2017-12-03

2017年11月⭐︎北見多読カフェ


まだまだ、本格的な「雪シーズン」ではないものの、オホーツクは西日も長ーく、11月らしい毎日でした。

23日の「勤労感謝の日」に、北見多読カフェの定例会を開催しました。

当日の参加者は3名。
11時から14時まで、たっぷり英語絵本について、そのほかのお話について、たっぷりおしゃべりを楽しみました。

Patricia Polaccoさんの"Thunder Cake"を今回楽しんだAさん、

「ケーキのレシピも載っていて、試してみようかとも思ったけど、、なんだか不思議な材料が、、、」

そう、「トマトピューレ」入れるんですよねー。
一体、どんな味になるんでしょう?

嵐が近づき不安な気持ちになる孫娘を元気づけようというおばあちゃんの粋なアイディアが光る作品です。

Thunder Cake
Thunder CakePatricia Polacco

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Aさんは、ほかにもUsbornのCD付きシリーズから A Midsummer Night's Dreamをお読みになりました。「これ、シェークスピアなんですねー。翻訳本があっても『シェークスピア』ってだけで、ちょっと敬遠しちゃうと思うけど、こんな風に絵があったりすると読めちゃって、なんだかお得気分(笑)」

そうですねー。やさしめにリライトされているものを読むことで、原書に近づいたり、名前だけ知ってるけど読んでない本に触れることができるのも、この英語多読を利用した読書の魅力の一つでしょう。

A Midsummer Night's Dream (Usborne English Learners' Editions)
A Midsummer Night's Dream (Usborne English Learners' Editions)Lesley Sims Serena Riglietti

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ということで、「名作」のリライト版つながりで、もう一冊こちらも。

紹介者のBさんが感想を語ってくれたのはHappy ReadersのGrade 2から、The Last Lessonー「最後の授業」。

ドイツとの戦争に負けて、フランス語の授業をもう行うことができなくなったアルザス・ロレーヌ地方のある学校が舞台の物語です。

Bさんは、この物語を読んでから、いろいろその地方の歴史的背景や、産業など、芋づる式にいろいろ学ぶことができたとのこと。

Happy Readersのこの本についてはこちらのリンクを参照なさってください。

http://www.kikuyomu.com/bookp1.php?NUMBER_PK=27030

事前の知識がないままストーリーを楽しみ、その後にまだまだ別の世界が広がっていくのって素敵ですね。

このシリーズも名作がたくさんリライトされています。
ただ、リライトものなので、言葉がなんとなーく「上滑り」にお感じになる場合もあるみたい。Bさんも「Magic Tree Houseの方が読みやすい」とおっしゃっていました。物語に「入りこめるか」どうかも「読みやすさ」や「わかりやすさ」とつながっていますねー。

Bさんはもう一冊、Usboreから出ている仕掛け絵本。Peep inside a Fairy TaleのLittle Red Riding Hoodも紹介してくれました。「かわいいから、読んでて、楽しくなってどんどん進む!」
Peep Inside a Fairy Tale Little Red Riding Hood
Peep Inside a Fairy Tale Little Red Riding HoodAnna Milbourne Julia Sarda Portabella

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そうですね。テンション上がる本、大事です。

お子さんとゆっくり英語絵本を楽しんでいるCさん。
5歳児くんはFlip Flapの What is Maisy doing?がツボだったそうです。

What Is Maisy Doing?
What Is Maisy Doing?Lucy Cousins

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そして、小1くんは、学校の先生への「先生、あのね」に「今日はこの本を読みました」と報告するほどこちらの本がお気に入りだったとのこと。

The House in the Night – ho-9780618862443
The House in the Night – ho-9780618862443
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こちらの本と合わせて、2冊の「CDをよく聞いていた」そうです。
耳から音を入れながら、きっと内容をイメージしていたのではないかな?

