2016-05-28

2016年5月★北見多読カフェ



風が強い日が多い5月もそろそろ終わり。

26日の木曜日は北見での多読カフェでした。

今回は、農作業の合間に駆けつけてくださった2名も含めて5名の参加。(うち、BBタイムは2名でした♪)


家庭菜園が忙しくなってきたAさんは「今回、どれもよかったです~」と仰りながら、「でも、これかな?」と.2頭のブタくんの友情が描かれている一冊を推薦。細部まで描きこまれたイラストも魅力です。
Toot & Puddle
Toot & PuddleHolly Hobbie

Little, Brown Books for Young Readers  2010-09-07
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そして、何度もこちらのカフェで話題のこの一冊。どの方の心にもフィットするようです。。

「人との出会いの大切さ、、でしょうか?」

おとなが読むからこそ、余計に気づける「なにか」がある絵本なのかもしれません。

Thank You, Mr. Falker
Thank You, Mr. FalkerPatricia Polacco

Philomel Books  1998-05-04
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農作業まっさかりのBさんは「今回は、ほんと、音だけです~。」との報告。この本を「耳で」読んだそうです。

でも、Bさん好みのテイストのこの本も、お気に入りだというのだから、お忙しい中でも、楽しく英語をお読みなんですね(^^)

The Gardener
The GardenerDavid Small Sarah Stewart

 2008-04-11
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Bさんは、「音からはいるとイメージがわく」とのことで、「耳派」です。同じく「耳派」のCさんは、以前からお気に入りだったこちらの本とその続編をお楽しみになりました。

「ひさしぶりに親戚の子に会った気分でした~」と、成長したIraちゃんに感激。

Ira Sleeps Over
Ira Sleeps OverBernard Waber

HMH Books for Young Readers  1975-08-13
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Ira Says Goodbye
Ira Says GoodbyeBernard Waber

HMH Books for Young Readers  1991-04-01
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また、こちらの絵本は、youtubeで発見したアニメーションがよかったとのこと。

「音源があると、強弱のつけどころがわかるのが、いいですね。」に耳派ナカマのBさんもうなずいていらっしゃいました。

Cさんからは、最近、小学生と幼稚園の息子さんたちが夢中だというアニメも紹介してくださいました。 D-Lifeで土日の夕方放映しているそうです。日本語吹き替えですが、このアニメに基づいた英語の絵本を一緒に読み解いているそうです。英語多読の新たな楽しみ方ですね。

邦題は「怪奇ゾーン グラビティ・フォールズ」 http://www.dlife.jp/lineup/disney/gravityfalls/

もうひとりの農業女子、Dさんからは 「投げ本宣言」!こちらです。また、そのうち挑戦してみましょう。「読めない=自分が悪い」ではないですからね~。

The Suitcase Kid
The Suitcase KidJacqueline Wilson Nick Sharratt

Corgi  2006-10-24
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さて、前回、カフェのメンバーに背中を押されてこちらをお持ち帰りになったEさん。

The Enormous Crocodile (Dahl Fiction)
The Enormous Crocodile (Dahl Fiction)Roald Dahl Quentin Blake

Puffin  2016-03-03
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「楽しく読めましたー!」と明るい一声。そーでしょう、そーでしょう(^^)。皆さんに絵やストーリーラインの好みは、十分伝わってますよー。

今回のEさんのお気に入りは、「生活感がありすぎで、ちょっとオドロキ!床に、あれも、こんなのも転がっていて!」のこちらでした♪

Peepo!
Peepo!Janet Ahlberg Allan Ahlberg

Puffin  2011-05-24
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さて、今回ご都合で参加できなかったFさんからも推薦本アリ。中1の娘さんとお楽しみになったそうです。

The Day Crayons Quit
The Day Crayons QuitDrew Daywalt Oliver Jeffers

Philomel Books  2014-08-30
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今回、絵本の表紙を使って「かんたん英会話」をちょこっとやってみました。次回以降、少しずつそんな時間も充実させていきたいです。

