2012-12-31

大晦日

さて、大晦日。最近ずっと最高気温でマイナス10度が続いていたのですが、今日はそれがプラス2℃だそうで、なんだか暖かく感じました。

晴れの日も雨の日もあるけれど、来年も、淡々と日々を送りたいものです。

一年、お世話になりました。来年もどうぞよろしく。皆さんにとっていい一年になりますように。

夕ごはん

てんぷら
蕎麦
オニオンサラダ
かまぼこ

2012-12-26

そんな意味だったとは~!

ついに最低気温マイナス20℃!12月としては、かなり珍しいですね~。

今朝は、予想外の雪で、「雪かきエクササイズ」は1時間半。(昨日は1時間。)イイ感じで運動不足解消中です(^^)。

昨日からスタートした冬休みレッスン。今回はBB中心にやっているせいか(テキストの講義とかじゃないので)気分的に楽しいです。

中2ちゃんの「ひとりクラス」は英検3級の2次をちょこっと意識して、QA100で口慣らし。グラマーカードでビンゴをしたあと、ディクテーション。「5ミニッツフリーライティング」。昨日やったこと、今朝やったことなどを英会話したあと、準2級の大問1を一緒にやってみました。あれー、いけそうじゃない?今回は受けないけど、少しずつそっちの方向を意識しようね~。

中3生5名は、長期休みのときだけ一緒になるメンバー。それでもBBという共通土台があるので、違和感なし。グラマーカードで口慣らしのあと、数枚選んでディクテーション。そのあと「5ミニッツフリーライティング」。これが、なかなか面白い。単語や短文を羅列するだけで精一杯の子もいれば、それなりに気持ちの流れを英語化できる子、それが学校の成績と比例するわけではないのですよ。

最後の中2中3クラスでは、各自プリントをちょこっとやったあと、BBカード。中3くんには「日本語訳」を口頭でやってもらいました。今日はハート。あはは、やっぱりMR.FOXの文章、誤解してたね~。本人「このカード、よく考えるとトンデモない文章ばかりですね~。かえるがなぜりんごとバナナを売るんだ?とかセロリが町に住んでるとか。。。」ほほー、6年やってようやくそういう意識になりましたか。そのあとは、絵、文字、フレーズ日を使って「早取りマッチング」。

最後はダイヤの仲間わけのあとポーカー。中2くん、昨日初めて仲間分けをしましたが、よくわかっていて、ほっ。

明日で前半終了。で、明日は「恐竜(小学生)」クラスあり。

夕ごはん
水ぎょうざ
卵焼き
白菜の漬物
長いもすりおろし
ニラとじゃがいものみそしる

今日はそのあとBBカードのダイヤで、"My dream is to be a ~”の形を職業カードを使って言い換えたあと、「将来の夢」についての英作文テキストをやってみました。

次のクラスは

2012-12-24

"The Tale of Despereaux"

写真はいただきものの「シュトーレン」。私がこどものころは「バターケーキ」が定番でしたが、最近、これも「定番」になってきましたね。ナッツやレーズンがたくさんはいったパンで、クリスマスを目指して少しずつ食べると、味の変化が楽しめるそうです。このシュトーレンもとっても美味でした(^^)。

今日の最高気温はマイナス10℃。(最低気温はマイナス15℃)だんだん慣れてきて、これが「あたりまえ」ですね~。ちらほら雪もふりました。こんな感じ。10秒なのでシロート動画ですが、ちょっとごかんべん。
video

映っているのは、おとなりのおうちです~。

そんなクリスマスイブにふさわしかったのがオトナの方のレッスン。昨年のクリスマスから読み始め「一年で読み終わる」を目標だった"The Tale of Dexpereaux"が、なんと本日無事「完結」!レッスン後、アイスワインで乾杯しました。

テーマは「赦し(forgiveness)」。

この季節にぴったりの本ですね。

同じ作者の別の本を気に入ったAさんが数冊の候補作の中からお選びになったんだけど、ちょっと歯ごたえあるかなあ?との当初の予感が的中で、なかなか読み進めにくかった様子。文体をあえて古風にしてあるのが、昔の(そしてもしかして今でも?)の大学受験の読解問題のような部分もあり、そういう部分は「読解演習」のような形でレッスンをすすめました。

「もうやだよー。ワタシには手に負えない!」
「え?どうして、そうなるの?」
「ああ、私、whatがニガテ~」

と、お城の地下に迷路のようにくねくねと張り巡らされたdungeon(地下牢)を舞台とするストーリー展開さながら、毎回のように、迷ったり悩んだりしましたが、なんとか光あふれるエピローグまでいけたのは、今までの多読の効用だと思います。

エピローグには、作者の「この物語を語ることにより、自分自身、そして読者の皆さんが暗闇から光のある世界に戻れれば幸いです。」の一言がありました。

9.11の経験を経て書かれた作品だそうで、その言葉にも重みを感じます。

作者のKate Dicamillo さんは、私と同世代。でミネアポリス在住。ちょっと懐かしい。今日のミネアポリスも寒いのだろうなあ。。。。

The Tale of Despereaux: Being the Story of a Mouse, a Princess, Some Soup, And a Spool of Thread [Rough Cut]
The Tale of Despereaux: Being the Story of a Mouse, a Princess, Some Soup, And a Spool of Thread [Rough Cut]Kate DiCamillo Timothy Basil Ering

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夕ごはん

にんじんポタージュ
手作りピザ

にんじんポタージュは、先日の多読カフェでとっても美味しかったので再現。ピザは、宅配ピザの圏外の我が家で、なんとかピザが食べたく、1年の熟考の後、宅配やお持ち帰りピザ4回か5回分のお値段なので、思い切って購入した「ピザ焼き器」の試運転。予熱20分のあとは、5分でカリカリピザが焼けました。今日は4枚。生地もソースも今日は簡単に作ったけど、研究したら美味しいピザができそう(^^)。






2012-12-21

恐竜だらけ。

むむ。今日の「最高気温」がマイナス6℃。(最低気温はマイナス19℃)。そんな中、セーターとマフラーだけで車を運転して銀行にいける自分が、ある意味コワイ(^^;)。

今日も、昨日に負けず劣らずのつるつる路面でした~。

さて、本日で年内のレッスンはひとまず終了。3日間お休みのあと、またちょこっと冬休みレッスンです。

きょうは通常は水曜日におこなっている低学年クラスのクリスマスレッスン。保護者の方からアイディア抜群のツリー(厚紙を円錐形にまとめ、緑の紙をはり、赤いひもを巻きつけ、そこに針金にとおしたクッキーを飾り付けてあるもの)の差し入れもあり、楽しいひとときでした~。(雪山でスタックして、開始時間に到着できない子が大半で、時間は押せ押せ。。。)

絵本を3冊読んだあと、BBカード。波乱万丈をクリスマスアレンジで。(役カードは文字。全マークの1~8の絵+クリスマスカードと各自の顔カード)。クリスマスカードか、自分の顔カードが出たら、すべてのカードをもらえます。ただし、文字カードが出たら、全部場に戻す。。。というルール。小2のAちゃんがなぜか圧勝。すると小2のBくん、大泣き。(Bくんのおかーさんも見学で来ていたのにねー。)

圧勝すぎて、場がしらけたので、「仲良し」で挽回。すると小1のCくん、「仲良し」を作りたくて、カード操作にはいる。むむむ。まだカードゲームを楽しめない精神年齢なのかな?

結局、前回はじめたクリスマスカードの仕上げの時間がなくなり、差し入れのクッキーや、バナナマフィン、お菓子などを食べて終了。最後、人数分あるはずのおせんべいなどの袋菓子を、全部持ち帰ろうとするBくん。(おかーさんも見学に来てたのに。。。)

「クリスマスに、石炭になっちゃう子、このクラスにはいないよねえ?」の一言で、渋々(?)自分の分だけ手元に残せました。

このクラスは恐竜だらけだから、「恐竜ゲーム」が出る幕なし。

今日読んだ絵本。 "The sweet smell of Christmas"は、においつき絵本。ビミョウな香りがある中。ココアの香りが一番人気でした。

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Who Will Guide My Sleigh Tonight?Jerry Pallotta David Biedrzycki

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夕ごはん

おでん
ポテトのチーズ焼き
いかの塩辛
長いもすりおろし
あげと小松菜のみそしる

全くクリスマスではない夕ごはんですね(^^;)



2012-12-17

カラメルバナナマフィン

さらさら雪でいいお天気の一日でした~。

今週末で今年度のレッスンは終了というわけで、少し早いけど各クラスのクリスマスレッスンがスタートです。本日は年長から小6まで合同で7名クラス。日頃は違うレッスンをしているメンバーで、ノリも個性も違うクラスだから、ちょっと気を遣いますが、ハロウインのとき一緒だったり、学校で同じクラスの子がいたりで、今日はいい感じ。

クリスマス絵本も、リクエストで「ぐりとぐらのおきゃくさまin English」を含め3冊。年長から小6まで集中してきいてくれて嬉しかったです。

BBカードではクリスマスツリービンゴ(クリスマスカードを仕込んで)。そのあと、実家の母から送られてきた「恐竜ゲーム」を使い、お遊び大会(一応、BBカードを読んでから、、、ですが。)これ、恐竜の背骨に、骨をバランスよく乗せていくゲームで、失敗すると、恐竜が頭部をふりふり、大暴れして載せた骨をぶちまけるんですよ。年長くんは、あまりの動きに「ボク、やらない!」と見学。小3くらいの子も「こわーい!」と言いながら、ドキドキしながら楽しんでいました。

その後はクリスマスBBカード作りで、最後はお菓子を食べて終了。

今まで、イメージがわかなかったのか、BBと結びつけたカードを作れなかった小3くんが、タフガイと雪だるまを組み合わせた秀逸な作品を作り、みんなに賞賛され、得意気でした。彼は、言えるカードもここ数ヶ月で格段に増え、英語のレッスンを英語として楽しみはじめています。嬉しいな。

