2012-02-11

聞き耳頭巾

先週の今日、5時間ちょっとJRに乗って札幌まででかけたんですけど、途中、2時間弱乗ったあたりの遠軽(えんがる)という駅から乗ってきたのが、白人の男女ふたり連れ。あれ、めずらしいね。スキーでもしにきたのかな?と思っていたら、でかい男性の方が、私の隣、通路側に座った。切符を私に見せて「コレ、ダイジョブデスカ?」と、席の確認。「だいじょうぶですよ~」と私。どこの国の人かな?

と、思う間もなく、そのふたりが通路を挟んで会話を始めました。あれあれ、英語だよ~。もしかして、これって、生ライブでリスニング状態?

他人の会話を聞き耳たてるのは、良心の呵責も感じましたが、今の私の生活の中、こんな機会ないじゃない?と。黙って耳をすませていた私。どうか、ヘンな話、始めないでね~と、祈りつつ。

どうやら、男性の方は、ニュージーランドの人。女性は、仕事上の後輩みたいで、あれこれ日本についてレクチャーしている感じ。学校制度についても語っているし、もしかしたらALTかな?

ほー、中学校の先生たちは、土日も部活で、プライバシーが全くない。それがストレスになって、授業の質も落ちている、、、というのが彼の観察みたいですね。。。なかなか鋭い。

しかし、これって、まさに「日常会話」。これくらいの会話をみんなしたいと思うのよね、英語で。

そう思いながら聞いていたのだけど、、、気づいたことがある!

この会話の中、「たとえば(for example)」とか「なぜならば(because)」が、なんと多く登場していることか!このまま日本語に訳したら、とっても理屈っぽい話みたいに聞こえるけど、そうではない。あたりまえのフツーの「日常会話」。

なぜかというと、それが「英語(あるいはヨーロッパの言語)」の「型」だから。

私自身、大して「論理的」に話せるわけではないからえらそうなことは言えませんが、単に英語の文法や構文をマスターして会話ができても、この「型」を意識できないと、単に日本語を横文字にして並べただけになっちゃう。これは、日本語に論理がないというわけではなく、あくまでも「型」の違いだと思うけど。

発音や、語彙も大事だけど、ココの部分が、実は大きな壁だと思います。

その意味で、英語の本をたくさん読んで、特にそこに現れる「会話の型」を自分に染み込ませることが、大事かなあと感じたJR。

あ、結局、ちょっとしたきっかけで、会話することになり、このふたり組の素性がわかりました!

遠軽のALTさん。札幌へは、雪祭りに雪像作りに行く途中だったそうです(^^)。

夕ごはん

一口トンカツ
わかさぎのマリネ
たたきごぼう
長いもすりおろし
しいたけとかぶ、あげのみそしる

最近、ちょっと揚げ物が多いかな?

2012-02-09

先のことはわからない

札幌勉強会の続き。参加なさった児童英語業界の大先輩の一言が、心に残っています。

「自分がやってきたことのよしあしは、生徒にしかわからない。」

巷では、「音に敏感な早く英語を習いましょう」とか「小学生で英検2級合格!」など、煽りコトバが氾濫していますが、特に小さいお子さんをお持ちの方で、「うちの子にも何か(英語に限らず)習わせないと、、、」と思っている皆さんは、周りの「ママ」たちからの情報も大事だけど、ぜひ、子育てを一段落した「先輩ママ」のお話も聞いた方がいいと思います。

習い事もいいけど、過度に期待しないこと。

前出の大先輩からは、「子供のころから、優等生で、リーダー的にバリバリやっていた男の子。地元で一番の高校進学。ところが、大学進学で挫折。2浪後に入学した大学が、自分の志望校ではなく、結局退学。今、27歳で、ひきこもり、、、」という実体験のお話もありました。

どうしてそうなっちゃったのかは、わかりませんが、もしかしたら、、、彼は、ムリしてたのかもね。周囲の期待に沿うように沿うように生きてきたのに疲れちゃったのかも。

その意味でいくと、、、受験を控えているのに、相変わらずスタイルを崩さず、真剣味が感じられないAくんは、将来、大物かもね(、、、と、無力感を感じる自分をなぐさめる。) 

夕ごはん

鶏のから揚げ
たたきごぼう
コールスロー
長いもすりおろし
とうふとなめこのみそしる

「暮らしの手帖レシピ」の鶏のから揚げ。 今回は、同居人から「これは、美味しい」とコメントあり。え?前回だって、前々回だって、ワタシは美味しいと思っていたのぞー。そういえば、、、「暮らしの手帖」には、「最低3回は繰り返し作りましょう。」そうすれば、コツがわかるという趣旨。でも、、、4回目が同じ味かは、わからない(笑)。

