2012-03-28

容赦ない。

少し、春らしくなったかな?気温は低いものの、陽射しは結構強烈。

春休み中の小学生レッスンの「お楽しみ合同レッスンその2」。今日も8名でしたが、高学年が中心。動きがさすがにしっかりしているからサクサク進みました。

はじめは、ブーイングも出たけど”Po-po”をチーム対抗で、一行ずつ読んでみた。うーん、全体的にみんな自信なさげね。ちょっとお休みした方がいいかな?「Po-poってなに~?」の小2くんも一緒に、なんとなくついてきていました(^^;)。

そのあとは、ハートの絵で「横取りビンゴ」。キューはフレーズや、おまじないや、フォニックスで。続いて、ダイヤでももう一度!ということで、高学年は文字で、小2くんは絵で、、と思ったら「僕も文字がいい!」と言い張る。じゃあ、好きにしてみてね~、で、始めましたが、隣の小5女子が、ほんと、容赦なく、バシバシ「横取る」。それでも小2くん、3枚もとれてて立派でしたが、、、あれあれ、ゲーム終了と同時に泣き出しました。

これは、悔し涙ですね。彼は、「容赦なく」いくのがよさそうなタイプです。

そのあとは、今まで生徒さんが作った合体カードをたくさんと、クラブ、ハートの絵を混ぜてカルタ。読み手は今度中学生になるAくんと私が交互に。いろんな不思議な合体カードも、みんなよくとっていてたのもしかったです。最後は、クロスワードパズルをやりながらケーキやお菓子を食べて終了。(クロスワードは、やらないでじゃれあっていた男子もいたけど。)

月曜日の低学年クラスの無邪気さはないけれど、それぞれのペースでBBがしみこんでいるのがわかったレッスンでした。

夕ごはん

鶏肉と野菜の塩麹いため
オニオンスライス
大根の漬物
長いもすりおろし
高野豆腐としめじのみそしる

常備菜がなくなりました~。作らなくちゃね。

2012-03-26

とかとか

今年最初の「たねまき」が発芽。さて、何の芽でしょう?

春休み中も今週は通常レッスン。なので、ちょっとお楽しみ会風にしました。BB歴が1年ちょっとまでの低学年を中心に合同レッスンで8名。新年長くん1名。新小1ちゃん1名。新小2が男子1名、女子1名。新小3が男子1名、女子1名。そして新小5の女子2名。。。。こうして書いてみたら、どうして今日、なんだかバタバタ「忙しかった~」のがわかるなあ。

いつもとちょっと趣向を変えて、最初は「BBハンカチ落とし」。普通のハンカチ落としだけど、オニになっちゃったら、あらかじめとりおいたカードが何かを当てる!というもの。なかなか楽しくスタートしましたが、早速アクシデント!「ヒントをあげてね~!」とオニ以外の子に見せたカードに即反応してこたえを教えちゃった新小2くんに「だめでしょう?ヒントだよー!」と大きい声を思わずあげたら、、、あらあら、部屋の隅でうずくまって大泣き。しばらく、そのままにしつつ、時々声をかけつつ、、、「次のゲームからやる?」の質問に「NO!」と、答えが英語なのがとってもかわいい。「みんなAくんと遊ぼうって言ってるよ~」にも「NO!」でしたが、次のゲームの途中から、「ボク、機嫌がよくなった」と、ケロリと復活。その後は最後まで大活躍。

ハンカチ落としのあとは、アルファベットゲーム。まだ、アルファベットもよく知らない子もいましたが、背中にどんどん書いていく例のあれです。最後はホワイトボードに書くという形で。

そのあとは「クラス替えゲーム」として、BBのダイヤとハートを混ぜた中から16名「自分のクラスにいて欲しいキャラ」を選んでもらい、ビンゴ。結局、32枚全部読みました。そのあとはクラブで「仲良し」。こう人数が多いと、連鎖も多くて、声もたくさん出したので、途中でみなさんお疲れ。

最後は、The flying fishが森の次に飛んでいったのはどこでしょう?を想像してお絵かき。

結構、盛りだくさんでしたねえ。あっという間の一時間半の締めは、昨夜焼いておいたシフォンケーキにデコレーションをしてみんなで食べました。

そのあとの中学生クラスでも、ちょっとお菓子でも食べようかと思ってましたが、、、中1のBくんにつきあってたらそれどころじゃなくなって残念。彼の場合、「精度」が極端に足りない。例えば、母音以外の音の後の「yをiに変えてesをつける」のルールについても、最初は「えっと、、aとかとかの後、yをiとかにかえる」と平気で言います。