今回の焼き菓子は、カラメルバナナマフィン。クックパッドよ、ありがとーのレシピです。作っているときは「もしかして、こどもには苦すぎるか?」と思いましたが、そうでもなく、今日はナッツアレルギーの子がいたので省きましたが、明日は、胡桃を刻んでいれて作ってみようと思います。

夕ごはん

すきやき

クリスマスレッスンのあと、通常の中学生レッスンだったりして、夕ごはんのしたくがちょっと遅れそうだったので。

2012-12-08

クラスメート209名(coursera)

現在、ソチのスケートリンクでは、くるくるまわったり、ジャンプしたりの女子がいますが、昨日から今日にかけての女満別は、ほとんどの道路がスケートリンク。前日に降ったみぞれが凍ったままの状態。ブーツでもきれいに滑れるし、転べるよ(^^)。

ソチにいる彼女たちは、日頃の研鑽を怠らず、あの舞台に立っているわけで、私も負けてはいられない!とばかり、最近話題のオンライン大学講座Courseraに登録しました。

Courseraはスタンフォード大学の教授が開発したそうで、世界各国のトップレベルの大学の講義をオンラインで受講することができます。分野もIT関連、文学、社会学、経済、教育など幅広く、週一回くらい15分程度のビデオ講義に加え、課題図書に、ミニクイズや、生徒同士のディスカッションもアリと、本格的。すべて英語です。(Courseraについての日本語での詳細な解説は、こちら。)

私が登録したのは、Aboriginial Worldviews and Educationというコース。白人の植民地政策で途絶えつつある原住民の思想、価値観をどう次の世代につなげていくか?がテーマのようです。選んだ理由は4週間のコースだということと「教育」がテーマということと、ちょっとばかりエッセイのアイディアもある点(^^)。担当講師による紹介ビデオ(3分)もあるので、まず、それを見て内容を判断することもできます。受講開始は来年2月下旬。

真央ちゃんも転ばなかったから、私もがんばろー!(あ、しかし、、、確定申告時期だ!汗汗!)

現在209名の「クラスメート」がいる様子。もしよかったら、「同級生」になりませんか?

夕ごはん

イカの刺身
おでん
蒸しかぼちゃ
きんぴらごぼう
長いもすりおろし
じゃがいもとわかめのみそしる

おでんは、今日、個人面接をした保護者の方からのいただきものでした。

2012-12-05

複式学級

全く天気予報になかったのに、、、朝起きたら、かなりの積雪。今シーズンはじめての雪かきでした~。(湿った雪でかなりの重労働。あちこちやっていたら午前中ほとんどかかった~。)

レッスンの方は午後から全部で4コマ。最後の中学生レッスンは、中3の受験生が4名に中2ちゃんが一名。そろそろ受験校も決まった受験生は、かなり雰囲気も変わってきました。

悩ましいのがレッスン形態。同じ中3でも、目指している方向、受験校の難易度はかなり違う。BBカード三昧という時期ではないし、一方で、学年でトップクラスの成績をもつ中2ちゃんはいるし、、、

ということで、今月から思い切って「複式学級方式」。レッスンの最初は受験対策のリスニング。そのあとは、レベルの応じての長文問題を各自でといて、個別指導。地元の上位校と、高専の推薦をめざすふたり+中2ちゃんは、ちょっと難易度が高いものを。あんまり「勉強英語」に意欲を見せないふたりには、そこそこの長文を。

最後はグラマーカードで遊ぼうという試みだったけど、、結局グラマーカードにまでいたらず。こちらの対応をもうちょっと工夫しないとね。

BB育ちの中学生を見ていると、そこそこ長文は読める、、、けど、細部を問われると「?」のケースがちょっと気になる(特に勉強に意欲的でない子たち)。私自身、長い目で見たらまずは「細部」(accuracy)より、英語をざくざく読めちゃうほうが強いと思うし、重箱の隅をつつかれて「勉強嫌い」になっている場合もあるんで、あんまりうるさく言いたくないのですが、目の前の受験の世界や学校英語は、なかなかそうでもないので、ハザマで、ずっと「うーん」とうなっている感じなのです。

ただ、BBカードで英語を理解する「素地」のようなものは、かなり育つということは、短い経験の中からはっきりしてきました~。英語教室(水)

夕ごはん

ハモの塩麹漬け焼き
きんぴらごぼう
いり豆腐
蒸しカボチャ
長いもすりおろし
チーズポテト
じゃがいもとわかめのみそしる




2012-11-29

「アンのゆりかご~村岡花子の生涯」



えー、引越し後、ようやく片付けも落ち着き、今日はレッスンもない完全オフ日~、(自治会の集まりなどはあったけど)。あっという間に終わりそうな11月。で、来月はもう12月!

12月といえば、、、ああ、またクリスマスレッスンの予定考えなければ、、、(遅い?)

昨日のレッスンでも、、、

「センセー、クリスマスやるの?」(小2女子)

やるよー(汗)。

「センセー、ハロウインのとき、時間短すぎ!今度は、6時までやって!」(小6女子)

う、、、でも、次に中学生のおねーさんのクラスあるよ~(汗)。

「センセー、今度は、サンタの格好するからね!」)(小6女子)

う、、、ついにハロウインがクリスマスにも侵食したか?

人数、メンバーの学齢、他のお稽古事など、調整事項が山積み。(それより何より内容だよね~)

さてさて、こんなにみんなが楽しみにしているクリスマス、。日本の隅々にまで浸透した原因のひとつには、絶対「ミッションスクール」の存在があると思う。

「ミッションスクール」。

自分がこどものころは、単に「お金持ちの行く私立の学校」としか認識がなかったけれど、キリスト教系の学校。そして、そのミッションスクールが日本の近代化に大きく貢献したんだなあというのが一番の感想だった一冊があります。

「アンのゆりかご~村岡花子の生涯」(村岡恵理 著 2011年 新潮文庫) 「赤毛のアン」の翻訳者として有名な村岡花子さんの伝記です。明治後期、地方出身の比較的貧しいクリスチャンの家庭に生まれたものの、進歩的な考えにあこがれた父親により、当時、上流階級の女子のみが通っていた「東洋英和女学院」に給費生として進学。そこで、英語はもちろん、ありとあらゆる「欧米的なもの」に囲まれて育ちます。日本にいながらさながら「租界」のように、カナダ出身のシスターたちに徹底して西欧的な思考、キリスト教的博愛主義を叩き込まれるわけで、これって、「駅前留学」どころじゃないかなり高級な「国内留学」!(ある意味「洗脳」かも、、、と思えた。)そこで出会った柳原燁子(のちの白蓮)とは、アンとダイアナのようなbosom friendsになっなるというエピソードも。

「東洋英和」でつちかった英語力で、戦後間もなく、あの「赤毛のアン」を翻訳、出版するのですが、その翻訳作業は、太平洋戦争末期の東京で、空襲警報の中、「いつかこの本が陽の目を見る世の中がくること」をひたすら祈りつつ行われていたそうです。

そして訪れた戦後、ミッションスクールで培った「博愛精神」と人脈を生かし、婦人参政権運動にも参加するなど、やはり、当時の基準からすると、かなり「活動する女性」だったようです。で、このくだりで描かれる戦後民主主義の牽引役は、ミッションスクール出身だったり、クリスチャンだったりと、もともと「欧米的なものの考え」が染みついている層。こういうのも、戦後復興が「順調」にいった要因のひとつなんでしょうね。

実は私自身は「赤毛のアン」の熱心な読者ではなく、小学生のころ読んだ「アン」はダイジェスト版で「村岡訳」でもないので、ある意味「本場」の教養ある英語を身につけた人が訳した本ってどんなだろう?と遅まきながら読んでみたくなりました。(東洋英和のセーラー服のスカーフのエンジ色は、、、カナダのカエデの葉っぱ色だったのね~。その前に、東洋英和がミッションスクールだったとも知らなかった!恥!)

また、本書に登場する「当時の進歩的な女性」たちの「家庭」と「仕事」との距離感の折り合いのつけ方は、現代にも十分通用するテーマのように思え、「アン愛読者」ではなくても、戦前、戦後の女性史としてもおもしろく読めます。

なかでも、一応「クリスチャン」であり、どっぷりその環境で生き、暮らしてきたものの、どうやら村岡花子さん自身の内面は宗教としてのキリスト教的なものからは、ちょっと距離を置いていたような節がうかがえ、そのあたりがまた、いろんなことを示唆している気がします。

著者は、村岡花子さんのお孫さん。「懐かしい私のおばーちゃん」的な読みものではなく、終始、客観的な筆致にも好感。

「赤毛のアン」ファンの友人から借りた一冊。自分では絶対手に取らない本で楽しめるのが読書好きの友を持つ醍醐味だね。

アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)村岡 恵理

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あー、それにしてもクリスマスレッスン、、、近づくなあ。。。

(ちなみに、それこそクリスマス大国アメリカで生活していたときでさえ、ユダヤ系の子は「うちは、クリスマス、関係ないよ~」と涼しい顔をしていました。それほど、実は宗教行事なのです。当たり前だけど。)

夕ごはん

豚肉と白菜の炒め物
炒り豆腐
イカの塩辛
長いもすりおろし
大根とわかめのみそしる


2012-11-22

絵を読む。

秋を飛ばして、ひといきに冬模様ですが、、、、引越しから一週間弱、外仕事もほぼ終了し、あっちのおうち、こっちのおうちの片付けの毎日。そんな中、今日は月に一度の北見での多読カフェでした。

本日のテーマは「あったかいもの」。てぶくろのお話から、ほんわかしたあったかい関係の物語、あったかい食べ物が出てくる本などをとりそろえ、アメリカではThanksgiving(感謝祭)の休日にあたる本日は、日頃の感謝をこめて、、、貸し出し本も通常より3冊増の10冊!

