2008-02-29

意欲的

連日の雪です。量は、それほどでもないのだけど。午後の英語教室では、スペリングビンゴというのをはじめてやってみた。絵本を2冊読んでから、「ごちバトル」(スペードとクラブの絵を中心に)。続いてダイヤの文字でノーリーダーをやりながら、スペリングビンゴ。あまりやりすぎてもいけないかなあと思い、一周だけで終わらせた。もっとやりたいの声もあったが、目がぐるぐるになっちゃう子もいたので、ちょうどよかったかも。そのあと、ダイヤの絵で、命令文ビンゴ。最後は、ハートの絵でBreak the Tで合体。今日のヒット賞は、Willy and Victor the Violinist sipped spicy soup on business.一周してあとは、目の前にあるカードで絵カードを作ってもらった。(つまり、同じ作業なんだけど。)小1のAちゃんは、「おねえちゃんたちがやっていることやりたい」と言うのだけど、、、つまりリーダーを読む練習と、ライティングの練習ね。やりたいなら、一緒にやった方がいいのかな? 小4のBちゃんは、Time for writingの奇数ページもずいぶん書いてきた。がんばってます。

夕ごはん

野菜のてんぷら
いわしのコチュジャン煮
高菜漬け
納豆
じゃがいもとニラのみそしる

2008-02-28

「フューチャリスト宣言」

昨日、キャンセルしてしまったレッスンのお詫びのメールを保護者の皆さんんに送ったところ、何名かの方から「悪天候の中、送り迎えをしなくて済んだので助かりました」とありがたいお返事をいただいた。ちょっと気が楽に。きょうも、はっきりしない天気。東京で買って来た新書「フューチャリスト宣言」を読み終える。梅田望夫と茂木健一郎の対談集。梅田さんの「ウエブ進化論」を読んで,自分もブログをはじめようかと思ったこともあり、例によってとても明るい気分で読み終えた。あくまでも未来志向、ネット社会をポジティブにとらえている。そしてうなづける部分も多い。例えば、グーグルの登場で、大学レベルの教養をネットを通してフリー(無料/自由)に身につける事ができる。ネットは、物理的制約を超えて、自分と志向の似ている人と出会える可能性を広げている。ネットは偶有的な驚きに満ちているから、おもしろい。などが心に残った言葉たち。

読んでいて、励まされる理由は、農業にも携わり、こどもに英語を教え、他にも興味の赴くまま、いろんなことに首をつっこんでいる「いった、あんた、何したいのよ?」と言われてもおかしくない私のような人間のありかたも、大きく肯定してくれているからだろう。茂木さんが指摘するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の「中途半端さ」にも共感できる一方、その「中途半端さ」を心地よく感じる人々がいて、それすらも飲み込むネットの懐の広さはすごいなあと思った。

というわけで、モンダイは、You Tubeの動画すらDLできないこの片田舎で、「ネット的な平等」をどうやって手にいれられるか?ですね。町役場側の話によると、私が住んでいる農村地区に光ファイバーを通わせるには18億円かかるそうです。これって、どうやって算段された金額なのだろう?NTTや国が怠慢なんじゃない?

で、全く更新していない英語版「たねまき」もがんばろうと、心に決めたのでした。

フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)
フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)梅田 望夫 茂木 健一郎

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夕ごはん

キャベツと豚肉のトウチいため
ほうれんそうのごまあえ
たまねぎの梅酢漬け
納豆
高野豆腐とえのき、ニラのみそしる

2008-02-27

挫折

朝、降っていた雪がやんだので、雪かきをしたが、ものすごい強風で、砂嵐のような地吹雪。昼過ぎまで様子を見たのだけど、吹きだまりがひどかったので、今日はレッスンをキャンセルしました。天候が原因でキャンセルしたのは、はじめてかも。で、ぽっかり空いた時間に、家事をすればいいのに、、、、やっぱり本を読んでしまった。

図書館から借りた「ネットカフェ難民と貧困ニッポン」。「ネットカフェ難民」というのは日本テレビのドキュメンタリーではじめて使われた言葉なのだが、その言葉を「発明」した担当ディレクターが、自ら追った「ネットカフェ難民」とそれをめぐる社会状況をまとめたのが本書。長年、紛争地域の「難民キャンプ」の取材をした筆者が、ホームレス寸前でネットカフェで生活している人々と最初に触れたときに受けた印象が、キャンプで出会った「難民たち」と重なったのが、言葉が産まれた背景。偽装請負や、いわゆる「派遣」で働き、ギリギリの生活をして、24時間営業のネットカフェやハンバーガーチェーンで夜を過ごす人々の話題はテレビニュースでもとりあげられるようになっていたし、桐野夏生の「メタボラ」でも触れられていた。「仕事をえり好みしているうちにマトモな仕事につけなくなったひと」「世間をなめている人」「甘えている人」などのイメージを持たれやすいこの立場の人々だけど、そういう視線こそ「自己責任論」というよくわからない最近の風潮にのみこまれているだけではないか?と、本書は問題提起している。「深夜パック」を提供するネットカフェに限らず、格安コインロッカーや、コインランドリー、または敷金礼金ゼロで部屋を貸す「ゼロゼロ賃貸」、NPO福祉法人を名乗り、生活保護の申請を手伝い、部屋と食事を提供するから、その分の代金を生活保護費から、さっぴくという商法で利益を稼ぐ業者など、「貧困ビジネス」まで生まれ、一度その負の連鎖にはいりこんだらはいだせないようになっている現実は、読んでいて「これが日本?」と思わずにはいられなかった。