その「とか」って何? 「aとかとか」って言ったら、aもbもはいるんだよ?それでいいの?と、重箱の隅をつつくいやーなお姑さん役の私。心配です~。BB育ちの彼なのだけど、スラスラ言い換えができても、「書く」となると精度が重視される。そこらあたりを今後の小学生についても気をつけないといけませんね。


夕ごはん

青梗菜とホタテの炒め物
水ぎょうざ(一人2個)
麻婆豆腐(昨夜の残り。ちょっとだけ)
わかさぎの佃煮
大根の漬物
長いもすりおろし
にらとじゃがいものみそしる

冷蔵庫の残りをちょっとずつのメニュー。

2012-03-25

「あずましくない」

ネコ写真ばかりですみませーん。外は、融雪剤がまじった灰色の雪景色で、実は今は一番「さえない」季節。

それでも昨夜、ひさしぶりに雪がふり「BB体験会」のため向かった北見への道は、とけた雪で水溜りだらけ。トラックとすれ違うたびに、水しぶきを大量に浴びました。

今日の「BB体験会」の参加者は、リピーター男子3名と、初参加の女子1名。新小5から小6です。急な発熱などで低学年のキャンセルが2名。見学の保護者が2名。

リピーター男子のうち2名は、今までに2、3回しかBBをやっていないのですが(それも月に一回くらい)ダイヤはほぼ言えちゃってました。(ま、まだただ「言えるだけ」ですが)初心者の女子ちゃんがちょっと「慎重タイプ」で、英語に「警戒心」を持っているとの事前情報だったのですが、やってみたらちゃんと口は動かしてるし、カードもすんなり選んでいました。最初は確かにガードが固かったけど、帰るときに、「英語、難しくないでしょう~?」と声をかけたら、小さくうなづいていました~。

今日のゲームはダイヤでビンゴを数回、blackout1回、波乱万丈1回。ハートでビンゴ1回、「早取りビンゴ」を1回。あっという間の一時間半。(リピーター君からは「ビンゴが多すぎた。「山登り」と「仲良し」をやりたかった。」とコメントあり。たしかにそうだったかも~。)

実は本日は、このメンバーのほかに、カナダ出身のピーターさんという方が飛び入り参加。英語を教えたり翻訳、通訳の仕事をしているそうですが、すぐに場になじんで、こどもたちと楽しくゲームをしてくれました。(早取りビンゴでは、真剣なあまり、お手つきしたり、こどもと同時にとったと言い張り、じゃんけんで勝つなど、「男の勝負」をしてたのが印象的。)

BBについても興味を持ってたみたい。(詳しくきかなかったけど。)そういえば、音と絵の一致の速度、ハンパじゃなかったです。ほぼ一瞬でした。さすがネイティブ?というか、BBカードの「ほんものさ」が逆に証明されたってことかな?


体験会のあと、ピーターさんに「どうして札幌とか東京などの大都市じゃなく、北見で仕事をしているの?」と尋ねたら、流暢な日本語で、「ええと、東京や札幌は『あずましくない』から」とのおこたえ。

なるほどね~。

夕ごはん

麻婆豆腐
ほうれんそうのおひたし
大根の中華風漬物
わかさぎの佃煮
キムチスープ(昨日のナベの残り)

2012-03-24

「マンガ日本の歴史」

今朝も寒く、雪の降る一日。女満別高校野球部は昨日帰郷して、今朝からまた練習だそうだけど、体調崩さないといいなあ。

今日はひさしぶりに図書館へ。そして借りてきたのは「マンガ日本の歴史 」(石ノ森章太郎著 中央公論社 1993)今回は第37巻から40巻。寛政の改革から天保の改革までの時期。

実は、学期末テストの直前に、「社会が好きなのに覚えられなーい」と嘆く中1のAちゃんに「マンガ版の日本の歴史を読んだら流れがだいたいわかるよ」と思い、目についてこの石ノ森版を借りてきました。ちょうど学校では「近松門左衛門」とか「生類憐れみの令」とかをやっているとのことだったんで、江戸時代初期をごっそりと。

結果的に、「マンガ」とはいえ内容がとっても濃くて中学生でしかも歴史にてこずっていたAちゃんの興味はひかなかったけど、ためしにパラパラしてみた私がはまった。

えー、「振袖火事」で10万人も死んだの~?

「新田開発」のあと、「環境破壊」で、災害多発?

浅間山に富士山の噴火?