レギュラーメンバーになった5名と、おひさしぶりのおひとりがいらっしゃいました。

カフェのメニューは、熱々のパンDEグラタンに、ピクルス、りんごのコンポート。

一緒に本を眺めたり、雑談をしたり、真剣に読むひとときがあったり、何かと盛りだくさんのあったかいひとときでした(^^)。

前回、多読本を紹介している自分が、実はあんまり絵をじっくり見ていなかったことに気づき、まずはあらためて、絵をじっくり「読む」ことをしてみたら、本文を読まなくても内容がわかった一冊を、「ぜひ、絵をながめてから、本文読んでみてくださいね~」のアドバイスとともにお貸ししたところ、「そのやり方をしたら、本文がとってもよくわかりやすかったです~」の嬉しい報告も。

読書=文を読む

と、思いがちですが、実はこの「絵」を「読む」という作業は、語学を身につけるための筋トレの意味も含めて、奥深い作業だと改めて感じました。

さて、皆さん、お持ち帰りの10冊をどんな風にお楽しみになるでしょうか???来月は20日(木)、テーマは当然(?)「クリスマス」です。

「絵」が「語った」一冊とは、、、こちらです。


Winnie the Witch
Winnie the WitchValerie Thomas Korky Paul

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夕ごはん

秋刀魚の塩焼き
大根おろし
蒸しカボチャ
納豆
なめこととうふのみそしる

粗食が、さらに少量化。農作業がなくなったから、これくらいで十分。






2012-11-17

引越しました。

今日の道新によると、オホーツク地方の今月は例年の3.5倍の降雨量。写真のような晴天は、1日くらいしかありません。

そんな中、なんとか我が家は農作業、終了。後片付けをしながら、ここ数年恒例になった秋の引越しを本日完了。

ネコたちも、こちらでの生活は3回目。すでに落ち着いています~。

引越しを繰り返すうちに、だんだん身軽になってきていますが、どうしても増え続けるのが書籍類。毎年、ステナイ生活を通して、海外援助の寄付金にあてていましたが、今年はこちらを使うつもりです。

昨年の地震、津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市に本を贈るプロジェクト。私の持っている本をValue Booksに買い取ってもらい、その代金が陸前高田市に寄付され、市の図書館蔵書購入費にあてられるという仕組み。

これから、年末にかけて大掃除、本を処分したい方もいるかと思います。こんな方法もありますよ~。

詳細はこちらのサイトへ→陸前高田市図書館ゆめプロジェクト

kindleの日本上陸で、電子書籍にも興味があるけど、、、まだまだ電子書籍を寄付ってことには、しばらくならないよね~。

夕ごはん

豚バラのすき焼き

引越しに備え、冷蔵庫をからっぽにしました~。ので、さっき町内のスーパーに大慌てで買いものをして食材調達。




2012-11-11

予定がたたず(汗)。

最近、テレビのニュースをほとんど見ないから、話題になっているのかどうかさえわかりませんが、、、

オホーツク地方は、先月のハロウインのころから2週間ほど、ほぼ雨か曇り。「こんなに雨の多い11月は記憶にない」とは、お隣の90才を超えている女性のお言葉。

当然、農作業も遅れがちです。普段なら、周囲の農家さんはそろそろ仕事収めの時期なのですが、まだまだ稼働中。我が家では、ハウス仕事だったので雨の中も球根の整理作業を続けて数日前に無事終了。今日はひさしぶりに天候が回復したチャンスを逃せず、おとなの方の英語レッスンをキャンセルさせてもらい、ハウスのビニールを5棟がんばってはずしました。(残り2棟)。

雨ということは、気温が高いということ。例年ならこの時期、ひんぱんに見られる霜もまだまだです。

今月中旬から予定していた生徒さんたちの保護者の方との面接も、農家の方からは「予定がたちませ~ん」の連絡ばかり。

皆さんのお住いの地域では、どんな11月でしょう?

天候報告でした(^^;)。

夕ごはん

かれいの煮付け
冷奴
しいたけのにんにく炒め
ひじきと大豆の煮物
蒸しかぼちゃ
じゃがいもとにらのみそしる




2012-11-07

ルールを考えてみよう。

あれ?ちょっとボケボケですね(汗)。

長雨が続いているオホーツクです。10月まで順調だった周囲の作業もストップ状態。うちは、ハウス仕事なので、ぼちぼち終盤です。

英語レッスンについて、メモをひとつ。

最近、ドーナッツゲームのとき、「ルールを説明しない」方法をとっています。「さて?このゲームのルールはなんでしょう?」の前フリで。

これが、おもしろい。

学校の授業もしっかりきくし、BBの吸収も速く、とっても勉強が好きな小2女子、とたんにやる気を失う。「わかんない!はやく、教えてよ!」と。

一方、あんまりお勉強好きじゃなく、かなりマイペースな男子くん、「うーん、なんだろう?」と一生懸命。

もちろん、「ぽかん」の子も多いんですが、ルールを見極めようと真剣すぎて、カードのリピートがおろそかになるほど「場」が集中します。

昨日は、小3男子くん(PCゲーム好き。かなりマイペース。BBやって2年だけど、センテンスあやふやくん)が、正解を見つけ、大喜び。今まで見たことのないような表情を見せてくれました。

生徒たちのいろんな面が発見できる遊びです。ちょっと、私が病みつきになりそう(笑)。


夕ごはん

麻婆豆腐
蒸しカボチャ
ひじきと大豆の煮物
イカの塩辛
小松菜としめじのみそしる

ちょっと、品数多すぎた(汗)。




2012-10-31

グラマーカード作文ゲーム

で、これが今年の「女王様」でした。

手を伸ばしてお菓子を取ろうとすると、センサーが作動。目が光り、「いーひっひっひ」と笑いながら魔女が腕を閉じます~。

今日のジャコランタンレッスン(←いつから、この呼称?)で、最後に遊んだ時は、小3くんが最初、びっくりしてお菓子が取れず、涙目。3回目くらいで取れて、嬉しそうでした。

中学生クラスは、ハロウイン尽くしというわけにもいかず、、、、「おひとりクラス」では、イントラアクティブの多読本、”Survive!"を読んだあとに、ちょこっと。「どこにセンサーが??」と、そちらに興味深々。さすが中学生。

その次の中2~中3クラスでは、多読タイムでそれぞれがハロウイン本だったり、マンガだったり、を読んだ後、グラマーカードでビンゴ。ずいぶんいえるようになってますね~。最後は、グラマーカードのダイヤを使って作文ゲーム。なかなかいい感じの新しい文章が生まれました。やり方は、まず、You look hungry.  Shall I buy you a hotdog?の最初の文を一箇所変えてみる。その内容に合うように後半も変える、というゲーム。

今日生まれたのは、、、

You look angry.  Shall I buy you some ice?(頭を冷やせってこと。)

Where does Mr. Celery live with his boyfriend?(これ書いたのは「腐女子ちゃん」でした。)

Why does Cathy come to school?(いい質問。どうしてだろうね~。)

など。これ、楽しいからこれからもやっていこう。

で、最後の「魔女ゲーム」では、、、みんな意外にビビッて、お菓子が取れず。ようやく三周目でとれるようになりました(汗)。

夕ごはん

水餃子
蒸しカボチャ
ほうれんそうのおひたし
秋刀魚の梅干煮
あげともやしのみそしる

2012-10-30

今日は、こんな顔。

はい、今日のジャコランタンたち。

火曜日は毎週、出張レッスンです。普段は小学生と中学生を分けてレッスンをしていますが、今日は合同。

ジャコランタンを作り、お菓子を食べて、絵本を読み、BBを使ったゲームをちょこっと。

お菓子は、中学生たちの手作りのカボチャクッキーと、カボチャいりシフォンケーキ(^^)。

明日がジャコランタンレッスンの最終日、どんな表情が生まれるでしょうか?

夕ごはん

はもの塩焼き
ほうれん草のおひたし
蒸しカボチャ
キャベツとあげのみそしる
納豆

2012-10-29

ジャコランタン作り

はい、小5女子の作品です~。。

ハロウインレッスン二日目。今日は、年長から小6まで8名。小3以上の子にはハロウインカボチャのカービングをしてもらいました~。

年長くんは、マジックでお絵かき(^^;)。

英語とは直接関係ないし、刃物を扱い8人相手は、どうかなあと、いろいろ考えましたが、今年は、人数分カボチャを収穫できたので、日が短くなりはじめ、気分も落ち込みやすいこの時期だから、気分転換に思い切って決行。

ふだんの英語レッスンでは、なかなか見られない、いろいろな発見あり。

いつもは、おふざけが多いやんちゃな小3くんが、黙々とがんばってナイフを使い、最後まであきらめないで取り組む。

最初は苦戦していても、だんだんコツを飲み込んで、集中して一番にしあげる小5女子。

こういう子たちは、これからも、きっと大丈夫。

一方、ずーっと「センセー、センセー」と言い続け、「わー、くさい。わー、ぬるぬるする。やりたくな~い。」と大騒ぎしているのが、小6男子。きっと、彼の場合、何か心にひっかかるものが多いんじゃないのかな?集中仕切れない分、仕上がりもイマヒトツでした。


こんな感じで作業中。

終わった子はまだ終わらない子を手伝い、最後は、「魔女ゲーム」で息抜きをして、持参したお菓子をそれぞれに配り、私からはカップケーキを出して食べて終了~。ジャコランタンは全員お持ち帰りしました。

今日が山場のハロウインレッスン。あと二日です(^^;)。

このあとの中学生クラスでもハロウインぽいことを考えていたけど、勉強に追われてそれどころじゃなかった(汗)。

夕ごはん

チキンカレー

午前中は、球根の根っこ取り作業は続いているし、今日は、もう帰宅したらヘロヘロなのはわかっていたから、昼間のうちに作っておきました。

2012-10-27

ハロウインの今年の主役

本音をいうと、、、ハロウイン、スルーしたいんですよ~。今だに、英語教室とハロウインの関係がよくわからない(いえ、ある意味わかるけどね~)んですが。。。

10月になると、、、、生徒の方から

「今年のハロウイン、何するの?」
「私は、今年はネコになる」
「で、ハロウイン、いつなの?」

と尋ねられるほど定着したハロウイン。たしかに、ここらで、小休止したい気分もわかるし、このごろでは世の中で「ハロウイン」が「季節の行事」として受け入れられているからね~。