昨日紹介したイランの貧しい農村の物語とは,同じ貧困でも全く様相が違う。「ネットカフェ難民」は、家族や、コミュニティから完全に切り離されて浮遊している「個」でしかない。「個」でいることが可能な社会でこそありえる貧困なのかもしれない。

そんな中でも、自立支援や、派遣ユニオンなどを通してなんとかサポートしようとしている人々がいることが救い。ホームレス寸前の生活を送りながらも携帯(仕事を得るためのマストアイテム)から自分のブログを更新する「難民」の姿には、まさに「携帯」が世の中とつながるための生命線なんだなあと胸が痛くなった。さらに国の政策への疑問と同時にマスコミが貧困、生活保護の問題をどう扱ってきたか?に関しての反省もあって、読み応え満点。

よく耳にする「格差」という言葉については、自立生活サポートセンターを切り盛りしている男性のこの言葉が印象的。

比較の概念である「格差」はあっても仕方がないもの。しかし「貧困」はあってはならないもの。世の中から消滅させることが政治家に義務づけられている。(中略)だからこそ政治家は「格差」という言葉を好んで使い、「格差があって何が悪い」(小泉純一郎元首相)と居直った発言をするのに、「貧困があって何が悪い」とは口が裂けても言わない。なぜならそれは政治家として無能だと暴露しているのと同じだから(pp245)


先日の上京で、様変わりした丸の内周辺を見て、「アメリカの大都市のダウンタウンの銀行街みたい」と思ったのだが、格安ネットカフェがあふれているという蒲田周辺もきっと大きく様変わりしているのだろうな。ユザワヤだけじゃなくってね。

ネットカフェ難民と貧困ニッポン (日テレノンフィクション 1)
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starあの衝撃的ドキュメンタリーの舞台裏
star恐るべき派遣労働の実態とメカニズム

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夕ごはん

秋刀魚のコチジャン煮
チーズポテト
納豆
高菜漬け
とうふとニラのみそしる

2008-02-26

イランのこどもたち

東京で、講座を受けた他になにをしていたかというと、本屋さん巡り。新刊本をたくさんそろえている大型書店から、古本屋さん、それから多読用の本の専門店にも足をのばした。その多読用専門店とは,新宿西口にあるSEG BOOK STORE. SEGという予備校が併設している本屋さんです。そこで今回購入した本の中に、Iran language institute Cinema collection というセットがあった。イラン映画のスクリプトを英語に簡約したもので、読みやすさ2.0くらいで語数は6000語くらいのものが中心。ストーリは、貧しいイランの庶民の生活、とくに子どもたちの様子を描いたものばかりでした。巨大な石油のパイプラインの横で、わずかにとれる石油を売って細々と生活している親子や、父親は、クエートに出稼ぎに行ったまま帰ってこない家庭、学校に唯一の水瓶が割れてしまって、新品を購入するお金がない村人たちなど、政治絡みで話題に出る「イラン」とは、ちょっと違う視点の物語がいっぱいだった。

あっという間にセットにあった5冊を全部読んだのだけど、、、、あれ?これ6冊セットなの?あと一冊はどこに??

それぞれの本の冒頭に"In the name of God"と必ず書いてある事、奥付けに、アラビア文字が踊っているあたりもエキゾチックでした。英語の多読というとどうしても欧米系のものに偏りがちだが、その中で、イスラム圏の世界を描いたこのシリーズは、秀逸だと思いました。国内では、恐らくSEGのみの扱いです。

https://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss2ili2007.html

夕ごはん

にぎり寿司
煮込みうどん

おすそ分けで頂いたにぎり寿司、美味しかったです。

2008-02-25

そりたつ壁

結局網走地方は、80センチから90センチの積雪だった様子。写真のような状態だった我が家の前も、午前中にはきれいに除雪してもらいました。午後は、英語教室の方の除雪に市街地へ出向いたけれど、あちこちでひさしぶりに見る雪の壁.特に四つ角は、前方も左右もよく見えなかったです。

幸い、雪質が軽かったので、雪かきも思ったほど大変じゃあなかったけれど久しぶりだったので、からだが重くなりました。

夕ごはん

キムチ鍋

2008-02-24

70cm以上?