<番外編>

3月に転居のため北見を離れたGさん。郵便利用で英語多読を再開なさいました。そんなGさんから北見の皆さんへのメッセージあり。

「引越しから早2ヶ月たちました。(中略)何かと気ぜわしい日々でしたが、いつもの多読を続けることで平静を保つことができました。習慣っていいですよね。仕事もバス、地下鉄通勤になり、ちょうど多読にうってつけの時間です。(中略)皆さんの感想、ブログで楽しく拝見してます。はなれていますが、多読でつながっていると思うとなんだか楽しいです。」

私たちも、なんだかうれしいですよ~。
「多読が習慣」って、いうのも、とってもうれしい。

次回の北見多読カフェは、6月23日(木)です。












2016-05-18

最近はこれ、視聴中。

最近、アマゾンプライムを利用して、アメリカのドラマ"The Good Wife"というのを見続けています。

一話完結で、43分というのが手頃。

もともとは、アメリカ在住の知人に「これ、おもしろいよー」とすすめられたのですが、まず、題名の”Good Wife"にドン引き(^^;)

私が苦手な感じのノリのドラマだろうと、先入観で決めつけて全然チェックしてなかったんですが、ちょっと見始めたら、、、

あらら、、、おもしろいじゃないかー。

主人公は、イリノイ州の検事局長の妻。これがgood wifeというわけです。ジョージタウンを主席で卒業した弁護士だったのに、結婚を機に退職。子育てと内助の功で13年間good wifeをしていたのですが、その検事局長が女性問題、収賄疑惑で収監されてしまい、good wife の彼女が働かなければならず、弁護士稼業に復帰、、、というところからストーリーが始まりました。

ストーリー展開は、弁護士事務所のパワーゲームあり、アメリカの選挙の情報合戦の裏話あり、そして事件を巡って、法廷内外での駆け引きあり、などが中心で、時事問題(ビットコイン、シリア問題など)もタイムリーに盛り込んであって、結構盛りだくさん。


主人公が、ちょっと「できすぎちゃん」で、私はあんまり感情移入しにくいんですが、バイプレーヤーの皆さんが、魅力的。(特に弁護士事務所の調査員でミステリアスなカリンダが、私のお気に入り。)

それなりの地位と権力と経済力もある登場人物が、なぜかひとりとして「しあわせそうじゃない」点もある意味、この物語のコアのような気がします。

「さみしいアメリカ人たち」に視聴者が、共感するんじゃないかなー。

「good wifeはつらいよ」ということで(^^;)


法廷ドラマなので、英語の論理の組み立て方などが、Bonesよりも前面に出てきます。それも見ていて(聞いていて)おもしろい(時にうんざりですが)。

「法解釈」のへたうまが、勝訴にも敗訴にも転ぶし、いろんな手口を使って自分たちの言い分がいかに「まっとう」なのかを論破していく様は、今のアメリカ大統領選のあれこれともかぶります。

絵本で学ぶ英語の究極の姿が、「法廷英語」なのかなー(^^;)
.
実際、児童書などでの子どもの会話も、独特の英語ロジックであふれてます。つまり、「子供向けの絵本」から少しずつ内容のレベルをあげていくと、「なんとなーく」でも英語的な感覚が身につくのかもしれません。

さらに、このドラマで「"Hi!"の代わりに名前をささやく」というアメリカ風の挨拶の仕方も「ほほー」と眺めております。

何のかんのシーズン4まで視聴しました。(ちょっと飽きてきた^^;)

日本のテレビドラマはおととしのNHK大河ドラマ(あー、なつかしい!)以来ごぶさたですが、海外ドラマを英語で観るのは、ぼちぼち続きそうです。仕事上の実益と娯楽が、一致してるなんて幸せ。

(ちょっと調べたら製作総指揮リドリー・スコット!「エイリアン」に「ブレードランナー」最近では「オデッセイ」に、あの「テルマ&ルイーズ」も手がけた人でした!なるほど、そこはかとなく漂うフェミニズムの香りと、センスあふれる映像美!)

