険に対しての「嗅覚」を鍛える事が必要なのでは?そのためにも、オトナが、一体どういうことが起きているのかをきちんと知っていないといけないのでは、という視点からも、この本は、その入門としてはとても役に立ちます。
画像や個人情報は、絶対アップしちゃだめ。何に使われるか、わからない。(話は、それるが、よくカワイイ子どもの画像をネットでみかます。、あれって、怖くないですか?どんな加工処理されちゃうか、わからないでしょう?)「女子高生でーす!」と名乗って近づく怪しいオジサンに注意。
何よりも、「秘密基地」のように見えるけど、あなたたちの「基地」って、外から丸見えなのよ〜。ってところからスタートでしょうか?
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夕ごはん
たらこスパゲティ
トマトサラダ
こごみのマヨネーズ和え
いなり寿司
お昼ご飯に作ったいなり寿司で、なんだかお腹いっぱいでした。