朝、起きて窓の外を見てびっくり。吹雪には、驚かなかったけどその積雪量。昨日までは、ほとんど積もっていなかったところに雪山が。玄関は封鎖状態。お昼のニュースで、「網走は70センチ」と報道していたけど、場所によってはそれ以上かもしれない。幸い(?)今日の予定は、英語の生徒さんのピアノの発表会に行くことだけで、その発表会も中止になったから、おうちでゆっくりしていました。明日も予定がないから、雪かきの一日になりそうです。

夜のニュースでは、本州の日本海側は、7メートルの防波堤もゆうゆう超えてしまう高波や,各地で暴風雪で被害が出ている様子。我が家は、ただ「閉じ込められている」だけだから、文句は言えませんね。

除雪をしているトラクターの音が、はるか彼方で聞こえた一日でした。

夕ごはん

青梗菜とホタテ、豆腐の煮込み
納豆
たくわん
もやしのみそしる

2008-02-23

目は口ほどに。

東京は、春一番だそうだけど、こちらは、ひさしぶりの雪です。おとなの方の英語レッスンなどがあったので、町の中心部まで。帰れなくなったら困るので、軽トラででかけました。

午後は、こどもクラスの体験レッスン。2名の新小一になる女の子たち。今までは、体験レッスンでも、歌を歌ったりしていたのだけど、今回は、絵本を2冊とBBカード。保護者の方もご一緒に。最初は、カードを「並べる」ことの意味がよくわからなかったりしたけれど、調子がでてきて、楽しくビンゴで遊べました。簡単な声かけの質問をしても、キンチョウしているのか、無言。ちらちらとおかあさんの方に目をやる。だけど、目がキラキラしているので、「わかっている」ことは、伝わりました。4月から、可愛い仲間が増えるかな?

夕方、雪はさらに振り積む。

夕ごはん

麻婆豆腐
沢庵漬け
長いもすりおろし
じゃがいもとわかめのみそしる

2008-02-22

国語は大切、英語も、、、

今日の英語教室は、私が持っているクラスの中でもBB歴が一番長い子が4名いるクラス。これからどのように発展させて行くべきかを、試行錯誤しているところ。まずは、東京での講習の復習をするぞ!とはりきっていたのだが、室内の暖房が暑過ぎたせいか、レッスン開始当初から「どよーん」としていて、ピンチ!予定通りドーナッツゲームをしたが、ルールを言わずに進めた。すると、「どよーん」が、ちょっとしっかりしてきた。カードは、クラブとスペードの絵に、ダイヤの文字を混ぜて。文字カードが出たらとなりに回し、私は、0と2と3が出たら、「豚のしっぽ」。「おにいさん(023)」のつもりでした。最後まで、ルールが分からない子もいた。続いて、ダイヤの絵で比較級。Break the T。水曜日のクラスよりスラスラ言えている。新しい事への抵抗感もない。続いて、ハートでビンゴ。文字カードだけの子、絵カードだけ、文字、絵を混ぜた子、いろいろで。読み手は、一番ネムそうだったAちゃんにしてもらう。おまじないを、ひとりひとりに回して言ってもらった。小1のBちゃんの「ある、いる、いますは?」がかわいかった。最後は、クラブで「仲良し」これも文字の子と絵の子をゴチャマゼで。延長の小4、小5組には、Two Storiesの続きと、私が作ったプリントのライティング。ダイヤのカードの文章の並べ替えだが、おしゃべりもできずに、真剣に取り組んでいた。


レッスンのあと、保護者の方と雑談をしたが、先日あった授業参観後、この町の図書館長で、児童文学研究者の方のミニ講演会があったそうだ。昔話と干支の関係など、とても面白いお話だったそうだが、講演の中で「最近、小学生でも英語を習っているなんていうことがあるようだが、英語なんかやらないで、もっと国語、日本語をたいせつにしなければいけない」と主張なさっていたそうで、保護者の方は、顔を見合わせて笑ってしまったそうだ。

私の意見は、「国語、日本語は、ほんとうに大切。だけど、BBカードで身につける英語も、意味あるよ」です。

夕ごはん

あんかけ焼きそば

2008-02-21

遺伝?

