2008-09-08

コマヲドリ

きっかけは。数日前のAちゃんBちゃん姉妹のママからの電話。「月曜日のレッスンなんですけど、、、その日、『お祭り』なので、オトモダチと行きたいみたいなんです。それで、レッスンの振替えできないかなあと、Aが言ってるんですよ〜。」そういえば、そうだった。いわゆる神社の「秋祭り」です。ムーラの鎮守のかーみさまの♪の「おまつり」です。そうですかあ。それは、大事ですよねえ。オマツリ。「。。。。ええ。こどもには大事みたいで(苦笑)」ということで、AちゃんBちゃん姉妹の振替が決定。そうなると、もうひとりのCちゃんだって「オマツリ」に行きたいだろう。縁日でアンズあめをしゃぶりたいだろう、と、Cちゃんママに打診してみた。Cちゃんも振替決定。ということで、今日のレッスンはキャンセルになりました。

Cちゃんママとの会話で、びっくりしたのが「うちの子、今年はじめて『コマヲドリ』をするんです。。。」コマヲドリー?コマを回しながら踊るのか?それでは、まるで上海雑技団ではないか?いつの間にそんなワザを身につけたんだろう。。。「なんだか、旗を持つ子とか、いろいろあるみたいで,うちの子は、ウマになるみたいで、、、」ウマ?おー!それは、つまり「駒踊り」という意味でしょうか?(それでもよくわからないが)

なんでもCちゃんのパパもこどものころ「駒踊り」をしたそうで、それでは、これは地域の伝統行事なのでしょうか?

「で、『駒踊り』に参加すると、『謝礼』が出るんです。ひとり3000円。」なにーっ?それ、私は、参加できないんでしょうか?
「そうですよねー。多過ぎますよねー。」で、縁日で、綿アメと、焼そばに使い果たすんでしょうか?「『それだけは、やめて!』と、言ってありますけど、、、どうでしょう?」

しかも、「駒踊り」参加者は、学校を「早退」できるそうだ。それから全く知らなかったのだが、お祭り当日(つまり本日)は、農協の職員さんも、店舗と金融以外は、「おやすみ」だそうだ。恐るべし、「おまつりパワー」!

これでは、レッスンもおやすみで当然でしょうね〜。

「駒踊り」の偵察に行くつもりが、花の選別していたら間に合いませんでした。

夕ごはん

ホタテの刺身
トマト
煮豆
納豆
あげとしめじのみそしる

2008-09-07

プロフェッショナル

昨日の午後、「さあ、ハウスの草取りしようかなあ」と思い,見ていたテレビのスイッチを切ろうとしたら、はじまったのが「プロフェッショナル〜仕事の流儀」。北島康介選手のコーチの特集だというので、ちょっと立ち止まったら、そのまま一時間見てしまった。

印象に残ったことは、1)ワンポイントで伝える。(あれこれ細かく言うと、選手が混乱する。指示はひとことで。)2)選手の一歩手前を行く。(選手が迷わないように。)3)選手に対してウソをつかない。(そうしないと信用してもらえない。言いにくいこと、ダメだと思う事は、覚悟を決めて伝える。)

最後まで見た訳ではないのだけど、失敗の経験として、記録が出なかったとき、別のコーチが寄って来て「『欲』が顔に出過ぎている。それが選手に伝わってプレッシャーになる。」とアドバイスされた時のことを語っていらっしゃいました。

やはり、一流のコーチは、違うなあと思いつつ、草取りに向かったのでありました。

夕ごはん

チキンのトマト煮
オニオンスライス
しらすおろし
納豆
とうふとわかめのみそしる

トマト煮、トマトソースを作る時,最近お味噌をちょっと隠し味にいれます。味がひきしまりますよ♪

2008-09-06

There is a boy in the girls bathroom

英語多読という方法を知って、よかったなあとつくづく思う事のひとつに「読む本のジャンルが広がった」ことがあります。数年前から「名作!」とあちこちで賞賛されていたものの読む機会がなく、数日前にあっという間に読み終えた児童書"There is a boy in the girls' bathroom."(Louis Sachar)もその一つ。

主人公は、ブラッドリーという10歳の男の子。虚言癖あり。宿題やらない。落第経験あり、の絵にかいたような「問題児」。担任の先生は、あからさまに彼を見放し、ママはやや過保護。警察官のパパは、やたら厳しいだけ。当然「ともだち」なんてひとりもいないブラッドリーの心の慰めは、ぬいぐるみやおもちゃの動物たち。そんなブラッドリーの前に「カウンセラー」として現れたのがカーラという女性。彼女とのやりとりを通じて、かたくなだったブラッドリーの心がどんどん解放されて行く様子がストーリーの中心。