で、幕府はころころ法律かえるし税制もわけわからない。。。

まるで、ゲンダイのひな型のような「江戸時代」。なんだか、小さいことにぐちゃぐちゃ言うのがバカらしくなります。

自分の学生時代を振り返ると、中学時代は担当の先生が「教科書を5回読んだらテストはダイジョウブ」というので、そのとおりにしていたので難なくクリア。もちろん中身はよくわからないまま。高校時代の日本史の先生は「太古から中世までの農民史」が専門だったらしく、そこのとこばかりやったなあという点をおぼろげに記憶しているだけ。(大学受験は世界史だったし。)

こんなに中身の濃い「日本史」を読んだのは、はじめてでした。

ということで、読み始めた江戸時代をとりあえず終わらせようと続きを借りてきたのですが、さっき最初の数ページを読んでびっくり。

天明の大飢饉直後の米価格高騰に怒った江戸の庶民が大挙して米問屋や酒問屋を襲った「打ち毀し」。どんなイメージがありますか?

言葉からすると、店を襲撃して米やお酒を収奪する感じですよね?

だけど、、、この本によると、「打ち毀し」では、ほんとうに「うちこわし」だけで、盗難の類は一切なかったそうです。これは、処罰を逃れるための庶民の知恵だったとか。店をぐちゃぐちゃにするくらいならただの「けんか」で、お咎めもなく済んだらしい。

日本文化、奥深いなあ。文庫版もあるのね。

マンガ 日本の歴史〈37〉寛政の改革、女帝からの使者 (中公文庫)
マンガ 日本の歴史〈37〉寛政の改革、女帝からの使者 (中公文庫)石ノ森 章太郎

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夕ごはん

キムチ鍋

あんまり寒い一日だったので。

2012-03-23

「1Q84」

ある人は「読み終わるのがもったいなくって、一章ごとに大切に読んだ」といい、また別のある人は「読み終わった時、『何これ!バカにするな~!きいっー!』と投げつけたくなった。全三冊¥6000をこの物語に投資する人の気持ちがわからない!」と嘆いた。

ふーん、一体どんな小説よ?

数年前に、出版前に予約殺到の「1Q84」です。え~っ?イマゴロ?ですが。

地元の図書館でずっと「第一巻」が返却されていない状態が続いていたのが、ようや3冊そろったのを発見。借りて一気読み。正味3日くらいで読了。

なるほど、極端に別れるふたつの意見もよーくわかりました。

あっという間に読めたのは、ひとつひとつの場面の情景が脳裏に浮かびやすいきれいな日本語で書かれているからと、「謎解き」の要素がたっぷりだから。モンダイなのはその「ナゾ」が最後に全て解明されないところ。読書に「ああすっきり!」のカタルシスを求めていると、「なんじゃこりゃ~!今までの時間を返せー!」と怒り爆発するのもわかる。

また、ふたつの世界が交互の登場して、次第にシンクロしていく展開なのだけど、そのシンクロの仕方が、「単語レベル」で溶け合っていく過程がよーく計算されていて、「うまいなあ」と感動。

また、主人公のふたりの気持ちのゆれがていねいに描かれているから、「うん、そうそう」と共感できる人、したい人には魅力的な小説かも。

ということで、「読書にあなたは何を求めるか?」で評価も分かれる物語なんでしょう。

私自身は、読みながら「あ、これはヘイセイの『君の名は』なのね~。」「主人公の天吾は、向井理で、青豆は誰だろう?牛河は温水洋一?」と、キャスティグ遊びをしたり、メインモチーフの「月」は、「天吾の『天』にも関係するし、なんと青豆の『青』にもはいってるけど、これ、狙ってるのかな?」など
ディティールは楽しみ、「虚構」と「現実」「善」と「悪」が不思議に交錯し、いろいろなものがシンクロする過程は楽しんだものの、、、

なんとなーく「すっきり」しない。これは、読後の謎解きがないからではなく、この小説がとっても「努力をして書かれた」感じが伝わりすぎたから。それから著者が思い描いている「女性性(?)」のイメージが、ちょっとイマドキ、どうなのよ?だったりしたので。長いマラソン(私は走らないけど)を好タイムで走れたのに、「うーん、もう少しできたのでは?」みたいな読後感でした。

私が読みおおせたのは、第三巻で急に存在感を増した「牛河」という人物が、極端に醜悪で、哀しい存在だったおかげです。登場人物の中で一番、リアルでした。彼は読者と、おそらく著者自身を反映しているのでは?