ところで、多読やB.B.カードを使ったレッスンのあれこれは、別ブログでぼちぼち書いています。興味のある向きは、ぜひお立ち寄りください。→「リトルハウス英数クラブ」

久しぶりに本日の夕ご飯報告。

塩麹漬けイナダの焼き物
カブの漬物
キンピラゴボウ
アズキナのおひたし
ミニトマトとベビーリーフのサラダ
納豆
もやしと揚げの味噌汁




2016-04-29

北見多読カフェ★2016年4月

外は、なんだか、白いものが積もっているようですが、GW初日のオホーツクです(^^;)

昨日は、月に一度の北見での多読カフェ(+オトナのBBレッスン)。BBレッスンには2名、多読カフェには5名が参加でした。 

今回、印象に残ったのは、繰り返しになりますが「仲間の力」の強さ。

英語多読を開始して1年半くらいのAさんに、私がある本をお薦めしたところ、、、

「え~っ!これ、私にはまだムリです~。語数も結構あるし~」としり込みモード。

でもね、Aさんの毎回の本の感想とか、お読みになっている様子とかからは、多分大丈夫だと思ったんですよ。とはいえ、イヤならムリにお薦めできないな~と思っていたら。。。。

多読歴が長いBさんとCさんが、、、

「その本なら、Aさん、だいじょうぶだと思うけどなー。お話も好きだと思います。」

「私も、だいじょうぶだと思う。語数が多いのは、2冊分だと思えばいいんじゃない?」

と、後方援護(笑)。

Aさんは「そうかな?」とお感じになったのか、パラパラと本をめくり、、、、

「うーん。。絵は、かわいいですねー。」

と、方向転換で、お持ち帰りとなりました!

Bさん、Cさんは、頼もしい「多読支援者」ですね~。

すでにいろいろな本をお読みだから、それぞれの本や、作者の特徴もよくご存知だし、ほんとうに語数の少ない本から、少しずつ本の世界を広げてきた「仲間」の言葉なので、参加者の皆さんのお気持ちに寄り添えるのだと思います。

英語多読の世界が広がるには、たくさんの本も必要ですが、BさんやCさんのように、実践して力をつけている方の存在が欠かせないと思います。

さてさて、今回参加の皆さんのお薦め本を順不同でご紹介。

「なぜ、こんなに上手に、目的のものを避けて穴を掘るのか!」とイライラさせられるという、、、

"Sam and Dave Dig a Hole"

Sam and Dave Dig a Hole
Sam and Dave Dig a HoleMac Barnett Jon Klassen

Walker Books Ltd  2015-09-03
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Happy Readers というRetoldのシリーズから"The Arabian Night"

http://www.kikuyomu.com/bookp1.php?NUMBER_PK=27019

このシリーズは、レベルがBasic(基本語彙レベル250語)からGrade 5(1000語)まで6レベル。効果音が入って臨場感のあるCD付です。おとなの方を中心に好評なシリーズ。「長靴をはいた猫」や「ヘンゼルとグレーテル」などの昔話から、「ゴドーを待ちながら」や「緋文字」「老人と海」など有名文学作品が含まれていて、「読みたかった一冊」を英語でお手軽に読めちゃいます。


あれ、話が逸れた、、、、(笑) 

The Arabian Nightには「アリババと40人の盗賊」などが含まれていて、有名な「開けゴマ!」が英語でも"Open Sesame!"と、そのまんまだった~!の発見があったとのこと。


そして 「絵が素晴らしい」「主人公の寂しさが伝わる素敵な世界」と紹介されたのが、"Gorilla"
Anthony Browneさんは、多読カフェでも大人気です。

Gorilla
GorillaAnthony Browne

Candlewick  2014-02-11
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さらに「父子あるある」で、ダースベーダーが妙に身近に感じられる"Darth Vader and Son" Star Warsの新作公開で、今の小学生でも楽しめそうですね。

Darth Vader and Son
Darth Vader and SonJeffrey Brown

Chronicle Books  2012-04-18
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「運転中に聞くのにちょうどいい長さのものがはいっていました」との報告があったのがNHKのEnjoy Simple Englishシリーズの Short Stories。

NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers Short Stories (語学シリーズ)
NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers Short Stories (語学シリーズ)高山 芳樹

