本の長さや語数に応じて金額を変えたりしたのですが、結局¥9000弱になりました。これに、私のほうで多読絡みで得た収益から足して¥10000を、昨日あしなが育英会に寄附。
まさに「貧者の一灯」だけど(^^;)。
「復興」なんて軽々しくいえない状況はまだ続いていますね。でも、何かを始めることはやっぱり大事だなあと別の方向から感じた本を今日はご紹介。
以前にこのブログで「2008年イチオシ!」と絶賛したことがある”Window”という「文字なし絵本」の姉妹本。
2月の札幌での勉強会でBB講師仲間のクロワッサンさんが見せてくれて、「おお!やっぱりすごい!」と、注文しました。そのときのタイトルは”Home”でしたが、私が購入したものは”Belonging”
”Window"同様、精緻なコラージュと豊かなストーリーは、ゆっくり、ゆっくりページをめくることでさらに味わい深いものになります。 ”Window"は、ほぼ文字なしでしたが、こちらでは、物語の中に、さりげなくポスターや、いたずら書きの形で文章が織り込まれていて、それも効果的。
そして、、、なんといっても、裏表紙。じっくり一冊読み終わったあとで、この裏表紙をながめると、感慨もまたひとしお。
タイトルの”Belonging"、深い意味があります。「壊れた何かを再生する」ためには、この意識が必要。そしてささやかなことを、長く続けることが大切なんだなあと改めて感じました。
著者による「あとがき」もじっくりお読みください。
クロワッサンさん、すてきな本を思い出させてくださりありがとうございました。
| Belonging | |
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夕ごはん
チキンカレー
大根と豆苗のサラダ