全く奨励していないのに、「ダイソー」あたりでマントや魔女ハットを扱いだしてから、生徒の方が勝手にコスチュームを着て現れるようになり、今年あたりは、レッスン前に保護者の方から「これ、着せてください」と、一式置いていく姿も。

ああ、文化ってこうして伝播してくのね。

ということで、今年も始まりましたハロウイン週間。今月にはいってからハロウイン絵本をぼちぼち読み始め、ハロウインキャラクターを使ったBBレッスンはスタートしていましたが、本番は昨日から。

今年のハロウインのはじまりは、10月はじめの「カボチャ収穫」から。ジャコランタンを作るための大きい「ハロウインかぼちゃ」と「プッチーニ」を収穫。で、「ジャコランタン用」ですが、、、家族の協力で、三つほど「ジャコランタン」に変身。玄関先などのディスプレイ用に。残りは小学生の中高学年レッスンでみんなで作ります。

そして、、、今年の主役は、、、実家から送られてきた「魔女のキャンディbox」。そのうち写真をお見せしますが、魔女がかかえているキャンディボックスからキャンディをとろうとすると、、、センサーが働き、悲鳴をあげつつ目を光らせる魔女にブロックされてしまうというおもちゃ。

昨日、小1から小2の5名クラスでやってみたら、、、

大ウケ。

ちなみに、中2クラスでもやってみたら、、、

さらにバカウケ。

小学生クラスでは、BBカードを一枚ずつめくり、OSを言ってから順番に。中2クラスでは、単元テストがあるというので、問題集を一問ずつときながら。

中学生は、他は通常レッスンでしたが、小学生クラスでは、他に絵本を読んだり、UFOゲームや仲良し(時々、ハロウインキャラのカードを見せて、「何に変身したの?」ゲームをしながら。たとえば、Cathy Carter comes to schooo.→Witchカード→Cathy Carter is a Witch.で。)最後は、カップケーキ(前夜、焼きました。ふー。)や、差し入れのお菓子を食べ、プッチーニにお絵かきをして終了。このクラスには、年中くんの弟くんをつれた保護者の方も一名参加。


毎年、時間配分に失敗しやすいイベントレッスンでしたが、今年は、あえてゆっくり目にしてみたら、スムーズ。つめこみすぎないのがポイントですね。

さて、来週中ごろには、すべて終わるハロウイン。そして一年で一番忙しい10月も終わります~。(まだ、農作業は続いていますが。)


夕ごはん

トンカツ(キャベツの千切り添え)
ほうれん草のおひたし
じゃがいもとまいたけのみそしる

このごろ、「食べ過ぎ」ということに気づき、品数を減らしています。なかなかいい感じ。





2012-10-25

怖くなくなってきている?

球根の堀上げも、ひとおおり終了。あとは根っこをとる作業。

ちょっと先が見えてきたので、今日は北見の「多読カフェ」に顔を出しました。参加できるかどうかわからなかったので、事前に本は郵送で送り、明日のハロウインレッスンの準備をしてからの「出勤」。

やはり、季節柄、テーマは「ハロウイン」ということで、ハロウイン本、モンスター本、お化け本などなど。私が到着したときには、本日出席の5名の方は、ほとんど「お持ち帰り本」を選んであり、ちょっとびっくり。

「英語の本」に対しての「恐る恐る感」や「読めなかったらどうしよう、、」の不安感が、ずいぶん取れたんですね。「ふつーの読書」のノリに近くなっているのでは?嬉しいことです。

ランチのメニューはロールキャベツとパンプキンプリン。今日も美味しかったです♪

今日は、時間を過ぎてからも、多読学会から貸し出しでもらったRookie Readersの本を読みふけり、「この話にこの写真のチョイスはアリ?」「うーん、ないよね~(笑)」など、もはや「学習」ではなく、余裕を持った読み方があたりまえになっている「多読カフェ」です。

ちょこっと読み聞かせに使ったのは、こちら。絵の細部にも皆さん、目を配り、いい感じでした。

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夕ごはん

マーボナス
ほうれん草のおひたし
納豆
じゃがいもとまいたけのみそしる

さすがに、今日でうちのナスも終了~。


2012-10-22

Play Bookの使い道

球根の堀上げで午前中はびっちり。で午後は午後で、英語教室。来週末までが、一年で一番忙しいかな~(あくまでも、気分的に。)

レッスンは今日は3コマでしたが、そのうちの年長から小5、5名のクラス。昨年の4月から本格スタートなのだけど、おとなしくて、口が動かないメンバーが多く、ちょっとやきもきしています。それでも少しずつ雰囲気もゆるくなり、「ゲーム、やりたくな~い」のわがままも飛び出し始めてから、口も動くようになるというフシギ。

今日は、ハロウイン用に絵本を一冊読んだあと、スペードの絵でLet's Find.うんうん、前よりセンテンスを言うようになっている。自信がないと言いたくないのね、ほぼ全員が。

次、何しようか~?で、「もっとからだ動かしたい」みたいなリクエストが小3男子くんからあり。そうか~。それなら、、、と、隣の部屋に全員移動。クラブの文字と絵を2組プラス絵を広げ、私はもうひとつの部屋からセンテンスを読み上げる。こどもたちは、場のカードに背を向けて、リピートしてから、取る。一回、一枚だけ。とれたら、こちらの部屋に持ってくる。戻って、もう一枚とってもOK。

を、ためしにやってみたら、、、、数枚終わったところで、年長くんが涙目で、私のところにやってきた。どうやら、カードが取れなくて、哀しくなっちゃったみたい。それでは、、と、年長くんには、次に私が読み上げるカードを選んでもらい、それを一緒に見ながら、リピート。まだリピートにならず、リズムに合わせて、首をふり、「うにゃうにゃうにゃにゃ」って言ってるだけですが、十分ですね~。それにしても、このクラスの年上のメンバーたちは、「おみそ」とか「おまけ」の概念がちょっと薄いのが気になるなあ。

年長くんは、センセーのお手伝い役で、とっても満足。おねえさんたちに「がんばれー」と声援を送ってました。

で、からだを動かして、皆さんお疲れ。

と、ここで Play Book A から一ページをためしにやってみた。SpringのWho is missing?です。まだ、文字カードを本格的に使っていないし、あやふやなセンテンスの子も多いクラスなので、どうかな~?と思いつつ。

まず、「これ、どうやると思う?」

????

でしたが、、、勘のいい子から、システムを発見。まんなかの動詞の部分も、「さあ、なんて書いてあると思う?」で、少しずつヒントをあげたら、、、あれあれ、なんとなく読めちゃう子も。センテンスがあやふやっぽい小3男子くんも、いつもより、しっかりセンテンスを自分の中で何回も反芻し始めた。

「あ、ダミーがいる(=隠れている子がいる)!」と、問題の趣旨を「発見」できた子もいて、そこからは、「じゃあ、誰が隠れている?わかった人は、センセーに耳打ちして!」と促したら、

ひとりずつ、立ち上がりこしょこしょと教えてくれる。Cathyという子もいれば、フルセンテンスを言う子もいて、なかなか面白かったです。

今日のクラスに限っていえば、Play Bookは、毎回やるとか宿題にするというのではなく、たま~に、時間が余ったときとか、気が乗っていそうなときに、それこそ「お遊び感覚」で取り組むのがよさそう。そして、Play Bookを参考にして、Who is missing?など、私が自分で応用して作っちゃってもいいのかな?と、ふと思いました。

夕ごはん

鶏肉と白菜のオイスターソースいため
ひじきと大豆の煮物
じゃがいもと春菊のみそしる




2012-10-17

「富士山、きたないじゃん」

ここ数年、千葉にある市民団体CAPRIさんの企画であるグリーティングカード交換プロジェクトに参加しています。これは、オーストラリアのこどもたちとクリスマスシーズンにカードを交換しよう!というもの。

たとえば、「おりひめちゃん」のパートナーが「ヴェガちゃん」だったら、おりひめはヴェガちゃんあてにカードをかき、ヴェガちゃんはおりひめにカードをかく。お互いのカードが12月に交換されるという仕組みです。

毎年、力作やら「?」作やらいろいろ。今年も楽しく取り組んでいるんだけど、、、ふと気づいたことがあり。

自分の写真をはったり、自分がやっていること、好きなことを説明しようとする子がいる一方、「オーストラリアの国旗」をかきたかったり、「コアラ」や「カンガルー」をかきたいという子がいる。これは、小1から中3まで万遍なく。

一方、、、「日の丸」をかきたいとか、実際にかく子は皆無。日本のことを紹介したいと言い出す子もいない。(去年「プリクラ」の説明を細かくした子がいたのが唯一の例外。)

特に、方針は見せずに自由にしているとこの結果です。低学年では、単に「オーストラリア」のイメージにひっぱられる子もいると思うけど、中学生でのこの「サービス精神」が気になり、今日は、カンガルーの絵をかく中3男子と、オーストラリアの国旗をデザインしたカードを作りたいという中3女子に、「オーストラリアの子に、あえてカンガルーってどーよ?」とつっこんでみた。

ふたりとも、とっても意外そうな顔をしていました。日本のことを説明しようなんて、全く考えが及ばなかったそうで。「オーストラリアの人が喜んでくれるかと思い、国旗」だそうで。

「だって、、、日本って、富士山しかないじゃん」
「富士山、きれいじゃないし」
「そーだよね」

え?他にはないの~?アニメやマンガは?と促すと、マニアックすぎる自分のお気に入りの作品の名前や「歌い手さん」など、ほんとうに自分の半径1メートルのもののみが出てくる。

うーん、この視線を持つ子たちの存在が、ある種の人々の神経を高揚させて、「尖閣買う」「それじゃー国有化」「中国反発」「日本あわあわ」って状況を生んだのかも、、、です。

ナショナリズムに結びつく妄信的な「愛国心」ではなく、ごくごく自然に自分たちの身近にあるものを誇れる気持ちってどうしたら育まれるのでしょうか?