Papa, Please Get the Moon for Me: Lap Edition (The World of Eric Carle)
Papa, Please Get the Moon for Me: Lap Edition (The World of Eric Carle)Eric Carle

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12月の北見多読カフェは21日開催です。

2017-11-22

2017年10月☆北見多読カフェ


あらら、もう外は雪景色。

一ヶ月遅れの北見多読カフェ報告です(^^;)

当日は、常連の4名に初参加の方を加えて5名。初参加の方は、大空町での多読貸し出しやBBカードレッスンにいらしている方なので、全くの初心者ではありませんでした。

話題の中心は、前回、前々回に引き続いての文字なし絵本、The Arrival(笑)。

「私は、『ふんふん。なるほどね〜』と、サクサク読んだ(眺めた?いや、やっぱり読んだ?)んですけどー、、、、」
は、今回この本をお持ちになっていたAさん。

 「気になってアマゾンのレビューを読んだら、、、、」

予想以上に「絶賛」の嵐で、びっくり!だったとのこと。

 「私、読み方が浅いのかも、、、」

いえいえ、「浅い、深い」のモンダイじゃなくって(汗汗)、、、

読み手のバックグラウンドや、好みによって、一冊の書物から「届くもの」は違って当たり前。ひとりひとりの読み方があって当然です。

ということで、「どれどれ、じゃあ、次は私が、借りますねー、、」と、北見多読カフェでのThe Arrivalの「旅」は続くことに(^^;)。

The Arrival
The ArrivalShaun Tan

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ということで、The Arrivalを受け取ったBさんの今回の「感動本」は、The Frindle.

  「実は、今朝読み終わりました!」

Frindle (English Edition)
Frindle (English Edition)Andrew Clements Brian Selznick

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北見多読カフェにご参加の皆さん、それぞれ色々なお仕事や活動をなさっていて、その合間に英語読書を続けています。忙しいからこそ、お時間につくり方が上手なのかもしれませんね。

そんなカフェでしたが、今回、衝撃(?)の発言は、カフェ初期から参加なさっているCさんのこの一言。

「私、英語多読を始める前は、読書をするタイプじゃなかったんです。」


なんと!!!

毎回、Heartlandや、Magic Tree Houseをサクサクとお読みのCさん。てっきり「読書好き」の方だと思いこんでいました!!

そんなCさん、英語読書を楽しめるようになってからは、日本語の読書も楽しめているそう。

きっかけって不思議ですね。

ということで、なんとまあ、11月の北見多読カフェは明日、23日です。


2017-10-01

2017年9月☆北見多読カフェ


一気に秋が駆けぬけているオホーツクです。

野菜の直販所のラインアップにも玉ねぎやジャガイモ、かぼちゃが並ぶようになってきました。朝晩の冷え込みも本格的です。

9月の北見多読カフェ会場も「ストーブ」点火(笑)。

5名の皆さんが参加でした。

前回、「比べてみよう!」ということで、邦訳と原作本を「一緒読み」をオススメしたのですが、Aさんは、Marie Hall Ets 著のGilberto and the Windをお読みになりました。

「自分の『なんとなく解釈』に自信が持てました」

とのこと。イメージを駆使してお読みになるのがお上手なAさんなので、なるほど!のご感想です。



Bさんはこちらをお持ち帰り。



「ちゅーちゅーが、女の子だったとは!」という大発見を!邦訳(村岡花子さんです。)のタイトルにある「いたずらきかんしゃ」も、なんとなく「男子」っぽいイメージですが、実際は「おてんば」さんだったと思いながら読むとまた、印象も変わってきますよね。

「邦訳と対照させながら読むという新しい楽しみができました!」とニッコリなさっていました。少し手強そうな絵本でも、そういう形で読み進めていくというのも一つの方法ですね。