ああ,あらすじだけでは、この物語の魅力は、伝えられません。自らの殻に閉じこもっているブラッドリーが、カーラと語り合うことで、少しずつ外に踏み出そうとするその道筋は、児童書とは思えないほどに失敗の連続、紆余曲折に満ちていて、そのくねくねした様子がストーリーに厚みを加えているのが驚きでした。というか、「児童書」を侮ってはいけないなあという思いです。むしろ、大人は、積極的に読んだ方がいいのかもしれません。

その他にも、こども同士のやりとりや、いわゆる「廊下パスカード」というものがないと、休み時間以外は廊下に出歩いてはいけないアメリカの学校システム、カウンセラーと担任教師の違い、など、彼の地の文化も学べます。

後半、ややストーリーの展開が急ぎすぎたかな?と思われるところもあったけど、そこは、ターゲットの年齢層を考慮してのことでしょうか?

邦題は「トイレ間違えちゃった!」だそうで、このタイトルだと大人は手に取りにくい本ですね。ただ、「女子トイレ(あるいは男子トイレ)に間違えてはいってしまう」という事が、この世の終わりを思わせるほどの一大事である「お年頃」のこどもたちの気分はとらえているのかも。また、この「トイレ間違え事件」がストーリーの底に常にあるというのも、この作者が「ただものではない」ということを伝えてくれます。

There's a Boy in the Girls' Bathroom
There's a Boy in the Girls' BathroomLouis Sachar

Random House Childrens Books (J) 1994-07
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おすすめ平均 star
star主人公の繊細な心が手に取るように伝わってきます。。。
starやっぱりSACHARは読ませる。
star何度も読み返したい本

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夕ごはん

肉野菜いため
トマト
納豆
枝豆
だいこんとしめじのみそしる

ズッキーニ、ピーマンなど、ハウスで終わりかけの野菜を炒めました。

2008-09-05

リハビリ中

秋らしい爽やかな風がふきはじめたけど、ハウスの中は,結構暑いです〜。先月の上旬に植えたカラー、、、、なんと咲き出しましたっ!はやっ!

夕方からは英語教室。先週も書きましたが、課題の多いクラス。三年間BBカードで遊んで来たところで、停滞中。こちらが、ちょっと「お勉強モード」を出しすぎたみたいです。産みの苦しみってとこかな?低学年チームには、No!DavidとORTからRed Planetの読み聞かせ。長いお話でもとても楽しめるようになってきたなあ。続いて生徒さん制作のカードでカルタ。こちらは、まだ戸惑っている様子。まだ、OSのインプットが足りないみたい。S替えを少しずつ加えていこう。お姉さんたちが加わって今度はスーパー坊主めくり。お姉さんたちが低学年だった時にかいた「自分の絵」がウケてました。低学年チームがひきあげたあと、ふたたび「オリジナルカード」でカルタ。こちらは、さすがにスピード感満点。そのあと、フレーズ日英、文字、絵カードで、DONKEY。「ええっ!わかんないよっ!むずかしいよっ!」で、始まったけど、やってみるとすんなりでした。うーん。力は、ついてるんだけどなあ。もう少しリハビリしてみようかな。で,用意したプリントもひっこめました。


夕ごはん

秋刀魚の塩焼き(カボスと大根おろし添え)
枝豆
冷や奴
トマト
じゃがいもとわかめのみそしる

ハウスにまいた大豆が、ちょうど食べごろ。よく見たら「まめ尽くし」みたいになったので,納豆は、明日の朝へ回しました。

2008-09-04

どこから来たの?

本州に住んでいたときには、よくみかけていた「ねじ花」。作業場の裏で,はじめて見かけました。この地に住み始めて数年ですが、今まで見かけた事なかったので不思議。しかも、この一本だけ。

どこから来たのかな?

夕ごはん

豚肉の生姜焼き
ぬかづけ
しらすおろし
トマト
納豆
あげとしめじ、大根の葉っぱのみそしる

約2ヶ月ぶりに車で45分のK市まで「遠出」。お昼ご飯に回転寿しを食べる事にしました。「歯舞産生サンマ」が本日のヒット!ふたりで10皿分が「サンマ」でした。

2008-09-03

ジャパニーズ•キッズ

低学年のこどもたちは、学校から直接やってくることが多い。今日も次第に声が近づき,玄関が開くと同時に「りんご!りんご!」の大合唱。3名の手には、それぞれ小さいリンゴが。「途中にあった木の下にあったの〜」ということで、「食べてからレッスンをする」ことになる。そこで洗って食べてね〜。「ええっ!皮がついてるよ!」。。。皮ごと食べられるよ。「うそ〜!ダメだよ〜!」ひとりの男の子は「センセー、塩水につけるんだよ。」。。。。すごいっ!立派なジャパニースキッズ!