NHK出版  2014-11-14
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ディズニー映画をもとにCD付で楽しめるDisney Read AlongのシリーズからのInside Outは、日本語の映画タイトルが「インサイド・ヘッド」で、原題と微妙に違うのが、気になったということで紹介者の方は、いろいろその理由などを調べたそうです。

英語多読がきっかけで、いろいろ世界が広がるなあと感じました。

Inside Out Read-Along Storybook and CD
Inside Out Read-Along Storybook and CDDisney Storybook Art Team

Disney Press  2015-05-05
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さて、今回、読み聞かせしてもらったのは、邦題「花が好きな牛」の"The Story of Ferdinand".細密画のような絵の緻密さと、それぞれの登場人物の表情の細かさが特徴。

推薦者の方は「途中で、ぬり絵したくなりました~!」と仰りつつ、全篇を読み聞かせてくださいました。

The Story of Ferdinand
The Story of FerdinandMunro Leaf Robert Lawson

Grosset & Dunlap  2011-03-31
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最後に、冒頭のエピソードで、私がAさんにお薦めしたのは、、、、、、

Dahlの”The Enormous Crocodile”でした!

The Enormous Crocodile (Dahl Fiction)
The Enormous Crocodile (Dahl Fiction)Roald Dahl Quentin Blake

Puffin  2016-03-03
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次回の北見多読カフェは、5月26日(木)です♪

2016-03-17

北見多読カフェ★2016年2月

逃げましたね。2月(笑)。

ということで、先月の北見多読カフェのご報告です。

今回、「卒業生」が誕生。5年前、北見多読カフェを立ち上げてからずっと関わり、多読を実践してくださっていたAさんが、転居のため北見を離れることになりました。

というわけで、「サプライズThank youパーティ」と事務報告も兼ねての「多読カフェ」でしたので、「本の紹介もひとり一冊(笑)!」と、多読のお話部分は少し少なめの集まりとなりました。

前回からの継続本であり「再読本」のThe Invention of Hugo Cabret を推してくださったBさん。

「一回目は、フツーに読んで、二回目は、音源と一緒に。そしてもう一回、読んだら、また何か感じが変わって楽しめました。ドキドキハラハラの展開なんだけど、最後はハッピーエンドだとわかるので、安心して読めるのがよかったです。」

The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)
The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)Brian Selznick

Scholastic Press  2007-03
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再読すると、新たな発見がたくさんあります!

Cさんは、「心が弱っているときに支えてくれるメンターというか、理解者の大切さをしみじみ感じました。」と、文字が読めないでツライ思いをしている女の子と彼女に寄り添う先生の物語のThank you Mr. Falkerをお薦め。

Thank You, Mr. Falker
Thank You, Mr. FalkerPatricia Polacco

Philomel Books  1998-05-04
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Dさんは、Cat Wings シリーズからJane On her ownを。「こども時代に過ごした小さい世界から外に出て、いろいろ発見する物語」だそうです。絵も素敵ですよね~。村上春樹さんの邦訳は「そらとび猫」。

Jane on Her Own: A Catwings Tale
Jane on Her Own: A Catwings TaleUrsula K. Le Guin S. D. Schindler

Scholastic Paperbacks  2003-05
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Eさんは、「このシリーズ、とってもいいです。農作業が始まるので、しばらく多読もお休みですが、再開したら続きを読みます!」のAmerican Girls シリーズからMeet Samantha

Meet Samantha: An American Girl (American Girls Collection)
Meet Samantha: An American Girl (American Girls Collection)Susan S. Adler

American Girl Publishing Inc  1986-08
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Fさんは「短くてわかりやすいのに感動するお話がたくさんはいっていました!」のNHK Enjoy Simple English シリーズからTrue Storiesを。これは、高校生のタドキストもお薦めでしたよ~。
NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers True Stories (語学シリーズ)
NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers True Stories (語学シリーズ)高山 芳樹

NHK出版  2015-05-14
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などと、駆け足での「お薦め本紹介」のあとは、簡単な事務報告をして、、、、、

Aさんに「5年間ありがとう!」の意味で発注したケーキをみんなで囲んでおしゃべり会となりました。お仕事の都合で多読の時間には参加できなかったGさんも駆けつけてくださり、わいわいがやがやと、楽しく「卒業」をお祝い。



写真のモチーフは、Aさんが大好きなOwl At Homeの主人公とAさん♪イラストは、北見多読カフェメンバーにお願いしました。

そうそう、本日の「主役」のAさんのお薦め本は、Fried Green Tomatoes at the WhistleStop Cafe.