強行軍の東京行きのせいか、だるくて、両腕が痛い。これは、あちこちの本屋さんを廻って,英語の本や、趣味の本を買い集めていたからだと思う。腰が痛いのは、昨日の雪かき?それだけでは、ないかも。上京中は、実家に滞在していたのだが、実家は、狭い上に、モノが多く、ヒトも多い。両親や、弟の生活ペースを崩さないように、それなりに気をつかっていたし、例えばゴミは、どうやって捨てるの?この冷蔵庫の中味は、食べていいの?スプーンは、どこに?と、分からない事が多く、なんとなく、身を小さくして動いていたからだろう。実家だけでなく、喫茶店や、本屋さんの通路、ありとあらゆるところが、狭くて、窮屈だった。そんな折り、昨夜、実家の父から電話があった。「おー!無事に着いたか!おかあさんなあ、(ここで、くすくすと笑う)おまえがいる間、気をつかったんで、疲れたって言ってるぞー!!あははー!!」

。。。。父は、邪気のない、とてもいい人なのだが、時々こうして余計な一言を言ってしまう。黙っていればいいのにねー。私の方だって、それなりに気をつかっていたということは、今回は、父には黙っていたが、ああ、あの人のDNAを私も受け継いでいるのだから、きっとどこかで私も、「余計な一言」を言ってしまっているのだろう。みなさん、ごめんなさい。

というわけで、疲れた原因は「実家の母」ということにしておこう。

夕ごはん

コロッケ(手作り)
たくわん
納豆
高野豆腐のお吸い物

味噌が切れているのでした。

2008-02-20

あ、そーか!

今回の東京行きのメインの目的は、BBカードの講習会への参加。二日間に渡って、カードを使う上で大切な理念とおまかなテクニックを教えて頂いた。で、今日がその成果(?)を試す最初のレッスン。習った事を忘れないようにするためにも気合いを入れて(?)臨みました。低学年のクラスでは、プチ波瀾万丈。クラブとスペードの絵に職業カードを混ぜて。まだスペードは、声が出にくい。職業カードを引いた子は、" I am a policeman." みんなは、"You are a policeman."続いて、モンテカルロカップルの変形。ダイヤのNO.1〜8を4組で、ひとり3枚の手札を、出して行く。一枚だしたら、手札を補充する形でのモンテカルロ。フレーズの復習が目的でした。それからハートの絵14枚、文字2枚でビンゴ、頭脳ビンゴ。カードを広げようとしないちょっと気難しいAくんに読み手になってもらう。「Kくん、文字カードがある人に教えてあげてね。」と頼んだら、張り切っていた。ビンゴを一回終えたところで、普段、声もあまりださずに、自信なさげだったBちゃんが、読み手を立候補。これは、チャンス!と、Aくんとふたりで読み手になってもらいました。二人は、「センセー」がビンゴにならないように、とっても工夫していた様子。頭脳ビンゴでは、逆に、まったく覚えていない「センセー」があけられるよう、同じカードを何度も言ってくれました。最後にうたをうたっておしまい。

次のクラスでは、Pat and her picture を一度読んだあとに、Two stories を2ページ。絵本一冊。波瀾万丈は、クラブ、スペードの絵にダイヤの文字と職業カード。それから、ダイヤの絵で、Break the T。講習会で教えてもらった比較級の導入。このクラスは、時制もまだちゃんとやっていないのだけど、もしかして、比較級の方がはいりやすいのでは?と、思っての「センセーの挑戦」でした。何も言わずに、2枚のカードで比較級の文を言い始めたら、前回、「ちゃんと教えて!」と抗議したAちゃんが、またほっぺたをふくらませかけた。やり過ごして、"Yacht is younger than boat."と一言いってから、次々と2枚で文を作ってみる。みなさん、「あ、そーか!」とスラスラリピート。Aちゃんもふくらみかけたほっぺたをしぼませた。ゲームが終わってから、"Aちゃんis younger than Bくん”などと、クラスのメンバーで数個の文章を作ってみる。誰がやっても ”I am younger than センセー"となりました。そのあと、ハートで字8枚。絵8枚でビンゴ。キューは、フレーズで。女子を帰宅させてから、男子ともう一度、ハートでS抜きビンゴと、BLACK OUT 8。

講習で習った事が、「あ、そーか!」と何となく腑に落ちた一日でした。私にとって課題の多い低学年クラスだったのだけど、ちょっとこちらの視点をずらしてやってみたら、いつもよりスムーズ。そんなものなのね〜。


夕ごはん

ちんげんさいのオイスターソース炒め
崎陽軒のシュウマイ(東京土産)
納豆
たくわん
じゃがいもとわかめのみそしる

2008-02-19

寒かった〜!!

おひさしぶりです〜。お休みしている間、実家のある東京に行きました。今年一番の寒さだったそうで、ほんとうに寒かった。。。。今日、帰宅したのですけど、こちらは日中0℃近くにまであがっていて、その暖気で夜になった今でも、ストーブなしで大丈夫。数日家を空けていた間に、日がずいぶんのびたなあと感じました。ネコは、おとなしかったらしい。。。。ところが、今日の夕方、さっそくキッチンマットで粗相。やはり、なめられているのは、私でしょうか?