次回のレッスンはWhat is good about you and your coutnry?というテーマでやってみるか~。そんな時間ひねりだせるかなあ?というか、、それって、私の仕事なの??



夕ごはん

豚肉のカリカリ焼き
千切りキャベツ
ホタテのチリソース煮
さつまあげとキャベツのゴマ煮
もやしとえのき、春菊のみそしる

ホタテとさつまあげは、お隣からいただいたレトルト。うーん、レトルト食品食べなれていないから、ちょっときびしかった(汗)。

2012-10-11

「アウトレイジ」

山中教授のノーベル賞受賞でテレビが大騒ぎだった夜、私はBSでたまたまやっていた一本の映画に釘付けでした~。

「アウトレイジ」

今、公開中の「アウトレイジ ビヨンド」の前作。北野武監督作品。

もー、全編、怒号と暴力と悪だくみで埋まっている映画。見なくてもいい映画だし、たまたまやっていたからうっかり見始めただけなのに。。。最後まで見ちゃいました。(鈴木慶一が音楽担当というのも見ちゃった理由でもあります。)

その理由は何だろう?作品にある「力」でしょうか。

カット割とか、色彩の使い方とか、ストーリー展開とか、「お!」と思わせる箇所がいくつもある。役者それぞれの個性がとっても生きている。(もう、ひとりひとり、すっごく怖くてワルくてかっこいい。)それでひきこまれる。

ああ、映画って、こうじゃなきゃなーって思いました。

先日映画館に見に行った時代劇、あれはあれでいいんだろうけど、なんとなーく物足りなかったのは、すべてが「予定調和的」だったから。

映画に何を求めて見に行くか?で評価も分かれるとは思いますが、(私の目的は映画そのものじゃなかったしね)ああいう映画なら、もう見なくてもいいかな~。

その意味で「2014年の大河ドラマ」も自分が楽しめるかどうか、、は、ビミョー。もう何年もテレビドラマというものを見ていないし。)

「アウトレイジ ビヨンド」は見に行きたいかも。

(北野武で、「ゴッドファーザー ジャパン版」とかできないかなあ?もちろん和製マイケル役は、「例の彼」で。

最後に「アウトレイジ」に関して。あれを外国の方が見たら、、、、「なるほど、会話の最後に日本人は「テメエ、コノヤロー」って必ずつけるんですね」って言い出すかもって、ちょっとシンパイになりました。

夕ごはん

野菜のてんぷら
きのこのみそしる
にんじんの漬物

、、、の予定。 球根の堀上げは順調。今日で4棟目終了。

2012-10-06

"Magic Adventures"

例年より気温が高い日が相変わらず続いていますが、さすがに「暑い」は、終わったみたい(^^)。

球根の堀りあげ作業も本格化しています。今日はニンニクの植え付けもしました~。

さてさて、ブログの更新はぼちぼちですが、英語レッスンは、変わらず続けています。小学生の間は、なんとなーく楽しく進めることができるけど、中学にはいると、「教科」としての英語に面食らう子が大半なのが私の教室の今までの傾向。

はっきり、「学校の英語嫌い。だけど、英語は好き。」と公言できる子から、「何かが違う?何が?」と、自分でもよくわからない子も。

お勉強が好きな子は、教科としての英語で点数をとることが「チャレンジ精神」に火をつけモチベーションになるけれど、そうじゃない子にしてみたら、スペルをひとつ覚えることも苦痛。問題集をひらくことすら重い。

ま、そんな子でも英語の本は自分でも不思議なくらい「読めちゃう」みたいですね。

先日、中学生男子クラスで、中1の子用に用意していたCDと本のセットを、先に来た中3くんが、ひょいと手にとり、聴き読みを始めました~。(おいおい、キミは、受験対策の長文問題をやる予定だよー!)

ぱらぱらとページをめくると、、、「あれ! マンガだ!」

そうです。これは、最近道内のBB仲間の先生から紹介されて、「これは、いいかも、、」と購入したマンガ仕立てのGR(学習者用リーダー)。

あっという間に一冊読み、「えー、これ、読みきりじゃないの~」と、2巻目に手を出す。

おもしろいのか、おもしろくないのか、読みながら、なんとなくビミョウな気分になるのだけど、続きが気になる、、、という、「朝の連続テレビ小説」的なひっぱり方をするシリーズなのです。

本来この本を読んでもらいたかった中1くんも、「うえー、ここで終わるの~!なんだか腹立つ!」といいながら、続きに手が出る。。。

ナレーションや効果音も、あきさせない工夫にあふれています。巻末のアクティビティとか、CDにはリピートするバージョンもあるけど、それは使わなくても大丈夫かな?

シリーズの名前はMagic Adventures。e-futureという出版社から出ています。余談だけど、e-futureは、韓国の会社です。このシリーズに限らず、JY BOOKSという絵本のシリーズを出しているのも韓国の出版社。 

Magic Adventuresのような形式の本なら、日本でもできそうなのに、どうしてそういう動きはないのかな?いや、私が知らないだけか???

あ、このシリーズ、私はAK BOOKSさんから購入しました。小学校高学年から中学生の男の子でも楽しめます。


夕ごはん

ホタテの刺身
肉じゃが(昨夜の残り)
蒸しブロッコリ
にんじんの漬物
納豆
とうふと春菊のみそしる


2012-10-02

続けるコツは、、、

今年は紅葉も遅れがち。印象では2,3週間遅いですね~。

さて、先週の木曜日は、月に一度の「多読カフェ」でした。先月は夏休みをいただいたので、二ヶ月ぶり。レギュラーのメンバーの方は、ご都合がつかない方もあり、3名参加の小さい会でした。

テーマは「そら」。ほら、9月はお月見もあるし~、、ということで、「空」に関する絵本をいくつか持参しました。

ランチタイムには、おしゃべりが花咲きまして、いつもどおりのリラックスしたいい会。そんなおしゃべりの中で、なるほどーの、発見も。

いえ、「英語レッスン」のあり方についてです。参加している皆さん、今までいろいろな形で「英語を学ぶ」経験をしてきているわけです。学校だったり、プライベートレッスンだったり、グループレッスンだったり。そんなわけですから、皆さん「生徒」としての経験は豊富。

その経験談のひとこまで、最近、ある人が出会った「厳しいネイティブの先生」の話題が。

「私、行く前は、いろいろ話したいことがあったんだけど、、、あの先生の前だとムリ!」

だそうで、、、厳しすぎる雰囲気だと、圧倒されてしまい、緊張して言葉が出なくなるってことです。お話を伺う限りでは、そのネイティブの先生に悪気があるわけではなく、むしろ「英語を教える」という使命感たっぷり。

一方、多読カフェを開いているCircle_Oneさんでは、月に2回ほど「英会話サークル」の形で、特に講師をもうけることもなく、「英語を話す会」も行っています。私は自分のレッスンの関係で参加できないのですが、お話をうかがっていると、だんだんと、皆さん雄弁になっている様子(^^)。

間違いを指摘されない。
直されない。
みんなが、聞く姿勢でいる。

そんな雰囲気がいいのだと思います。 一方、日本人同士で仲良く英語を話していても、それは「日本語を英語にかえただけ」かもしれないので、ある程度のレベルまでいったらネイティブとガチの会話をするなど、場数を踏む必要はあります。そうじゃなかったら、何のための英語?じゃないかな?

まあ、まずは習うより慣れよ。英語を使う場面を少しでも多くしてくことが最初の一歩ですね~。

多読に関しては、こんな本も新刊であります。漫画仕立てで「多読のやり方」が説明してあるほか、多読用の読み物も掲載され、音声ファイルも充実。多読の記録をつけるための「記録手帳」も付録であります。この手帳、ほんとに「いいかげん」でいいかげん(^^)。酒井先生からの、心にしみる一言も手帳のぺ-ジに掲載されていて励まされます。

たとえば、、、

「学んでから使うのではなく使いながら学ぶ」
「単語の意味は文の数だけある。読まずに出会える意味なんてない」
「学習者を名乗る物は、永遠に学習者で終わる。言葉は使うためにある。」
「歩みの速さは人それぞれ。比べるのは人よりも昨日の自分。」

そして、、、

「続けるコツは 仲間と楽しく。笑った数だけ前進します。」


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夕ごはん

塩麹漬けのしゃけ
もやし炒め
キャベツの酢漬け
納豆
とうふとわかめのみそしる




2012-09-29

「天地明察」(映画)

このところ、面白い本を数冊読んで、皆さんにもご紹介したいのですが、例の手帳術のおかげ(?)で、やることがはっきりして、そちらに追われていました(^^)。

今日は忘れないうちに、昨日見た映画。

原作を読んで大感動した「天地明察」。来月の球根堀上げの前に、滑り込みで見ることができました。

監督は「おくりびと」の滝田洋二郎さん、、、音楽は久石譲ということで、大作感あふれてますねー。キャストも主演の岡田准一をはじめ、中田貴一、中村吉衛門、佐藤隆太、岸辺一徳、笹野隆史、そして宮崎あおいなど、名前知ってるひとばかり。

で、どうだったか~、、、ですが、多分、映画としては、主演くんがあちこちで言ってたとおり「エンタメ」として楽しめる映画です。原作読んでると、ちょっと物足りないかな?