「絵本の『絵』を大事にしよう!」ということで、この北見多読カフェに参加なさっている皆さんは、本当に「絵」を楽しむことができているのですが、今回、Anthony Browne著の"What If..."をお読みになったCさんは「最初さらりとストーリーを読んでから、絵をもう一度じっくり眺めたら、、、」たくさんの「遊び」や「しかけ」を発見!それを報告してくれました。私自身、この本は、ストーリー展開に興味が惹かれて、それほど絵を見ていなかったなあと、Cさんの報告で気づきました。 さて、みなさんは、いくつ、しかけに気づくでしょうか〜(笑)

What If...?
What If...?Anthony Browne

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そして今回、議論(?)の的になったのが、Shaun Tan著 Arrival。

The Arrival
The ArrivalShaun Tan

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 文字がない「絵」だけでストーリーが展開するのですが、これは、時間と気持ちと体力の余裕がないと、キツイ一冊。先月お持ち帰りになったDさん、「途中までは、映画みたいで楽しめたんだけど、だんだん、わけわからなくなってきたー!」とのこと。そうなんですよねー。「わかろう」と思うと「わけわからなくなる」一冊かも。

「文字なし絵本」で「わけわからなくなる」ということは、楽しめるか(理解も含む?)かどうかは、英語、日本語に関わらない。つまり「言語の壁」が問題ではない場合もあるということを示すいい例ですね。

実は、副読本(A study Guide for Shaun Tan's the Arrival)もあるようなので、今、こちらを購入すべきかどうか私自身が検討中です。

Dさんは、その一方、「あんまり得意じゃない理科系の一冊」を北見工大の図書館を利用して挑戦。子供向けの短いものだそうです。昨年も同じ本に挑戦したところ、すぐに挫折。今回も「わからない単語だらけ」だったものの、「読み通す」ことができたそうです。「全然、ダメですー」とおっしゃっていましたが、「読み通した」ってすごいんですけど(^^;)。

さてさて、今回の嬉しいレポートは、ワンちゃん大好きのEさんから。

「ペーパーバックを初めて読み通しました!」

ちょうど封切りした映画「僕のワンダフルライフ」の原作本、A dog's Purposeがそれです。

A Dog's Purpose
A Dog's PurposeW. Bruce Cameron

Pan Books  2017-01-26
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どうしても読みたくてご購入。最初の3、4章ほどは「設定」の説明で辛かったものの、そこを乗り切ったら「先が気になり」ついに300ページを完走!

映画も吹き替えではなく「字幕版」を見に行かれる予定とのこと。「続編があるので、挑戦しようと思います。続きなら流れで読めそう!」と心強いお言葉でした。

自分の好きな分野。
楽しめる本。

それと出会えば、お勉強をしなくても、楽しみながら「原書購読」ができちゃう。
またオホーツクから素敵な報告ができて、私もとてもうれしいです。

次回の北見多読カフェは、10月26日(木)。

2017-09-02

2017年8月☆北見多読カフェ


すっかり秋風のオホーツクです。
毎月の第4木曜日。北見で開催中の「英語多読カフェ」。
8月は6名のご参加でした。

今回、話題になったのは「ネイティブの子ども向けのワークブック」。
ご自分で「リーディング」として楽しまれた方や、小学校低学年のお子さんと「算数」ごっこをなさった方もいらっしゃり、その報告には、メンバーも興味津々。



あたりまえ、、なのですが、「ネイティブの子どもでも、こんな難しい英語!」の驚きもあります。

小1の息子さんは、「算数」や「英語」というより「ぬりえ」に夢中になったというAさん。そのくらいの「ゆるい」楽しみ方が、ちょうどいいかもしれません。



さて、今回の皆さんの読書報告です。

とにかくこのところHeartlandを読み進めているBさんは、"The Bridge to Terabithia"に挑戦。最初の数十ページを「じっと我慢」で、最後は「なるほどー、そうか〜」に落ち着いたそうです。