2012-02-08

15歳の主張

さてさて、「暑い、暑い」とふーふーいいながらの札幌。雪まつりもちょこっと見学したり、楽しいひとときでした。

BBカードを使っての勉強会は、横浜から認定講師の方もゲスト参加で、にぎやか。その上、「生徒から見たBBカード」という新高1のAちゃんのプレゼン(!)がメインであるなど、ふつうの勉強会とはかなり趣きが違う感じでした。

そのAちゃんのプレゼンが圧巻!BBカードにしろ、ほかのメソッドにしろ、先生が一生懸命でも、結局、受け取るのは生徒さん。その生徒さんから見て、どうなのよ?というポイントは教える側は皆さんが知りたい、いや、知るべきことでしょう。

Aちゃん曰く、、、、、「小学生のうちは、教えないでゲームで押し通せ!」つまり、「センセー、お願いだから、教えないで!」ってこと。なぜかというと、、、、例えば「時制」。わからないままやっていた「仲間分け」が、ある日!「ああ、そうだったんだ!」と気づいたときの衝撃とオドロキと喜びと感動は、、、15年間で最大のもの、、、だったそうです。

他にも「なるほどね~」とうなづくこと、「やっぱりね~」と、手を叩くことがたくさんの堂々とした15歳の主張。

ある意味、BBカードの業界だけでなく、世の中で「教える仕事」についている人、さらにはオトナが皆さん見るべき、聞くべき話だと思う。

「わかりやすく教えます。」
「懇切丁寧に指導します。」

このコトバと態度が、どれだけ子供の芽をつぶしているんでしょう?ってこと。

もしかしたら、、、「教える」という行為が、こどもたちから「考える力」を奪っているのかもしれませんね。

という週末を経ての私の「なんちゃって英語教室」。ここのこどもたちの「芽」をつぶさないように、気をつけないとなあと思います。

「教えたい」は、センセーのエゴ。

夕ごはん

ポテトチーズ
もやしとベーコンの炒め物
長いもすりおろし
とうふとにらのみそしる

うーん、冷蔵庫の中身がなくなったよ~!明日、買出しです。

2012-02-07

オトナの発言

昨夜、レッスン中に鳴る電話。中2のAちゃんからでした。「センセー!英検一次、46点だった!」。3級のお話です。学校での団体受験だったので、調べてもらったのでした。

彼女は、自己採点が40点だったりして、どうなることやら?でしたが、無事通過。

「あとねー、BちゃんとCちゃんも一緒に聞きにいったんだ♪」 Bちゃんは、ともかく(だって、合格間違いなしだから)え?Cちゃん?ど、ど、どうだった?

Cちゃんは、以前、このブログでも紹介した、とーにーかーく、「読み書き計算」が苦手な子です。テスト関係で「合格」ってコトバをきいたこと、人生上あったのかな?の子。本人が「受ける!」というので5級受験をしました。

ずーっと、「劣等生」のレッテルをはられているんだけど、ここで学校の先生や周りの大人を「ぎゃふん!」と言わせたい!(←というのは、私ひとりのエゴですが) ということで、私も気が気じゃない。Aちゃん、知ってるならさっさと教えて!ところが、、、

Aちゃん曰く

「センセー。。。。。。それは、Cちゃんから直接聞いたほうがいいと思うよ。」

うわ!そ、そ、そのとおりでございます。失礼致しました。。。。。Aちゃん、いつの間にかすごくオトナだねえ。

ということで、今日、Cちゃんに会いました。いつものクラスに見学の兄弟が3名いたりして、わやわやしている中、すっと、一枚の紙を取り出して、私に手渡したのですが、、、そこには、、、

「合格」の文字が!

よーやった、よーやった!! Cちゃん、ふだんは、「どんよーり」したオーラで、いつも眠そうだったんだけど、l顔つきも、いつもよりしっかりして、目が輝いていましたよ~。合格がわかったときは、最初、よくわからなかったけど、だんだんじわじわしてきて、最後は「おお!テンションあがるとはこういうことか!と、はじめてわかった」そうです。(ちなみに学校の先生は、彼女の合格についてノーコメントだったとか)

英検受験って、こういう効用もあるのねって気づけた事例です。彼女の得点は50点満点中37点。(合格点は29点。)


ひとしきり、喜んだあと、で、Cちゃん、宿題は?え?また忘れたのー???どうしたら忘れられるの~?どうやったら覚えていられるの~?