逆に言うと、原作より「わかりやすい」内容です。

日本ではじめて改暦をなしとげた男の物語。原作では「プロジェクトX」要素が満載で、囲碁の歴史から、暦がもたらす経済効果、また、江戸時代の「和算」の盛り上がり方のトリビア、朝廷と幕府の権力抗争など、「へ~」の連発だったのだけど、映画では、ビジュアルを重視した分、そういう地味な部分はとりあげられにくかったかも。

その代わり、原作ではサラリと触れられている程度だった「夫婦愛」テーマがより重視されていて、それ、どうだったんだろう?そういう部分より、天才数学者関孝明とのからみとか、たとえば、暦でもうけようとする悪徳商人を出すとか、もっと、ガツンとしたとこ描いてくれ!というのは贅沢でしょうか。

前半の「北極出地」(北極星の見える角度を全国を行脚してはかる仕事)の雰囲気は、「くすっ」の部分があり、よかったです。

それから、気のいい数学、天文ヲタクの囲碁打ちくんが、どんどん成長して立派になる様子は、うまく描かれていたと思います。ラストシーンに着ていた「星空」意匠の和服が、とても素敵でした。

今まで見た「岡田准一主演」映画の中で、一番「主演」らしく「出番」が多い映画でした。今までの映画だと「え?誰が主演なの?」みたいなものが多かったからなー。

出世したなー。

蛇足ですが、映画予告編で流れていた「大奥」の映像を見ていたら、、、主演の堺雅人さんが、、、
どうしても、、、、「中川家」のおにいちゃんに見えて仕方がなかった。とほほ。

夕ごはん

水餃子
きゅうり
コンビーフとキャベツ
納豆
ナスの炒めもの
高野豆腐と春菊のみそしる






2012-09-25

準2ははシュミ。

あれあれ、また更新滞ってましたね~。

先週まで30℃だったのに、今日は最高気温が15℃。英語レッスンでも、「頭痛がして学校を早退した(けど、レッスンには参加)」とか、「帰宅したら頭痛がひどくて、、、」レッスン欠席も相次ぐ。

体調不順の子が明日もいそうだな~。

小6と中2の混合クラスでは、Springboardをヘッドホンをつけて一緒に4冊聞くことを今月からはじめているけど、いい感じ。読みがほんとうに苦手で学校の定期テストでは、ほとんど点数がとれない中2のAちゃんも、やっぱり「量」をこなせば、そこそこ読めてくる。

BBカードでは、クラブの絵をつかってBreak the T 3 Cards。最初は手箱を使い、途中から「誰が?」「どうしたの?」で、意味とりを確認。最後の方では”Who?”で、ちゃんと答えが出るようになりました。意味とりしつつ、言い換えもしつつ、このゲームでもいろいろインプットできるなあと、改めて発見。ゆっくりやっていたので、ゲームはこれひとつでした。

最後、小6ちゃんたちはPo-po。ベテランのBちゃんがセンセー役で、Cちゃんに線引きを指導。これもとてもいい感じ。中2のAちゃんには、BBカードの文字カードを使って「一単語言い換え作文」。

続いての中3クラスはDちゃんが頭痛で欠席ということで、、、

7年間ちょっとのおつきあいの中で、Eちゃんと、初めてのマンツーマン指導(!!)。準2の大問2と3。うーん、Eちゃん、自分流に解釈して読んじゃってますね~。文法が苦手、、、というか、文法用語を使って説明「される」と脳の働きが「停止」しちゃうタイプの彼女、準2に挑戦というのは、どうなの?ですが、本人「英検は、勉強じゃない」そうで。。。

じゃあ、何なの?

「うーん、、、シュミみたいなものかなあ?だから、やる気になる。」

学校の英語では、ていねいに説明されればされるほど、頭の中がこんがらかるみたいで、成績も低空飛行ですが、、、そんな彼女が学校で準2の問題集を広げているのを目撃する英語担当の先生の胸中はいかに?

準2の「おべんきょう」のあとは、高校受験もあるからね~と、受験用の長文問題をやったけど、、、

「わー、準2の文章の後だと、読みやすい~」そうで、、、ま、大意把握はOK。文法問題ちんぷんかんぷん。

あー、あと5ヶ月、高校受験のために、

何すればいいかなあ?もうねー、「受動態」はおそらく「ジュドウタイ」、「現在完了」は「ゲンザイカンリョウ」と、どこか遠くの国の言葉のように右から左にスルーしちゃっている状態。

ただ、中2のAちゃんにしろ、中3のこのEちゃんにしろ、「学校の英語はイマヒトツ」だけど、彼女たちなりに「英語」を読んだり、理解する力は、ついているのは確か。それで「よし」としていいのかも、、、です。


夕ごはん

肉じゃが
焼き鮭
トマト
納豆
とうふとわかめのみそしる








2012-09-16

「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」

昨日の女満別は最高気温31.9度。道内で一番気温が高かったそうです。

9月も半ばでこの気温というのは、ほんとうに珍しい。なにが、どーして、どーなってるんだか?

ほんとうに「暑い」夏でした。でも、、そもそも、なぜ夏は暑いのか? 

最近読み終わった村山斉さん著の「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」(集英社 2011)によると、ある年のハーバード大学の卒業式で、この質問をしたところ、ほぼ全員から間違ったこたえが返ってきたそうです。(文系の子にたずねたのかな?^^;)

なんとなく、夏は太陽が地球に近づき、冬は遠ざかる、、、と思いがですが、正解は、太陽の高度に関係するそうで、夏は太陽の高度が高いから、同じ面積にあたる太陽光線の量が増える、、だそうです。(それでも、わかったような、わからないような。。。。)

この本では、太陽と地球の関係から、話はタイトルどおり、宇宙のしくみについてわかりやすく解説してあり、中高生にもおすすめです。ニュートン、ガリレオ、ケプラー、そしてアインシュタインなど、天体についての考え方の歴史から、最新の「宇宙理論」まで、推理小説のような面白さ。

わたしは同じ著者の「宇宙は何でできているのか?」(幻冬舎新書)を最初に読んだのだけど、途中でちんぷんかんぷん。それが、この本では、かなりわかるようになりました。(素粒子のあたりから、また、霧の中に入った気分ではあるが。。。。笑)

詳細はぜひ、本書を読んでください、、、ですが、ふたつだけ印象に残ったこと。

ひとつは、自然界の原理や法則、科学の理論はシンプルな方が説得力がある。美しい。ここでもSimple is bestなのですね。

ふたつめは、本書のタイトルにあるように、宇宙のしくみって「実にうまくできている」。まるで生命、人類が誕生する「ため」に作られているかのようなビミョウなバランスの上に成り立っているということ。これは、もう、奇跡的なこと。

たまには、というか、なんとなくでもいいから、「宇宙の大きさ」や「ふしぎ」について頭のすみに置くことが大切だなあと思います。

身の回りのトラブルや、意地の張り合い、主張のぶつかりあい、国と国との争いまで、とっても「小さく」見えるはず。なかなか難しいことだけど、そうしたら、いろんなことが、シンプルで美しくなるんじゃないかな~。

最後に、おまけ。宇宙の天気がわかるってご存知ですか?こちらのサイト、その名もずばり、「宇宙天気ニュース」では、主に太陽活動の様子を伝えてくれます。「太陽風は穏やかです」とか言われると、なんとなく「ほっ」としたりして(^^)。


宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)
宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)村山 斉

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夕ごはん

ピーマンの肉詰め
いんげん
トマト
いくらのしょうゆ漬け
ぬかづけ
あげとにらのみそしる



2012-09-12

ケーススタディ

最近、更新が滞りがちなのに、覗きにきてくださる皆さん、ありがとうございます。

先週末は東京から客人があり、あちこちドライブなどしておりました(^^;)

さてさて、レッスンの方は、ぼちぼち。夏休みをはさんで新学期になってから3週間。最近、「ん?」と思うことがいくつか。今日は、それをランダムにつづります。

ケース1

ゲームに負けるたびに、ひっくり返り、手足をバタバタとさせて大泣きを繰り返していた小1のAちゃん。先週、ばば抜きで負けたとき、、、ぐっと我慢。びっくり!涙も見せませんでした。今日は、負けるのがわかっていて小のBちゃんが勝つようなカード展開をNLのBreak the Tで見せて、一同びっくり!大成長。

ケース2

BB歴2年目の「おとなしーい」クラス。あんまり口が動かないのでシンパイでしたが、少しずつ声が出るように。そのクラスの小3のCちゃん、「センセー、、英語話すと、口が疲れるね。」おお、英語筋肉と日本語筋肉の違いに気づいたか?

ケース3

中3の二人組。受検するかどうかはともかく、準2の勉強を始めました。すると、、、あんまり勉強が得意じゃないDちゃん、「準2の勉強を始めてから、単語が前より読めるようになった気がする。」これ、どうしてかな?難しそうな単語には目をつぶっていたのが、準2レベルだと、ぜーんぶそうなので、やむを得ず見つめて、音と一緒に入れていったら、英単語の雰囲気がつかめるようになったということでしょうか?

このクラスでは、however, butなどのディスコースマーカーも意識しながら英語を読む練習をはじめました。なかなかいい感じ。なのに、学校の英語の勉強しないDちゃん、、どうしてだ~(怒)!


とまあ、いい感じの話がある一方、高校受験を控えて、「むむむ」の人もいます。BBで土台ができているのに~、それだけじゃあ、「学校英語の点数」には結びつかないのよね。惜しいなあ。中3生には「受検テクニック」レッスンをそろそろ始めたほうがよさそうです。とほほ。


夕ごはん

さんまの梅干煮
厚揚げ焼き
ピーマンとキャベツの炒め物
いくらのしょうゆ漬け
いんげんのマヨ和え
あげとおくらのみそしる



2012-09-07

あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版

あれあれ、あっという間に9月ですねー。

ここのところ、なんだかバタバタとしています~。

レッスンは本格化し、農作業もまだまだ続き、大根はどうしよう?あそこの草取り、いつ終わるかなあ?あ、ニンニクも整理しないといかないし、、、来月にはハロウイン、えーと、それから、、教材も注文しないと、、あ、プリントも作らなくては~、あの保護者の方にメールしとかないと、、、と、やらなくてはいけないことが盛りだくさん。

最近、大事なことが抜け落ちる頻度が多く、家人から「若年性痴呆」を疑われているような気も。。。
本人、「だいじょぶ、忙しいだけだから~。暑いだけだから~。」と思っているあたりが逆に危ないのかも(^^;)?