「面白くない本を『投げる』」のは英語多読3原則の一つですが、ある程度の「読書体力」がついてきたら、「ちょっと我慢」も「アリ」かなあ。(私自身、日本語でも英語でも「なんだかわからない」まま読み続けることで、最終的に「なんとなくわかる」経験が何度もあります。それぞれの方の読書の様子次第ですけどね。

Bridge to Terabithia
Bridge to TerabithiaKatherine Paterson Donna Diamond

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Cさんのイチオシは、Anthony Browneの ”Bear Hunt". 「とにかく、背景の絵、どのページも最高!」とのことです。

Bear Hunt
Bear HuntAnthony Browne

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Cさんは、Little House in the Big WoodsをCDと併用で挑戦なさっていましたが、「CD速度が自分のリーディング速度と合わない」経験をしたそうです。そうなってしまうと読みにくいですね。「楽しめる速度、内容のもの」と出会うのも大事。

先に紹介したネイティブ向けのワークブックをお楽しみになったDさん。「??」となってしまったのは、"Tough Boris"。迫力がある絵が魅力ですが、ピンとこなかったそう。本の相性というものもあります。色々な作品に触れる中で、その「相性」もわかってきますね。

Tough Boris
Tough BorisMem Fox Kathryn Brown

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「相性」が大事なのは、「感情移入」に結びつくから。ページをめくりながら主人公の少年に「そうだよねー!」と共感しながら読みました!の一冊はEさんからの紹介。父と子の「夏のひととき」が静かなタッチで描かれているAlan Say著の"The Lost Lake"です。

The Lost Lake (Sandpiper books)
The Lost Lake (Sandpiper books)Allen Say

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Eさんからは、「これ、ものすごーく『深〜い』お話!」と「釧路湿原の復元」のエピソードも交えて報告してくれた本もあります。整頓好きのアライグマが主人公の"Tidy"(Emily Gravett著)。

Tidy
TidyEmily Gravett

Two Hoots  2017-03-23
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「過ぎたるは及ばざるが如し」の格言そのもの!と、「プレゼン」をまとめてくださいました(笑)。

北見多読カフェでは、皆さんが英語読書を楽しまれる中で「プレゼン力」も上がっていることを感じる瞬間でした。

さて、今回は、とっても嬉しい報告もありました!

オホーツクで、新たな「多読クラブ」が生まれました!

場所は津別町です。

主宰のFさんは、この春からの北見多読カフェメンバー。
今年3月に美幌町で開催した酒井邦秀氏の「英語多読講演会」への参加がきっかけで、以前から考えていた「多読クラブ」を立ち上げに至ったとのことです。

Fさんは、今回、Rachel Carsonのこちらの伝記をお読みになり、彼女のバックグラウンドを学んだことで、「名著Silent Springの文章の美しさの秘密がわかった」とおっしゃっていました。



このように、言葉についてセンス抜群のFさんとなら、楽しい英語読書がスタートできるはずです。
また仲間がふえることがとても楽しみです!

9月の北見多読カフェは、28日の開催です♩





2017-08-12

2017年7月☆北見多読カフェ



お盆を迎えましたが、なんだか夏を置き去りにしたように涼しいオホーツクです。

先月の北見多読カフェは、夏休み中ということもあり、小学1年生1名、中学2年生1名に加えて大人は5名。合計7名の参加でした。

今回、話題になった主な本は写真の4冊。

米国、アパラチア山脈での実話を元に描かれているThat Book Woman(Heather Henson著)は、この春からカフェに参加してくださっているAさんから。「主人公の語彙や表情が物語の進行に従って、どんどん変化して深まっている」のを感じたとのコメント。

That Book Woman
That Book WomanHeather Henson David Small

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最近、カフェで人気の Steve Antony の The Queen's Handbagは、女王を追っかけるポリスたちが、とにかく「真面目じゃない!」のがツボだったとはBさんの感想。絵の細部を楽しめる一冊。The Queen's Hatの続編です。

The Queen's Handbag (The Queen Collection)
The Queen's Handbag (The Queen Collection)Steve Antony