Fried Green Tomatoes at the Whistlestop Cafe
Fried Green Tomatoes at the Whistlestop CafeFannie Flagg

Ballantine Books  2000-10-31
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「多読を始めた5年前、こういう本が読めればいいなあと思っていたのです。」

が「卒業」の弁(笑)。

北見をお離れになりますが、これからも英語読書はお続けになるそうですし、年末の「ダサセーターパーティ」への参加も約束してくれました。

これで「お別れ」ではなく、「新しいおつきあい」のスタートですね(^^)v

Aさん、北見多読カフェ卒業おめでとうございます~。そして、ありがとうございました!

(冒頭の写真にある栞は、Aさんからカフェメンバーへのプレゼントです♪)

2016-02-14

2016年☆1月北見多読カフェ

あれあれ、すっかり2月も半ば。この冬は、寒さがキビシイものの、雪の量がそれほどでもなくすんでいます。(今のところ)。

雪の量が少ないと、運転も比較的ラクチン。それでも先月末の北見多読カフェ当日は、冷え込んで結構ツルツル路面でした。

今回の参加者は、7名。うち、5名が読んだ本の紹介をしてくださいました。今回は、昨年11月以来の開催だったので、おススメ本にもクリスマス関連のものが目立ちました。

ほっこり、ゆったりした「スローライフ」が描かれる絵本をお好みのAさんは、”The Perfect Present”
(Michakel Hague 著 William Morrow & Co 1996)

「絵がていねいで、とにかく『上質』なんですよね~」 

The Perfect Present
The Perfect PresentMichael Hague

William Morrow & Co  1996-10
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詳細に書き込まれた動物たちの姿で、どのページもたっぷり楽しめます。そして、何がPerfect presentなのか?が、ラストでわかって、ほっこり。

Aさんからはもう一冊。 "Peter Spier’s Circus!"「Dragonfly Books 1995) サーカスの内部を細かく描いた「サーカス紹介絵本」。

「新しい、今まで知らない世界を学ぶことができました。うーん、好きかも。」がAさんのコメントです。

Peter Spier's Circus (A Picture Yearling Book)
Peter Spier's Circus (A Picture Yearling Book)Peter Spier

Dragonfly Books  1995-05-01
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夏の間は、多読カフェをお休みにしている農家のBさん。今回は数冊感想をおっしゃってくれました。

『最後、ハートフルでした~」の"The snowman and Snowdog " (Raymond Briggs著 Puffin  2014) 
なんですが、、、、なんとBさん、附属のCDは「聞いていません」とのこと!

いやいや、それは、もったいない!ぜひぜひ、附属のCDを~!ベネディクトの声を~!と、あんまり無理推ししないようにしている私なのですが、今回、強行に「もう一度借りてください!(笑)」と、お願いしちゃいました。カフェのメンバー、苦笑い。

The Snowman and Snowdog Book and Cd (Book & CD)
The Snowman and Snowdog Book and Cd (Book & CD)Raymond Briggs

Puffin  2014-10-28
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"Too many pumpkins" (Linda White, Megan Lloyd 著 Live Oak Media 1997)は、「この主人公、偉いな~」のコメント。 絵が素敵で楽しめたそうです。

Too Many Pumpkins
Too Many PumpkinsLinda White Megan Lloyd

Holiday House (P)  1997-09
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"This is Not My Hat" (Jon Klassen 著 Walker Books Ltd.2012)これは、もともと翻訳本を読んで、楽しんだので、原作ということで興味を持って読んだそうですが、、、、、

関西出身のBさんにしてみると、「ぜひ、関西弁バージョンを!」とのことでした(^^;)