これは、ただでさえ、注意力が拡散傾向にある自分にややオーバーワークな状態で、さらに脳内整理ができなくなっているのだと思うのです、、、ほら、だって、夕ご飯のメニューとか、ゴミの整理とか、買い物とか、そういう家事にまつわる情報も頭の中にいれとかないといけないじゃない?おまけに、今月は、ワタシのお気に入りの俳優くんが、ひさびさにテレビに登場頻度があがっていて、そちらもチェックしてなきゃだめじゃない(←いえ、だめじゃないっす。)?

同じような状態の方、多いのでは?

どうにかしたいなあ、、と思っていたところ、図書館で発見した手帳術の本。「付箋を活用して情報を一元化する」っていうのはどこかで見たことがあるような、、、ですが、ポイントは、まさに「主婦のための」と銘打っている点。つまり、大きな仕事より細かい雑務が多い人、あるいは子供の様子次第でスケジュールが流動的になりやすい人向けにアレンジされています。

私の場合、こどもの様子の部分は、天候次第で流動的になる農作業に代入できますね。

読んでみると、なるほど、なるほど。本文にもありましたが、情報を「外付けハードディスク」に入れる感じですね。ハードディスクが、つまり「手帳」。

ちょっとやってみたくなりました。写真で見本も掲載されていて、それが、マスキングテープでデコってあったり、カラフルで、ごちゃごちゃしている感じが、とてもかわいい。

この本では、A5サイズの手帳をすすめていましたが、手元のバイブルサイズで実験。

ほんの数日、試しただけなのですが、、、

数年にわたり、「やらなきゃー」と思っていた教材の多読本シリーズに「レベルごとにわけてCDをつける」を、なんと達成!

ただ、付箋に書いて、手帳にはっただけなのに。

むむむ、、、これは、効くかな?

メモ魔で、なんでも書いておきたい方には、合っている方法かも?

で、驚いたのは、料理研究家であるこの著者さん、この「手帳術」でセミナーを全国で開いているんですね~。しかも「セルフカウンセリング」のセミナーまで。。。若干、この部分が気がかりだけど、よさそうなことは取り入れよう。だって、ジブン、「鶏頭」だから(^^)。

それにしても、、「すてきな奥さん」ってタイトルの雑誌、すごいよね~(^^;)。


あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)
あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)浅倉 ユキ

主婦と生活社  2012-04-18
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夕ごはん

鶏の照り焼き
干し野菜のマリネ
冷奴
納豆
糠漬け
あげとしめじのみそしる




2012-08-30

干し野菜日和


今朝、花の作業をしながらのラジオで、、、

「今日、沖縄は最高気温32度。北海道では33度のところがあるでしょう。」

そのとおり、本日の最高気温は33度でした。

こんなに太陽の力があるときには、「あれ」をやらないわけにはいかない!幸い、昨日ご近所からたくさん野菜が届いたし~。。。

風は強めの南風。

まさに「干し野菜」日和。

使った野菜は、きゅうり、なす、パブリカ(赤・黄)。

午前中から干して、夕方にはいい感じに干上がったので、炒めてマリネにしました。紫蘇の葉っぱとねぎも刻んで。冷やして明日のおかずにします。干し野菜は、加熱時間も短くてすむので、時間短縮、エコでもありますね。

太陽に感謝(^^)。

夕焼けもきれいでした。


夕ごはん

いんげんと豚肉のオイスター炒め
きゅうり味噌
冷やしトマト
なす、にんじん、キャベツの糠漬け
納豆
あげと白菜のみそしる






2012-08-29

死蔵品がよみがえる日。

まだまだ太陽が元気な8月。去年もこんな感じだったから、全体的な気象傾向が変わってきているのかもしれません。

英語教室に来る小学生も、学校が始まり一週間。ちょっとバテ気味かな?低学年クラスは、ぐずる感じで、床をゴロゴロ。
それでも絵本を2冊。Hi-Byeの練習。BBカードは、クラブで花火ゲーム、仲良し、最後はハートでカルタ。小1のAくんは、今日は「見学モード」。レッスンに来たときからなんとなく不機嫌で、ぐったりしてたから、そのまま無理強いせず。最後のカルタにはカードが減ってきたところから途中参加。カルタは、小1女子チーム(2名)対小2女子シングルの対抗にしてみました。

小1のうちひとりは、7月からレッスンを始めたばかりの子だったのだけど、思ったよりカードをとることができていてびっくり。

夢中になっているうちに、「なんとなく」英語も身についていくプロセスをまた見守ることになりそう(^^)。

で、カルタの結果は、僅差で小2ちゃんの勝ち!

続いてのクラスでは、購入してからあまりうまく活用できていなかったSpringboardをみんなでヘッドホンをつけて聴く、、というやり方にしてみました。

結果、おかしな効果音に大笑いしたり、つっこみどころをさがしたり、、、ヘッドホンをつけることで、なんとなく「特別感」が出るみたい。

予想以上にいい反応。低めのレベルからはいるのがよさそうです。

BBカードは、ダイヤを使って時制の七並べ。こちらも口はなんとなく動いているから、順調。

「いつから延長するの?」と、レッスン延長のリクエストも出ました(^^)。そうだね、来週から延長しましょう。

さてさて、地元の中学では中3生が修学旅行中。

ということで、最後のクラスは中2ちゃんと、月曜日の補習レッスンを受けている中2くん(強制参加)。

中2くんはね~、、、、もうちょっと頭のネジ、締めないとなあ。。。それにしても、彼のようなタイプこそBBカードで最初に語感を育ててあげたかったです。

代名詞が(も)あやふやなので、BBカードを使ったり、身の回りのものを使ったりしてイメージ作り。期末テスト前だけど、どこまで点数とれるのでしょう。。。。がんばれ~。

夕ごはん

マグロの刺身
蒸しいんげん
トマト
糠みそづけ(キャベツ、ナス)
納豆
あげと白菜の間引き菜のみそしる

お刺身は、地元のスーパーで半額だったから(^^;)


2012-08-24

北見図書館英語多読本ツアー

えーっと、昨日の話なのですが、、、

出荷とレッスンの合間。木曜日は比較的時間をとりやすいので、、、ずーっと見学したかったところに行ってきました。

北見工業大学図書館。

英語の多読本がそろっている図書館です。以前から、この図書館にはかなりの蔵書があると知っていて、北見の多読カフェなどでも、「そちらでも借りることはできますよ~」と参加者の皆さんには教えていたものの、自分が見学に行くことがなかなかできずに一年以上がすぎていました。

今回は、北見のCircle_Oneさんのスタッフの皆さんにもお声をかけての見学会。

久しぶりの大学の雰囲気。やっぱり、いいですね~。(あんまり学生は見かけなかったけど。)工業大学らしく、理工系の本がたくさんありました。

多読コーナーは、なるほど、なるほど。いわゆる「多読本」のオンパレード。

ORT,LLL,SPB,OBW,PGR,ICR,SIRなどなど、基本になるものはほとんどそろっていて、私もお借りしたいくらい(^^)

多読本コーナーの片隅には「自由帳」が置いてあり、そこを利用している人からの一言コメントが書いてありました。

学生さん以外に北見市内の一般利用の方もいるみたいで、私もちょこっとコメント書いてきました。

もし、孤独に多読をしている人がいたら、一緒に読んだり、本を薦めあったりすることで、またモチベーションもあがるから、何かのつながりができるといいなあ。

本を眺めたり、ちょこっと読んだり、相変わらずGRのグロッサリーの「不思議ちゃん」に爆笑したり。、挿絵の「かわいくなさ」や「シュールさ」にクスクスしたり、、、(あ、われわれが貸切状態だったんです。)

「おりひめさ~ん、この本、買ってよ~」 。。。市民なんだから、ここから借りればいいのでは?

「えー、、だって、2週間が期限って、ちょっと厳しい。。。延滞すると、その日数に応じて貸し出し禁止になるし~」

うーん、そこらあたりが、公共施設の厳しいところかな?買うのはいいけど、、責任持ってよね~(つまり、ちゃんと読んでね♪)

そんなこんなで、なんとなんと、あっという間に2時間もそこで過ごしました(^^)。

次回は、この図書を整備した方とお会いしてお話したいです♪

夕ごはん(本日)

チンジャオロースー
冷奴
きゅうり
キャベツのぬかづけ
イカの塩辛
ナスとあげのみそしる


2012-08-22

レッスン再開

今週から英語レッスン再開。一方、カラーの収穫もまだまだ続いていて早朝から午前中まで作業がびっしりです~。

教室に久しぶりに来るこどもたちは、なんとなーく照れくさそうだったり、全くいつもどおりだったり。

宿題も、やってきた子とこない子、半々ですねえ。

そんな中でも、みんなに共通しているのは、、「あれれー、背が伸びた~?」とか「ちょっと、オトナっぽくなった?」などなど。

一ヶ月とはいえ、伸び盛りですね。

本日の女満別は道内一番の最高気温35度だったそうで。

そういえば、低学年グループは汗びっしょりで水をかぶったみたいだったなあ。。。今日はいつもの麦茶じゃなくってスポーツドリンクを出したんだけど、5人で2リットル、あっという間だったです。ま、学校からこの暑さの中「走って」やってくるからだけど(^^;)。そのあと、レッスン開始まで、鬼ごっこしているからだけど(^^;)。

どのクラスも、BBは一ヶ月前とあんまり変わらない様子で口にしたりしなかったり。高学年クラスでは、むしろ、いい感じにフレーズが「はいった」感じの子が多くなりました。フシギですねえ。そろそろ、いろいろな文法言い換えの口慣らしもできそうなノリが見えてうれしい。

クレープの生地のように「寝かせる」効果もあるのでしょうか?