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小さいお子様と英語の本を一緒に楽しまれている Cさんは、The Pigeon loves things that go(Mo Williems著)を六月に借りて行かれたのですが、"go"という単語の解釈にちょっとお悩みになった様子。確かに"go"イコール「行く」とインプットされていると、悩ましいお話でしたね。そのあたりも、絵と文脈を通して、「ああ、こういうふうにも使えるのか!」と少しずつなれていけるのが英語多読のいいところかもしれません。

The Pigeon Loves Things That Go!
The Pigeon Loves Things That Go!Mo Willems

Disney Book Group  2005-05-25
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写真にはありませんが、Cさんは"The Rainbow Fish”を、「図書館で翻訳されたものを読んでいたのでわかりやすかったです」とおっしゃっていました。日本語訳があるものを積極的に使って、概要をつかんでからの英語読書は、とってもいい方法だと思います。

The Rainbow Fish
The Rainbow FishMarcus Pfister J. Alison James

NorthSouth (NY)  2012-07-01
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楽しめる方法、無理のないやり方を第一に!

そして、今回、Dさんが紹介で、カフェ全体で盛り上がったのが、、、、Magic Tree Houseシリーズのこちら。

舞台は「日本」ということなんですが、もうすでに表紙から、違和感たっぷりなのが伝わって来ますよね(^^;)。

とにかく、挿絵の「ああ、やっちまった勘違いジャパン」度に、一同大笑いでした。作者は「日本大好き」とお書きだそうなのですが、「え?これ何?」の不思議な物体がそこかしこに描かれています。Dさんからは、「松尾芭蕉らしき人物が登場するんですけどー、、その箸の持ち方が、なってない!」と怒りの告発(?)もありました。

Dragon of the Red Dawn (Magic Tree House (R) Merlin Mission)
Dragon of the Red Dawn (Magic Tree House (R) Merlin Mission)Mary Pope Osborne Sal Murdocca

Random House Books for Young Readers  2008-08-12
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西洋文化の中での「東洋」や「日本」の扱われ方にも、気づくきっかけにもなるのが英語読書。また、不思議な「ジャパン」に出会うことでしょう。

今回、福岡女学院の坂本彰男先生が紹介してくれたウイスパーフォンを使って、みんなで音源に合わせて絵本の音読も楽しんでみました。

「北見多読カフェ」、8月は24日に開催です。

2017-06-26

2017年6月☆北見多読カフェ


夏至も過ぎて、道民は気持ちが「あせる」6月下旬です。

本日の気温、10℃ちょっと(^^;)

室内、暖房入ってます(^^;;)

6月の北見多読カフェ当日も、雨の降る木曜日でした。

「BBタイム」は2名が参加。
いろいろな文法事項の言い換えとグラマーカードで、ちょっと「おベンキョウ」モードがはいったレッスンになりました。

その後の「多読タイム」には5名の方が加わり、今回は7名でした。

「昨日まで『たまねぎ畑』の草取りしてました~」
「さっきまで『ほうれん草』の種まきでした~」

農家の働き手の皆さんも農繁期の合間を縫って参加してくださっています。

Aさんは、「今回、絵本とは思えない深い内容を感じました。」と、Toot and Puddleシリーズの ”You are my sunshine."についてブックトーク。「落ち込んだとき、何をきっかけに元気になるのか?」がテーマでした。

Toot & Puddle: You Are My Sunshine
Toot & Puddle: You Are My SunshineHolly Hobbie

Little, Brown Books for Young Readers  2010-06-07
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その他、こんなのもお読みになったそうです。



映像と音派のBさん、「Lunch Lady、面白かった~。」とのこと。Magic Tree House
シリーズをお読みではないんですが、「ノンフィクションとして楽しめました。」とリサーチガイドも堪能とのこと。