夕ごはん

うな丼

夫の好物をおみやげで買ってきました。

2008-02-15

ちょっとお休み

英語教室では、ひとり欠席。昨夜かわいがっていた犬が死んでしまったそうだ。ショックで一日泣いているという。はやく元気になってくれるといいのだけど。絵本を一冊読んでから、ハートの絵でビンゴ。cueはone wordで。反応が早い。続いてハートの文字でビンゴ。4枚のこしてフォニックスの色塗り。最後はダイヤで過去形ビンゴ。Two Storiesのリーディングの練習の後、4枚作文。ダイヤの絵カードから作ったカードの文をノートに書く。これも躊躇することなくこなしているから、これからどういった方向に進むか、考えどころ。って毎週そう書いているような気もする。夜、おとなの人のレッスンもしたので遅くなりました。

明日から18日までブログはお休みです。いつも読んでくださってありがとうございます。

夕ごはん

いなりずし(あげは、昨夜煮ておきました)

2008-02-14

エントロピー

台風並みの低気圧が、オホーツク海にきたというので、どうなることかと思っていたら、ものすごい風。雪は降らなかったので、ほっとした。そのかわり地吹雪があちこちでまきおこり、路上にふきだまりを作って運転が怖かった。そんな中、自治会の女性部の役員会があった。私は、今年会計を仰せつかったので会計報告書を作って持参。席上、今年度の活動をふりかえったが、ベテランメンバーのAさんいわく、「昔と比べてずいぶん集まることも減っちゃったねー」。15年くらい前までは、今ほど自由に出かけられなかった農家の女性にとって、「女性部のあつまり」は、格好の「家の外に出る口実」でもあったそうだ。また、娯楽もほとんどなかったもっと昔は、とにかく地域で集まってわいわいと過ごすのが楽しかったのだろう。

今は、以前より女性も外に出やすくなり、地域の外に活動の幅を広げている人もたくさんいる。それは、それで良い事なのだろうけど、地域の交流は、その分薄くなるのかも。これも「エネルギーは常に一定である」というエントロピーの法則?

夕ごはん

しめさば
じゃがいもとひきにくのいためもの
長いもすりおろし
高野豆腐となめこのみそ汁

2008-02-13

「教えてくれなきゃ、わかんないっ!」

英語教室低学年クラス。ふたりが遅刻したので、3名で、絵本を読んで、ハートの絵カードに職業カードをしこんでビンゴ。半分くらい進んだところで遅刻のふたりが現れる。一人が、作文を書き終えなかったので居残りだったのにもう一人がおつきあいしていたそうです。全員が揃ったところでみんなのカードを混ぜてからもう一度ビンゴ。続いてクラブで仲良し。そのままカルタ。と、その段階で、次のクラスの小4Aくんがやってくる。「今日は、学校から直接来た。」ちょうどいいところに!カルタの読み手になってもらいました。。。。自信をつけてもらおうと。。。ところが、本人が思っているほどいえず、逆効果だった!?おまけに、カードをとる側の小1生の方が、スラスラ文章を言っちゃったりして、、、、

続いてのクラスでは、相変わらず元気な女子。Pat and her pictureの一斉読みのあと、フレーズ(英)で波瀾万丈。 「for the first timeといえば?」「働いた!」「そう!働いたといえば?」「ミミズ!」「そう!ミミズといえば?」「えーっと、、、」「worm!」、、、なかなか出てこない。すぐに言える子と言えない子がはっきりしてきた。まったくわからない子がダレてふざけはじめたので適当に切り上げて、ダイヤのno.1から8を使って「時制」の七並べ。「七並べってなーにい?」の質問にも、驚かなくなっているセンセーでした。そっちの方は、なんとかなったが、モンダイは、時制の言い換えを「センセーのあとにリピートして」と指示したら、「どうしてそうなるのか、ちゃんと説明してくれないとわからないよっ!」と猛抗議をするBちゃん。内心「来た!来た!」だったが、「よく聞いて、リピートしていればそのうちわかるようになるからね。」と、ゲームをスタートした。Bちゃんは、不満爆発で、途中でリタイヤ。放っておいて、ゲームをし終わってから「先生が説明するより、自分で気づいたら忘れないからね。」と、大きな独り言を全体に向けて言っておいた。Bちゃんは、「See you next week」の挨拶もしないでぶんむくれたまま帰って行った。

Bちゃんは、説明されたらすぐにわかるタイプ。教えてもらったことは、きちんとやる優秀な生徒さんです。ただ、自分で考えるのは、面倒くさい。時間のムダ、と思っているふしが見受けられる。「教えてもらったら、私は、すぐにできるのに」と不満だったのでしょう。その気持ちもわかるし、私のフォローの仕方もまだまだ発展途上なのだが、ここは、がんばりどころですねー。