気温に負けず、フツーにレッスンが再開できてなによりでした。

中学生クラスも、500語くらいのTrue Storiesをサラリと読んでから、フリーライティングを5分間。なかなか面白い結果が出ました。このクラスは英語歴(BB歴)は6年くらい。そこに全くの新人さんが加わったのだけど、ライティングの様子を見ると、BB歴がある子の力が圧倒的。もちろん、スペルミス、文法ミスはあるのだけど、英語としての組み立て、流れの萌芽が見えるのです。

学校の成績との相関関係はほとんどないと思います。

面白いので、しばらくやってみようっと。

本日の最後はBBカードで「大富豪」。それぞれがカードを出したらOSを言って、一部どこかを変えてもう一度言うというルールで。(新人さんはOSプラスフレーズのみ)。ここでも、ユニークな言い換えが出ました。

夕ごはん

チキンと干ししいたけのカレー
コールスローサラダ
イカの塩辛






2012-08-17

"The Treasure Island"

写真の「島」は、湖に浮かんでいるけど、ふつう「島」といえば、、、絶海の孤島などが憧れですよね。

数ある島の物語の中で、今、読んでいるならぬ「聴いている」のがスティーブンソン作の「宝島」。librivoxという無料の朗読サイトからダウンロードしました。

オーディオプレーヤーは、以前に「レッスンで使えるかも?」と、衝動買いした¥1000くらいの安物。購入当時は、使っていたパソコンの関係で活用できなかったのですが、これくらいのものでも、朗読を聴くには十分。

「宝島」クラスの物語だとあまりにも有名すぎて読んだ気になっているんだけど、実はよく知らなかったりする。いまさら、読むにはちょっと時間が、、、なので、畑仕事や家事をしながらの「ながら」聴きにうってつけです。

で、内容ですが、、、児童書とはいえ、その格調高き英語に、ちんぷんかんぷん。原書は1883年出版。日本でいえば鹿鳴館が開かれた年。うーん、そのせいかな?(→本のせいにしよう。笑)

だいたい内容の6割から7割くらいの理解で、一巡目が終了。うっかりしていたら二巡目がはじまり、そのままでいると、、、

あれー、一巡目より、よくわかる。ふむふむ、そういうことだったのね~、、、と、今度は7割五分から8割までわかるようになっていて、不思議。

このままもう一回聴こうと思います。

それにしても、ちんぷんかんぷんながら、「これぞ!」という場面は、「心に響く」感じで「わかる」。多分、この「心に響く感じ」で、古典として読み継がれているんだと思いました。librivoxでも、人気の高い作品です。

librivoxは、ボランティアの人が朗読しています。この「宝島」も、何人もの人が2章くらいずつ分けて読んでいて、聞きやすかったり、聞きにくかったり、いろいろ。そこも面白いなあ。

夕ごはん

チンジャオロースー
トマトサラダ
オニオンスライス
納豆
鶏皮のにこごり
じゃがいもとしめじのみそしる




2012-08-16

アメリカ大旱魃

今日は、ちょっと早めの更新。雨降りなので、来週からはじまるレッスンの準備を、、、と、教室に来ています。で、その準備はなかなか進まないけど(^^;)。

この夏は、ほとんど真夏日もなく、雨が数日に一回くらい降り、例年だと8月上旬に終了している麦刈もまだ終わってないみたい、、、小麦の乾燥工場には、刈り取った麦を搬入するトラックの列、列、列。

ああ、小麦農家さんは、お盆休みどころじゃなく、徹夜でコンバインを動かしていたことでしょう。これから、ジャガイモ収穫もすぐ始まるというのに、、。

ハウスの中のきゅうりも、あんまり大きくなりません。例年、きゅうりだけは、ゴロゴロ収穫できて困るほどだったのに、、、、。(ハロウイン用のカボチャも、、微妙な生育状態です。とほほ。)

北海道だけが異常な状態なのかと思っていたら、なんとアメリカが大変なことになっているそうで。あちらは、旱魃。で、トウモロコシが史上最悪の状況。

エタノール燃料にまわすどころじゃないらしい。すでに穀物市場で価格が高騰、、って、そういえばどこかで読んだ記憶も。(オリンピックどころじゃないニュースのはずですが、、、)

昨日配信されたメールニュース知りました。引用はできませんが、リンク先のアーカイブをごらんください。

また、こちらでもニュース画像が見られます(FNNでやってたのね~。カラーの収穫でそれどころじゃあなかった時期だ。最近、節電意識してテレビも見ないようにしてるし、、)

しかし、この映像、あちゃー、すごいね、これは。。。。以前に読んだOut of the dustという物語を思い出しました。

天候に翻弄されるのは、実は農家だけじゃないのよね。それを使うひとりひとりの生活にも影響するのです。

TPPどころじゃないはず。ほんと、日本は自分の国の農家と農地をもっともっと大切にしないといけないよ~。(私も畑仕事、がんばろう。昨日はニンニクを収穫したし、明日は何しようかな~。)

夕ごはん(予定)

塩鮭
ポテトチーズ
コールスロー
ピーマンのしょうゆいため
納豆
ナスのみそしる

ピーマンとナスは、順調に収穫できてます(^^)。今年は、キャベツも立派なものができて嬉しい。

2012-08-14

"Hometown Girll"

相変わらず花の収穫、草取り、出荷の日々です~。仕事って、いつまでもあるのよね(^^;)。気分転換には、手仕事や読書をしているのですが、昨日読み終わったペーパーバックは、まさに「気分転換のため」に書かれた本かも、、、、

Mariah Stewartという人が書いた"Hometwon Girl"。英語多読をしているAさんが、「ためしに買ってみたけど、、、積読本(つんどくほん)になってます」というので、、どんな本かも知らないまま、ちょっとお借りしてパラパラしてみました。

主人公はアラフォーの女子。夫をイラクでの戦争でなくして、傷心のまま8歳の息子を連れて実家に戻る。そこで、自分のカップケーキショップを起業しようと奮闘中、ひょんなことから知り合った弁護士とフォーリンラブ、、、

ええ、ええ、そうですとも。結構ありきたりなラブストーリー。それが、(というか、だからこそ)結構スルスル読めちゃうのです。

文章の大半が、モノローグ(内面の会話)か、実際の会話。あんまり下心持ちながら読まないほうがいいけど、「お、この言い方、使えるかも」とか「へ~。こういう言い回しでいいんだ。」などと、英会話のドリルするより、ある意味「勉強」になります。(あくまでも、下心持たないで、物語の中にはいりつつ、、が大事ですが。)

ストーリーの仕立ても、恋バナあり、キャリアの話題あり、親子の葛藤あり、ガールズトークあり、ファッションの話にスイーツの話、、、と、アラフォー女子が共感できるテーマがてんこ盛り。もちろんハッピーエンディングです。(cobble street cousinsのシリーズをオトナ風にしたような物語。で、それを「渡る世間は鬼ばかり」並の長セリフで回した感じですね~。)

日常の出来事が淡々とつづられているから、肩に力をいれないで、リラックスして読めちゃいます。そして、読後、「さ、私もがんばろー!(←何を?)」と、元気になる一冊

アメリカが舞台だから、親子関係、きょうだい関係など、日本でのそれとはかなり違うのがわかるのも読みどころ。

せっかくスイーツがモチーフのひとつなのだから、もうちょっとそこらあたりを作品全体に絡ませてもいいかなあと思ったけど、そういう「小細工」がないのが、まさに「リラックス小説」ならではでしょうね。それがスルスル読ませるためのテクニックなのかも。

生きた英語を身につけたかったら、絵本や児童書で下地を作ったあと、このような「リラックス小説」をたくさん読むのが一番いいなあと、改めて思いました。

シリーズ物の第3作目だったみたい。リンク貼ったけど、もっとお安く購入できると思います~。

Hometown Girl (Chesapeake Diaries)
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夕ごはん

チンジャオロースー
コールスロー
納豆
トマトのマリネ
高野豆腐のみそしる


2012-08-08

だるま

気温が低めの日々が続いています。カラーのピークも小休止。そんな中、北見にお住まいで、多読本を郵送の形でお貸ししているAさんが夏休みということもあり、教室に遊びにきてくださいました。

Aさんのおうちには、タイから高校生がホームステイ中。前に会ったときは、来日してまもなくでした。英語も大好き!のファーちゃんは、多読本を眺めて、うれしそうだったけど、「No!今は日本語!」と、「ドラえもん」のバイリンガル版を借りていったのでした。

今回は、、、、GRの棚の前に座って、次々と本をめくっていました。

Aさんのお子さんのBくん(4歳)は、絵本が大好き。キッパー本もレベル4くらいまで読みすすんでいます。登場人物の名前も把握していたけど、、、「覗き見おじさん」には気づいていなかったみたいだなあ。もしかして「めがね」も発見してないかも?Bくんも前にあったときより、日本語の語彙が増えていましたねえ。伸び盛りだなあ。

あ、ファーちゃんも、ほぼ日本語での会話。「まだまだです。」って、口にする言葉も、立派になってきましたね~。そんなファーちゃん、今、欲しいものは「達磨」だそうです。

どこで手にはいるの?

の素朴な質問に、Aさんも、私も、一瞬「。。。。。。」

どこでもありそうだけど、どこで買えるのかなあ?どなたか知っていたら教えて~。深大寺や川崎大師などの「大師」系の「だるま市」だよね~。道内に、あるのかな、買えるところ?

なんでも、「願かけ」をしたいというファーちゃん。「願いがかなったら両目があく」というのはすでにご存知。で、質問は、、、「叶わなかったら、、、、片目のままなの?」

多分、そうだよね。。。。

願掛けなら、千羽鶴というのも日本の伝統だけど、こっちはどう?と水を向けましたが、大笑いしながら。「それは、、いいです!」と、却下されました。だるまの方がいいって。

そんなファーちゃんが今日、借りていったのは、次の本。


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また、遊びに来てね~。今度は、レッスンに来ている中学生とトランプでもして遊びましょう。

夕ごはん

塩サバ
しそ入り卵焼き
マカロニツナサラダ
納豆
とうふとしめじのみそしる