「すっきりしなささ」のもうひとつの原因が、小説の前半部分が、「空気さなぎ」というタイトルの小説の出版をめぐり、編集者が「売らんがな」のため、露骨に工作をするエピソードにあてられているところ。

あれ?この「1Q84」も、事前に情報を出さないなど、徹底的な「イメージ工作」をほどこして発売されたんでしたよね?この「シンクロ」も計算済み?そして、その「イメージ工作」でうっかりこの本を買って読んだ人は、「空気さなぎ」の工作くだりを見てどう感じたんだろう?

事前に空前の予約受付の報を受けた著者はどう感じたんだろう?

これが一番の「なぞ」です。

あ、文庫でも発売なのね~。おススメするべきか非常にビミョウな一冊、いえ三冊(いえ、文庫だとなんと6冊!)です。


1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)村上 春樹

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夕ごはん

豚肉のしょうが焼き
ポテトサラダ
根菜の煮付け
ながいもすりおろし
ほうれん草のおひたし
にらとしいたけのみそしる

2012-03-22

情熱と冷静のあいだ


今朝は、9時からテレビで野球観戦。地元の高校が九州の強豪と対戦しました。

結果は残念でしたが、選手達が試合中も試合後も淡々としていて、「町内で一番冷静な人たち」って思えました。おそらく、胸中は情熱でいっぱいでしょうが。夏に向けて、これからの人生に向けて大きな経験だったと思います。


ごくごく普通(だっただろう)こどもたちを、ここまで育て上げた鈴木監督の姿も、修行を積んだ僧侶のような風貌で、機会があったらお話を伺いたい方です。そして、この監督や選手のような情熱と冷静さが、町内に広がりますように。


夕方、我が家のポストにあった「号外」(本日、町内全戸配布だとか。)には、アルプススタンドの写真も。あれ?有名な政治家ふたりがビミョーな距離を置いて座ってるよ。ひとりは、以前幹事長まで「勤」めた」ことがある人。もうひとりは、いつも「緑のネクタイ」をしている「大地」が好きな人。

すごいなあ、高校野球。

夕ごはん
肉豆腐
鮭の塩焼き
わかさぎのマリネ
ポテトサラダ
長いもすりおろし

2012-03-21

こども目線

流氷でーす。まだウロウロしているみたい。今日の最低気温はマイナス14度でした(^^;)。

甲子園の開会式を見て、びっくりしたのが女満別高校についての説明が「零下20度の中、練習を積み重ね、、、」みたいになっていたこと。

いや、確かにマイナス20度になる「日」もあるけど、、、それって、最低気温で、だいたい日中はマイナス10度くらいだよ~、、、と、つっこみましたが、どっちにしても厳寒であることは確かですね。

町内の小学校では、明日の試合はテレビ観戦だそうです。中学校は?「教科書終わらないからそれどころじゃないって」とのこと。

ということで3学期も終了間近。小中とも卒業式が終わりなんとなく「終わった~」感がたっぷり。

今日の「年長小1」クラスも、4月からは「小1小2クラス」になるのね~。ダイジョウブか?現小1のAくんなんか、まだゲームの最中甘えて私の背中におんぶしたがるぞ~。卒業式ではかろうじて、式の間もぞもぞしつつも座っていられたらしいけど。

そんなAくんは、発想力が抜群で、今日も「神経衰弱ビンゴ」を提案。ハートでやってみました。カードを全部裏にしてすすめるビンゴ。「頭脳ビンゴ」の「頭脳」の部分を省いた形だから、最初はまるっきりのあてずっぽう。ルールは一回につき3枚までめくれることにしました。むむ、、意外に難しい。ランダムに並んでいる方が記憶に残りやすいですねえ。このクラスじゃなくって高学年から中学生くらいでやったらいいかも。

学校ではもぞもぞしちゃってもBBのクラスだと本領発揮でしょうか?

今日のAくんの姿を見て思い出したシリーズがあります。

Jonnie B.の物語がそれ。ちょうどかれらと同じ年頃のおてんばちゃんが主人公。彼らの目から、世界はこんな風に見えてるんだなあって勉強になります。なんといっても6歳から7歳の子の語りで話がすすむので、平気で文法ミスがあるから、そこを気にしないで読むといいと思います。

実は今日の午前中読んだ一冊がこちら。「口は災いの元」がテーマでした。



Junie B. Jones and Her Big Fat Mouth (Junie B. Jones #3)
Junie B. Jones and Her Big Fat Mouth (Junie B. Jones #3)Barbara Park Denise Brunkus

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夕ごはん
青梗菜と鶏肉の炒め物
根菜のオイスター炒め煮
ポテトサラダ
大根の中華風漬物
長いもすりおろし
あげとにらのみそしる