ということで、結局、まだまだ私とCちゃんの「修行」は続く。

夕ごはん

ホタテのバター焼き
ベーコンと白菜の炒め煮
ひじきの煮つけ
長いもすりおろし
とうふとにらのみそしる

2012-02-06

「もうダマされないための『科学』講義」

週末、札幌でBBカードの勉強会に参加してきました。

今回は早朝6時30分過ぎのJRで。出発当日の朝は、マイナス20度くらいだったかな?駅まで徒歩20分弱だったんで、めちゃくちゃ着込んでいたのだけど、、、、札幌に着いてからは、なんじゃこりゃー!

暑い、暑い。特に駅ビルとかデパート内。たしかに、私は厚着でした。厚着でしたが、、、、もうちょっと、室温下げてもいいんじゃないのかなー?電力消費量がピークとか言ってるんだし。

と、電力消費量を身近に感じるようになったのは、例の原発事故が大きなきっかけなのだけど、あの日以来、放射能に関して、あーでもない、こーでもない、と、いろんな話が飛び交いました。今でも飛び交ってるけど。

なんだか、フツーに生活してたのに、いきなりよくわからない「放射能」やら「原子力」の専門用語の意味を「とりあえず」理解しなければいけない状況に追い込まれて(生き延びるために、、ね)、必死でベクレルやらWBC(ホールボディカウンター)やら、シーベルトやらの情報を「つめこんだ」人もたくさんいると思います。「理系じゃないから、わからない」じゃあ、ヤバイ感じ。かといって、政府が言うこと、東電が言うこと鵜呑みにはできやしない、という感覚。

そうなってくると「難しい理系の話(科学の話)をわかりやすく、感情に訴える形で伝えてくれる」人への依存度が高まるのもあたりまえのこと。

問題は、「わかりやすい科学情報」が、「正しい」かどうかを、理系オンチがどう判断するのか?でした。少なくとも、私はとっても困りました。今でも困っています。

札幌へ向かう列車の中で読んだ「もうダマされないための『科学』講義」(菊池誠、松永和紀、伊勢田哲治、平川秀幸、飯田泰之』+SYNODOS編 光文社新書 2012)は、そんなよくわからない「科学」の姿勢について、さらには原子力発電所事故後の「放射能情報」についての現状での真偽についての検証本。

データ、図が表示されているからといって、「科学的、客観的」とは限らない。

「科学」と「非科学」の境界線は、限りなく曖昧。

科学では「白黒」はっきり言えることは実は少ない。最先端の科学であればあるほど、不確実性がある。従って、あまりにも明快に「これが正しい、これが間違っている」と主張しているものは科学ではないから(客観的ではないから)、気をつけよう、

メディアは、「わかりやすいこと」を優先する。つまり、気をつけよう。

「マイナスイオンブーム」や、「水からの伝言」「エコナ問題」など、具体的な事象をあげながら、上滑りに流れた情報を鵜呑みにすることの危険性も指摘されていて、だからこそ、「科学者」たちが、積極的に情報発信をして、巷の人々に説明することも重要だというのが全体のトーンでした。

第一章の菊池誠さんが言う「頭で理解する」と「気持が納得する」の違いについて自覚的になるべきだという主張は、とても説得力がある。「不安」は「理屈」では解消できない、まさにそのとおりですね。

また、平川秀幸さんは、原発事故以来、「原発推進派」と「反対派」がの分断が広がりつつあり、そのまんなかで「どうしたらいいの?わからない!」という大多数の人を置き去りにしている状況を憂い、大多数の人もとまどうことのない「対話」の場をどうやって作っていくのか?の問いを投げかけていて、まさにそこは大切だと思いました。

個人ができることとしては、情報の質の良し悪しを見分ける眼力を育てることが大事。一方、人間というものは「思考の癖」(「信じたいものしか、信じない」)を必ず持っているから、自分がその「癖」に埋もれているかどうかを常にチェックすることも必要。

本を編集したSYNODOSは、若手の評論家集団。メルマガも出しています。文藝春秋や中央公論などとは全く違うメディアを目指しているというちょっと楽しみなグループです。

という一冊を読んだあたりで札幌着。で、暑い、暑いと、冒頭に戻る(笑)。

もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)
もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)菊池 誠 松永 和紀 伊勢田 哲治 平川 秀幸 片瀬 久美子 飯田 泰之

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夕ご飯(今夜)