十数年前に暮らしていたアメリカでは、サンドウイッチと丸ごとチップスにリンゴ一個をむしゃむしゃというのはこどもの定番ランチ。もちろん、皮ごとです。あるパーティで、八つ切りにして、色が変わらないように塩水につけていたら「なんとまあ!日本人ってば!(細かくていねいね!)」と驚かれました。

押し問答をしても、この文化圏では「リンゴの皮はむく」ということらしく、「自分でやりたい!」こどもに手をそえてリンゴの皮むきレッスン。。。。。ここ、何の教室なんだ?食べながら、ちょうど今日使おうと思っていたORTのTHE APPLEをストーリーをつけながら読む。少しは印象に残るんでしょうか?続いてNO! DAVID!自らの"DAVID体験(「ダメ!と言われる体験」)が口々に出て、楽しい読み聞かせでした。

そのあと、他のクラスの生徒さんが作った絵カードでカルタ。ダイヤのフレーズクイズをしてから、絵カード作りもしました。

続いてのクラスでもNO!DAVIDを読んでからダイヤでDon't ビンゴ。前ふりのつもりで「最近、バター高いからさあ、"バター買っちゃだめ!”ってベティに言ってみようか?」と誘ったが、そこから話題は、「なぜ、バターが高いのか?」「それは、温暖化でトウモロコシがエタノールに代わり、シリョウ(飼料)が高くなって、、、」と、小5のAちゃんとBくんが掛け合い漫才のように説明しはじめた。これは、面白い話題ではあるが、目を白黒させてる子も多く、テキトウに打ち切り、ビンゴに戻る。導入としての手応えは、感じたのでちょっと、ほっ。続いて
豚のしっぽ「みなしご」版。文字カードで。最後に前のクラス同様「手作りカルタ」。あと5分というところでPO-POのスマスマ読み。

Don'tビンゴをしているとき、小5のCくんが、「センセー、I likeは『好き』で、I don't likeは『好きじゃない』でしょう?」そうだよ〜。よく知ってるね〜。「じゃあ、、、『ふつう』は?」????「『どっちでもない』は?」。。。。。出た!ここにも正統的ジャパニーズ•キッズが!

たしかに、好き/嫌いのふたつで割り切れない感情というのは、あるが、、、何でもI don't know (わかんない)で済まそうとしたら英語を使う場面では、苦しいかも、、、ちゃんと自分の意見を言えるようにならないとね〜、なぜかというと、、、と、この部分は、とても大切なのではあるが、惜しいかな、時間切れでした。


夕ごはん

ネギ入り卵焼き
明太子
しらすとわかめの酢の物
茄子の炒めもの酢醤油がけ
ぬかづけ
トマト
納豆
高野豆腐とネギのみそしる

2008-09-02

八月三日

今日は、八月三日です。って、ボケちゃったんじゃないですよ。「月暦」いわゆる「陰暦」だと、まだ「葉月」なんです。そう思えば、まだ暑いのも納得いくかな?

以前から気になっていた「陰暦カレンダー」。「満月の日は、交通事故や事件が多い」とか、「大潮の日は、赤ちゃんが生まれやすい」など、いろいろ面白い話も耳にしました。「新月にした願い事は、叶う」とかね。江戸時代までは、日本でも新月と満月の日(一日と十五日)は、休日だったそうです。農家では、種まきや虫除けのタイミングにも使われていたり、この夏、なくなったターシャ•テューダーさんも、「葉っぱもののたねまきは、新月から満月のあいだ。根もののたねまきは、満月から新月のあいだ」と決めていたそうで、そんなこんなで調べたところ「月齢手帳」というのを見つけました。「月と太陽の暦制作室」http://tsukigoyomi.jp/というところが発行しています。カレンダーよりコンパクトで、西暦も参照できるようになっているので、便利です。農家からの注文も多いそうです。

ちょっとしたことですが、月の満ち欠けやリズムを気にかけると、私たちも宇宙(というとちょっとトンデモっぽいけど)と関係しているんだなあという実感が湧きやすいかな?と、思ったりして。

ちなみに本日は「三日月」。

夕ごはん

明太子
フグ皮の湯びき
枝豆
トマト
しらすおろし
納豆
じゃがいもと大根の葉っぱのみそしる

知り合いが福岡の明太子と、フグ皮を送ってくれました。