帰り道が、おそろしいほどの凍結路面で、のろのろ運転。すっかり遅くなりました。

夕ごはん

野菜焼きそば

2008-02-12

冷え込み

写真は、昨日の朝の様子。ちょっと緩んだ寒波ですが、明日の朝もまた冷え込みそうです。

夕ご飯

ホタテとしいたけの煮込み
青梗菜の塩ゆで
長いもすりおろし
納豆
じゃがいもとわかめのみそしる

2008-02-11

観劇

昨夜は、町の有志による「町民演劇」の発表があった。知り合いや英語教室の生徒さんが出演するというので、見に行った.何ヶ月も前から練習を重ねていて、いろいろ大変そうだったのでどうなる事やらと思っていたが、予想以上に楽しめた。会場は、大入り満員。シロウト演劇にありがちな観念的な部分も、無理な演出もなくって、身の丈にあった内容だったし、出演されている方が、ひとりよがりでなく、心の底から楽しんで演じている様子が伝わって来て、リラックスして1時間半観る事ができた。内容は、昭和25年頃のこの町の様子を再現したもの。舞台は、小さい学校(小中併合校)。春に高校を出たばかりの新卒の女性教諭が着任して、わいわいと、淡々と過ぎる一年のストーリー。大事件が起きるでもなく、マルクスかぶれの大学生や、ひたすらのんびりとした青年団、畑の面積がせまくて生活が苦しい農家。10キロぐらいの道のりは、歩いてあたりまえ。レコードではじめて耳にする「オクラホマミキサー」。冬は、山で伐採した丸太を馬でおろす仕事のことなど、さりげなく当時の暮らしが折り込まれていた。

あの頃は、よかった。と、思う人もいるかもしれない。あんな苦労は、もうこりごりという人もたくさんいるだろう。

今とは、かなり違うライフスタイルだけど、「小さい暮らし」のよさは伝わって来た。

子役で出演した、小中学生は、演じながらどんなことを感じたのだろうか。学校で行なう学芸会とは違い、おとなの中に混じってあれこれ作り上げるのは、彼女たちにとって大きな財産だろうと思う。

写真は、ようやく仕上がった手紡ぎ、手織りのマフラーです。

夕ごはん

塩鮭
回鍋肉
キンピラごぼう
納豆
とうふとわかめのみそしる

2008-02-10

オホーツク海でマグロ?

今日は、町で「女性のつどい」というお勉強会(?)があった。町内の女性部が企画した年に一度の集会で、午前にひとつ、午後にひとつの講演会があった。午前の部では、「温暖化と暮らし」がテーマで、「地球にやさしい生活は、家計にもやさしい」とのことで、いろいろな節約の例があげられていたが、、、シャワー設備のない我が家、炊飯ジャーもない我が家、電気カーペットもない我が家では、これ以上、削れるのは、、、夫のビール?(笑)ただ、一緒に講演をきいていた隣の人は、「いくら私ががんばっても、家族が多いとなかなか大変」と仰っていた。相手が自分の夫やこどもなら口うるさくも言えても、義理の両親だったりすると、難しいだろうなあ。その講演の中で、一番びっくりしたのが、最近オホーツク海でもマグロやカツオ、マンボウが網にかかる事例が増えているというお話でした。

夕ごはん

あんかけ焼きそば

2008-02-09

制御不能

。。。。。よい子の皆さんは、マネしないでください。

夕ごはん

ゴボウの柳川風
チーズポテト
納豆

2008-02-08

複式学級

今朝は、今期一番の冷え込み。ダイヤモンドダストが、室内からもキラキラしていた。それでも日中の陽射しは、ずいぶん力強くなり、暖房をつけなくても室内は暑いくらい。夕方は、英語教室。ひとりかぜで欠席。 If you take a mouse to school. の絵本を読んでから、さあ、何やろうかなあとこどもたちの顔を見渡していたら、11月から入会した小のMくんは、自分が言えるカード、言えないカードを熱心に確かめている。ちょとつきあってあげようと思い、4年生以上のお姉さんたちには、ライティングの練習をしてもらい、そのあいだ、Mくんと小1のAちゃんにカードの読み上げをしてもらう。ふたりともなかなかの成績。特にAちゃんは、去年から、「おみそ」のように時々クラスに座っていたころから、とにかく気持ちいいくらい「遊ぶぞ!」「楽しいぞ!」とゲームに全身全霊を注いでいるかと思われるくらいのめりこんでいるせいか、非常にいい感じ。そのままふたりと、いろいろなカードでビンゴやBreak the Tなどで遊んだ。