This is Not My Hat
This is Not My HatJon Klassen

Walker Books Ltd  2014-06-16
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ちがうねん
ちがうねんジョン・クラッセン

クレヨンハウス  2012-11-11
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"Henry and Mudge in the sparkle days"(Cynthia Rylant, Sucie Stevenson 著 Simon Spotlight 1997)

英語多読を楽しむ皆さんの間では、定番のシリーズであるHenry and Mudge。Bさんも以前にお読みでした。「一年前はしんどかったのが、今回、違った感じで、中身にはいりこむことができて、自分の進歩を感じた。」そうです。

Henry and Mudge in the Sparkle Days (Henry & Mudge)
Henry and Mudge in the Sparkle Days (Henry & Mudge)Cynthia Rylant Suçie Stevenson

Simon Spotlight  1997-03-01
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「進歩を感じにくい」のが多読なのですが、「再読」すると、「おおっ」のひらめきがあるはず。「再読パーティ」やってみようかな~。

というのも、今回、Cさんも「再読」のよさについてコメントしてくださったからです。Cさんの歳読本は"The invention of Hugo Cabret: A novel in words and pictures."(Brian Selznik 著 Scholastic press 2007) 前回は、音源なしで読んだのですが、今回は、音源と一緒にお楽しみ中。「あと少しなので、延長しまーす!」とのことでした。いろいろな楽しみ方が広がりますね。

The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)
The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)Brian Selznick

Scholastic Press  2007-03
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Cさん、実は今回のイチオシは、この「再読本」ではなくって、絵本でした。

"I have to go!" (Robert N Munsch, Michael Marthenco 著 Annick Pr 2007)

幼児、「あるある本」なのですが、「三世代の関係のよさを感じました~」だそうです。

I Have to Go!
I Have to Go!Robert N. Munsch Michael Martchenko

Annick Pr  2010-07-27
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Dさんのお薦めは、"The Bicycle man" (Allen Say 著 HMH Books for young readers 1989)

日本の古き善き時代(?)おそらく、戦後まもなくの四国が舞台と思われる英語の絵本。絵の細部になんともいえない懐かしさがあふれています。「自分の世代よりもっと前の景色ですねー」

The Bicycle Man (Sandpiper)
The Bicycle Man (Sandpiper)Allen Say

HMH Books for Young Readers  1989-03-27
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ちょっとコミカルな"A Squash and a Squeeze"(Julia Donaldson 著 MacMillan Chidren's Books 2004) は、寓話を通してちょっとした「教訓」があります。

「物の考え方を教えている本なので、中学生以上向けのように思えます。」がDさんのコメント。

A Squash and a Squeeze
A Squash and a SqueezeJulia Donaldson

MacMillan Children's Books  2004-06-01
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Eさんからは、"The True Gift" (Patricia Maclachlan, Brian Floca 著 Atheneum Books for Young Readers 2013)  ご実家の風景ととても似たイラストとのこと。クリスマスらしいほっこりとした内容だったそうです。

The True Gift
The True GiftPatricia MacLachlan Brian Floca

Atheneum Books for Young Readers  2013-10-01
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さて、今回の「読み聞かせ」はDさんによる "How to Catch a Star." (Oliver Jeffers 著 Harper Collins Chidren's Books 2007)

タイトルどおりの、夢にあふれるかわいい~物語でした!

次回の多読カフェは、2月25日(木)北見市北光地区住民センターにて。






2015-12-24

2015年11月☆北見多読カフェ(+おまけ^^;)

昨年の今頃は、大吹雪の後、雪山があちこちに、、、の師走でしたが、今年は、穏やかに季節が流れています。毎月一度北見で開催している「多読カフェ」も、昨年12月は悪天候でキャンセル。そのときの経験から、今年は先月を年内最終回として「持ち寄りランチ会」といたしました。

参加者は9名。夏場は、お仕事の都合で参加がかなわないおふたりとも久しぶりの再会(^^)v

次から次へと紹介されたおススメ本の中から、数冊を皆さんの一言をダイジェストにして、メドレー(?)方式でご紹介しますね。

CDが素敵→"Gorilla"(Anthony Browne 著) *アマゾンリンクの本とは版が違います。

Gorilla
GorillaAnthony Browne

Walker Books Ltd  2013-10-03
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「かかし目線」だとそうかもね~→ "Scarecrow"(Cynthia Rylant 著)

