図書館で見かけた「ピクチャー・ノート勉強法」(水野麻子著 リヨン社 2008)も新しい記憶法ブームの流れのひとつ。サブタイトルが「らくがきが驚きの効果を生む」ということで、「マインドマップ」的な考え方。ただ、マインド・マップとちょっと違うのは、さらにカラフルで立体的。
要は、直線的、箇条書き的なノートを作っても記憶に残りにくい。暗記が必要なもの、記憶しなければ話にならない情報は、できるだけカラフルに絵を多用してまとめると頭に残りやすい、、、との主旨で、著者の娘さんと著者が実際に作ったピクチャーノート(A3サイズの紙)が紹介されている。太古の年代を記憶するために、折り紙で恐竜を作ってはったり、アメリカの建国の歴史をすごろく仕立てにしたり。とても楽しそう。
おそらく、そんな風に楽しみながら情報をまとめたら、まとめているうちに頭に残っていくんだろうな。もんだいは、、、その作業を楽しめるかどうか?ですね。
らくがきが驚きの効果を生む 「ピクチャー・ノート」勉強法 | |
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夕ごはん
ハモの塩焼き
ポテトサラダ
カボチャ蒸し
長いもすりおろし
納豆
しめじのみそしる
本日、買い出しDA。明日は常備菜作るぞー!(宣言ひとつ)
にゃんちゃん、超〜〜〜かわいい〜〜〜〜!
ReplyDelete>みかんさま
ReplyDeleteなごんでください(^^)