お姉さんたちとは、その後、ハートで合体Break the T 5 cards。こちらもフレーズをどうしたら組み入れられるか、 わいわいと相談しながら、ふざけながら、とても集中して取り組んでいる。主語や目的語の変換は、すんなり行くようになっているので、課題は、この先どう指導していくかですねー。そろそろ終わりたいなあーという雰囲気がプンプンとしてきたので、新しい副読本のTwo Storiesをちらりと見せたら、「水曜日のクラスは、もうはじめているの?」とライバル心むき出し。まだですけど、みんなは、どうする?と、ふったら、当然「やるー!」でした。(作戦成功!)リーディングが得意のBちゃんにリードしてもらい、2ページ読みました。そのあと、Cちゃん、「Very hungry caterpillar を読む練習をしたい」そうで。。。。結局、みんなで一冊リピーティングしました。

低学年のこどもたちと、来年高学年になるおねえさんたち、それぞれの位置で、「やる気」満々なのは、たのもしい。どこまで一緒にやった方がいいのか、やれるのか、新学期前に考えなければいけないなあ。分けちゃった方が、センセー自身は、ラクなような気がする。

夕ごはん

ゆで豚
チンゲンサイの塩炒め
ゴボウのサラダ
長いものすりおろし
じゃがいもとあげのみそしる

2008-02-07

断っちゃった!

数ヶ月前に、偶然ネットでユニセフのサイトにいきつき、当時グリーティングカードをさがしていたので、カタログを請求した。届いたカタログからは、結局何も注文しなかったのだけど、ユニセフさんは、その後、何度も御手紙をくれた。カラーの写真いりの募金のお願い。ユニセフ活動報告などがはいっていた。忙しくてそのままにしておいたら、昨年末には、とうとう、私の住所名前を印刷したシールまで作って送ってくれた。それには、さすがに反応してしまい(半分、憤ったが。だって、シールを作ってくれって頼んでいないし。)1000円だけ寄付をした。すると、ていねいなお礼のお手紙(相変わらずカラー印刷のアピール文つき)と、振り込み用紙もはいっていた。しばらく考えたのだが、同封してあった返信用封筒を使って、「ネットでユニセフのサイトを見れば、活動内容は、把握できる。折りをみて協力したいので、今後、郵送での寄附のお願いはしないでください。送料、パンフ代、手数料などの経費を活動資金に回してくれた方が嬉しい。」という趣旨のお手紙を書いて送った。

なんと、今日、私が出した手紙へのお返事が来た。「ご依頼どおり、今後ユニセフからの郵送による連絡は致しません。ただ、事務手続きの関係上、2、3ヶ月は、案内が届くかもしれない。それはご勘弁を。」とのことでした。


ユニセフは、とてもいい活動をしている団体だとは、思うけど。。。。なんとなく釈然としないのでありました。へそ曲がりでしょうか?

夕ごはん

春巻き(今回は、本物)
ゴボウのサラダ
納豆
じゃがいもとわかめのみそしる

2008-02-06

きっと全国のBB教室で、、、

英語教室低学年。学用品の単語を使ったゲームのあと、うたを一曲。「学校の音楽で歌う歌は、好きじゃない」のはAちゃん。彼女のお気に入りは、KAT-TUNとHey!Say! Jump。学校の先生は、大変だなあ。そのあと、BBカード。ダイヤではじめてフレーズをいれてみた。口は動かないが、耳は敏感。「ベティちゃんは、おかあさんにバターを買ったんだあ」「ハワイに行ったのは、パパとママに会いにいったんだねえ」と、それぞれ感慨深げ。どんなイメージが、彼女たちの脳内に繰り広げられたんだろう。そのあと頭脳。ハートで仲良し。知的にちょっと高い事をやると目が輝く子と、「アタマが痛くなる〜」子。バランスをとるのが難しい。次のクラスでは、女子とPat and her pictureを音読。よく考えると、全員先週は、インフルエンザの影響で欠席でした。そのせいもあってか、いつもより熱心だった。Time for writingを終えた頃、男子も到着。Very Hungry Caterpillarを読んでから、BBカード。ハートの文字でビンゴ。まだ数字で探っている子が多い。タイトルの事件は、このゲームで発生。Charlie Chaplin went to China.と私が言った瞬間から、「ギョウザを調べに行ったんだ!」と大騒ぎ。また、みなさん詳しい、詳しい。学校いかないで、ワイドショー見てたんじゃない?というくらい詳細な知識を各自が披露してくださる。「メタビノボス(。。。だっけ?農薬名。彼女たちは正確に発音してた。)」「パッケージの表に筋状のきずが。」「パッケージの中のギョーザの皮からも検出」。テキトウに切り上げて、残った4枚でフォニックスの色塗り。ギョウザ騒動で、時間がなくなり、スペードで仲良しを終えたら、男子のリーディングの時間がなくなる(泣)。

みなさんのお教室でもCharlieさんが、大活躍の今日この頃でしょうか?

夕ごはん

マーボー豆腐
ほうれんそうのおひたし
キンピラごぼう
長いもすりおろし
じゃがいもとあげのみそしる

2008-02-05

毛糸になりたいの?