Scarecrow
ScarecrowCynthia Rylant Lauren Stringer

HMH Books for Young Readers  2001-04-01
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絵が!絵が!かわいい!細かい部分もすごい!(そして、、、オチがなんともタイムリー!)→"The Queen's Hat" (Steve Antony 著)

The Queen's Hat
The Queen's HatSteve Antony

Hodder Children's Books  2014-10-02
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この仕掛け、たまりません→"Joseph had a little overcoat."(Simms Taback 著)

Joseph Had a Little Overcoat (Caldecott Medal Book)
Joseph Had a Little Overcoat (Caldecott Medal Book)Simms Taback

Viking Books for Young Readers  1999-10-01
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人間の強欲さについて、考えちゃいますね~。→"The Money Tree." (Sarah Stewart /David Small 著)

The Money Tree
The Money TreeSarah Stewart David Small

Sunburst  1994-04
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じーん!→"Fleabag" (Helen Stephens 著)

Fleabag
FleabagHelen Stephens

Alison Green Books  2014-07-03
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リズムと唄が楽しい♪→"Up and Down on the Merry-Go -Round."(Bill Martin/ John Archambault/ Ted Rand 著)

Up and Down on the Merry-Go-Round
Up and Down on the Merry-Go-RoundBill Martin John Archambault Ted Rand

Henry Holt Books for Young Readers  1991-03-15
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恒例になった読み聞かせ。今回Aさんが選んだのは、"The Rain Came Down."(David Shannon 著)
Aさんは、概略をかいつまんで日本語で途中まで説明。そのあと、英語でお読みになりました。参加者からは、「日本語のあらすじがヒントになって、内容にすーっとはいっていけました!」のフィードバックも。いいアイディアですね!

The Rain Came Down
The Rain Came DownDavid Shannon

Scholastic Audio Cassette  2009-05
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毎回話題が尽きないブック・トークですが、今回は「持ち寄りランチ」ということもあり、いつもより早めに切り上げてランチタイム。サーモンの押し寿司、もち米団子、チキンカレーにポテトスープ。スパゲッティサラダにミネストローネ、炊き込みご飯、柚子風味パウンドケーキ。ゴマのプリンにゼリー、リンゴと、盛りだくさんでおなかいっぱい。




北見の多読カフェで毎回感じるのが、参加者の皆さんそれぞれが、本についての感想を「自分の言葉」で表現していることです。だから、「それ、読んでみたいな~」と、心が動くんですね。毎回、記入していただいている「貸し出しシート」でも、カフェの場で参加者の方の感想が加わった本が、次から次へ手渡されているのがわかります。

気持ちのバトンがつながっているんだなあ。


さてさて、きれいにまとまったところですが、、、

実は、「北見多読カフェ・スピンオフ企画」がありました!カフェ自体はお休みの12月。忘年会も兼ねて、ちょっとお遊びをしてみました。

ここ数年、アメリカ・イギリスでじわじわ流行り始めているという、"Ugly Christmas Sweater Party." ストレスがたまるこの年末に、とにかく「バカ騒ぎ」をしよう!というのがコンセプトなのかな?たんすの肥やしになっている「だっさい」セーター着て「笑いましょう」というパーティです。ひょんなことから、これについて、北見多読カフェの有志に声かけたところ、、、

のってくれました(笑)。


これは、ダサいセーターをさらに加工した力作。

忘年会には、「もし、たんすの肥やしがありましたら、ご着用を!」の声かけで、参加者の大半の方が、「ださセーター」で参加してくださりました。「ダサいセーターパーティ」略して「だセパ」として、すでに来年への構想を膨らませている向きもあるようです(笑)。

いいグループだな~。

来年も、いろんな意味で、楽しみです。

The Ugly Christmas  Sweaterの詳細は、こちら(日本語記事)や、こちら(英文)

では、この辺でHappy Holidays!