 Bさんからは、「文法の復習にこんな本もありますよ♪」と、ネイティブの子ども向けの文法書の紹介もありました。「ほんとにpainless(タイヘンじゃない)ので、やってみたくなる」そうですね。
Painless Grammar (Barron's Painless Series)
Painless Grammar (Barron's Painless Series)Rebecca, Ph.d. Elliott

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Cさんは「私、影響受けやすいんです(笑)」の前置きでこちらの2冊。



「読んだあと、パンケーキとソーセージをど~うしても食べたくなり、コンビニに行きました!」と明るくご報告。

この本の読み聞かせも披露してくださいました。
Mooncake (Moonbear)
Mooncake (Moonbear)Frank Asch

Aladdin  2014-03-04
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Dさん、「なんといってもHeartland!」そして「『自分で起こしたことの責任は自分でとろう』ってことですね」と"Strega Nona"を一言でサラリ(笑)


Eさんは、「Moさんはもう、はずれがない!」


そして「QRコードを使ってオンラインで音声が聞けてとてもよかったです!」の ”Digger Dog"
Digger Dog (Stories Aloud)
Digger Dog (Stories Aloud)William Bee Cecilia Johansson

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お子さんとも絵本をお楽しみのFさんは、こちらの2冊などを報告してくださいました。



先々月から参加してくださっているGさん、”That Book Woman"が特に良かったそうです。
That Book Woman
That Book WomanHeather Henson David Small

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一緒に持参のお弁当を食べたあと、私は退散。

ORTのレベル3などの絵本を置いて帰宅しましたが、皆さんその後もゆっくりわいわい絵本談義を繰り広げたとのこと。

次回は、7月27日(木)、夏休みということもあり、ちょっとスペシャルな感じにしたいなあ。

最後に、最近の私の「英語読書」は、、、こちら。



SHADOKU用にはBridge to Terabithia にしましたが、、、音源が「超高速(^^;)」がんばりまーす。







2017-06-13

聞きながら読む(SHADOKUのススメ)


英語の本を音源と一緒に音読するとどうなるか? 現在、実験中。

このやり方は、英語多読のレッスンでの先駆的存在、福岡女学院の坂本先生や、東京の英語教室ABC4YOUの鈴木祐子先生に教えてもらったやり方です。

シャドーイング+音読で、SHADOKU。

レッスンで、少しずつ取り入れてるんですが、楽しそう。

ということで、自分でも試してみました。

一冊目は、 A Wrinkle in Time. (Madeleine L'Engle 著)

https://goo.gl/swpEZV

この本は英語圏(主にアメリカ)の「子ども向けおススメ本」サイトに、必ずといっていいほど登場していて、私もずいぶん前に入手していたものの、なかなか読む機会がなかったのです。

一回、一章くらいを目安にすすめました。(喉が渇いたw)

自分の間と朗読者(Audible)のタイミングがズレちゃったり、よくわからない単語はゴニョゴニョだったりしましたが、やってみると破裂音を以前より意識できるようになった感じ。また、長い文章を一息で読みながらも意味は追えているので楽しめました。

「返り読み」をしてしまう癖がある人には、それをなくすためにもいい方法かも。
そして、自分が発する英語の抑揚もどんどん変わっていくと思います。

そして、読みながら思い出したこと、。。。

私、その昔、「SF好き女子」だったのでした!(^^)

でも、どうしてこの本、知らなかったんだろう???

「少年少女向けSF」だったからかな?

自分がSF読んでた小学校高学年から中学生にかけては、ハインラインやアーサー・C・クラークとか、大人向けのを読んでいたからだろうか???

本書は、1963年に出版という「古典」ですが、内容は古びていません。むしろ、Star Warsなどにもきっと影響与えている作品だと思います。

自分がSF好きだから楽しめたのかもしれないけど、時空を超えての冒険譚。2018年には映画化されるそうです。

さて、次はここらあたりの本が候補。

ど、れ、に、し、よ、う、か、な~(^^)。