今日、毛糸の整理をしていたときの様子です。

夕ごはん

ネギいり卵焼き
ほうれんそうのおひたし
キンピラごぼう
砂肝の佃煮
納豆
じゃがいものみそしる

2008-02-04

インフルエンザは?

私は、機織りのサークルに所属していて、主に冬の間、サークルに通い、裂き織りを楽しんでいる。今年は、なかなか時間がとれなくって、今日、はじめて顔を出した。律儀なAさんに「今年もよろしく」とご挨拶されて、恐縮です。Bさんは、「あんまり来ないと、顔忘れちゃうよ〜」とキツイ冗談。顔を忘れられたら、新人さんとして、また一から教えてもらえるかなあ。皆さん、50代から70代。ほんとに手仕事が好きで、しかも上手。私は、謙遜でもなんでもなく。好きなのだが、下手。「手仕事用の神経」が数本足りないんだと思う。Bさんは、最近編み上げたというベストを見せてくれた。えりの部分を2重にしてあり、ちょっとかわったデザイン.Aさんもベストを編むといって紡ぎ車にむかっている。ひとりでコツコツ編み物をするのも楽しいけれど、いろいろな人の工夫や技術を伝えてもらえるから、サークルにはいっていてよかったなあと思います。実は、来週末に、実家に数日帰省するので、そのときに父にあげるつもりでマフラーを織っています。

立春というのに零下20℃になろうかという寒い朝でした。おかげさまでインフルエンザは、近寄らなかったみたい。

夕ごはん

塩鮭
ほうれんそうのごまあえ
じゃがいものチーズ焼き
砂肝の佃煮
納豆

夕ごはん

2008-02-03

じわじわと。

午前中、あまり鳴らない我が家の電話が鳴る。金曜日にレッスンをしている英語教室の保護者の方。「Aちゃんと、Bちゃんが、インフルエンザになっちゃったみたいで〜。金曜日に、Aちゃん、熱があったらしくて。それで、センセーは、大丈夫かなあと、心配になりました。」この保護者の方は、AちゃんママでもBちゃんママでもなく、金曜日当日、お子さんはまさにインフルで欠席でした。い、今のところ、私は大丈夫ですが、、、、そんな話をきいちゃったら、なんだか熱っぽい気分になっちゃうじゃーないですか?潜伏期間は一日から三日だそうで。明日が私の「山場」でしょうか?日記の更新がなかったら、「ああ、やっちゃったねー」と思って下さい。それにしても、英語教室をはじめて4年目。こんなにインフルエンザに囲まれたのは、はじめてです。

関東地方も雪景色だとか。みなさまもどうぞお大事に。

夕ごはん

ぎょうざ
砂肝の佃煮
長いもすりおろし
じゃがいもとニラのみそしる

2008-02-02

再挑戦

少し、近づけたかな?オオワシです。

夕ごはん

目玉焼き
長いもすりおろし
大根とあげ、ネギのみそしる

2008-02-01

今日は静かだねー。

インフルエンザ流行中。今日も3名欠席で、4名での英語教室。普段のレッスン会場になっているおうちから2名のインフルエンザ患者が出ていたので、別のお宅でのレッスン。タイトルのセリフは、小3のAくん。(ハロウイン王子)。これは、人数が少ないからではなくって、いつもお隣の部屋で賑やかなママたちの嬌声が聞こえないから、という結論に生徒さんたちは達していました。

LLLから一冊とVery Hungry Caterpillarの絵本を読んでから、BBカード。フレーズ(英)を適当にまぜたものに、クラブの絵カードで波瀾万丈。いろいろ声かけを考えつつ(Crowの服が赤だったら? The tough guy が泣き止まなかったら?など)すすめていたが、途中からなぜか「ミノリカリズム」みたいにリズムをとりながらのゲームになった。続いてスペードでビンゴ。場所カードを仕込んで。7名でこれを
やるとまとまらなくなるが、4名だと割とスムーズ。ハロウイン王子もずいぶん言えるカードが増えて来た。「この子、毎朝学校へ行くとき、BBカードの言える文章を大きい声で言いながら歩くから、はずかしい。」とは、王子のおねえちゃんの弁。ふーん。それは、ある意味すごいかも。続いてリクエストでスペードで仲良し。最後は、月、曜日をノートに書いてからTime for writing.「センセー、プリントやりたいよー」とのリクエストなんだけど。。。。Time for writingのどこが不満?プリントの方がやる気がでるのかなあ?

レッスンのあと、おとうさんも混ざっての保護者会みたいになった。おかあさん、おとうさんは、みんなの将来をいろいろ考えているんです。話がはずんで帰宅は何と7時半過ぎ。

夕ごはん

あんかけ焼きそば