すき焼き


今朝、早朝の札幌発JRで、昼過ぎに帰宅。午後から英語レッスンなので、料理どころじゃありませんでした~。

2012-02-03

厳寒の中、染めの会。

今朝は、マイナス24度!! これは、今季最高(最低?)記録かも、、、

そんな節分の今日、ひさーしぶりの「染めの会」でした。エコナプキンを玉ねぎ染めする会です。エコナプキンとは、スペース・ムウさんが提唱している「自分で作って染めて使う」生理用布ナプキンです。市販の布ナプキンとは、素材も違うし、何より汚れの落ち方が全然違う!また、「作る」「染める」作業を通して、考え方や感じ方も広がるところも魅力。

今までの「染めの会」は、煮沸消毒、呉汁処理などまでの下処理をした布を希望する人と一緒に染める、、、の形でしたが、いろいろ思うところもあり、「下処理から参加コース」と「染めだけ参加コース」のオプション制にしました。ナプキンひとり二組作れるよ!で、定員5名。

結果、、、今回、染めの会参加希望の5名は、全員が「下処理からやってみたい!」とのことで、実は10日前にプチ講習。私の自宅で呉汁作りを実演して、豆乳利用も可能なこと、また、その他注意事項もカンタンに説明。ナプキンを縫うところまでやってきてもいいし、時間がなかったら、下処理済みの布だけでもOK!と、それぞれの生活パターンにあわせて選んでもらいました。

エコナプキンを今までに数年間使ったことのある方ばかりなので、いろいろな行程にも興味がわきやすかったかもしれません。

寒いものの、天気もよく、「よかったなあ~!」と、出かける準備をして、普段めったに使わない携帯電話の電源をいれると、、アレ?即座に電話。なんだろう?

ん?今日、参加のAさんから。もしもし~?  え? え? なに~?そうだったっけ? ごめんなさい!今、出ます~!!

、、、どうやら、私が時間を一時間間違えていたらしい。全員、そろって、「なんちゃって講師」が来るのを待っているとのこと。

わー!大失態!

と、とんでもないスタートでしたが、染めの方は順調。布の重さをはかり、それに見合う玉ねぎの皮の重さ、みょうばんの重さをはかり、煮出して染めて、媒染して、また煮出して、染めて。

玉ねぎ染液に、エコナプキンを入れた段階で、すぐに色がはいる様子をみて、一同、テンションあがり、媒染ポイントでは、「きゃー!」の歓声も。そうなんです、ここでの色変わりは、何度見ても感動します。

ほとんどの方が、ナプキンを縫うところまで仕上げてきて、「やってみればカンタン!」と、感じとってもらえたようです。それぞれが、忙しい中縫ってきたナプキンは、縁取りのステッチの色も個性的で、かわいい、かわいい。

「実感する」って、とても大切なこと。ただ、タイミングや、「場」がないとなかなか訪れないもの。これからも、少しずつ、細く長く「たねまき」を続けます。


というわけで、写真の黄色いのは「いなりずし」じゃないよ、エコナプキンだよ♪


夕ごはん

キムチナベ

2012-02-02

「心を整える~勝利をたぐり寄せるための56の習慣」

本屋さんで平積みになっていたり、ベストセラーと言われるている本は、とりあえず、そこで手にとって、パラパラと立ち読み、、、って、王道ですよね。

ところが、、あまりにも話題になりすぎてたり、ちょっと、照れくさい表紙だったりすると、「いえ、私、そんなにミーハーじゃありませんからっ!」と、ムリしてスルーしたりして(どんだけ、自意識過剰??)昨年の3月、震災直後に発売で8月には100万部突破!しかも主な購買層が、「おばさまたち」というので、余計、ターゲットドンピシャな自分としては、」「あ、読みたい!でも、でも、でも~!」と、手にとらずにきました。

そんな一冊を、偶然、知り合いが持っていたら!しかも、貸してくれるというなら!

迷わず、ありがた~く貸していただきます。。。。というのが、今回の一冊(前置きが長くてすみません。)

「心を整える~勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(長谷部誠 著 幻冬舎 2011)

まず、タイトルが「一本!」くらい上手。「整える」に弱いのよね、おばさんは。「お肌を整える」とか、「キッチンを整える」とか、、、女性雑誌によく登場する言葉。その上、帯なんだか、カバーなんだかわからない半端な装丁で、、、端正に「整った」マコちゃんのプロフィールが!さらに、ページをめくると、、おお!ここには、「整った」マコちゃんの正面どアップ写真が。。。。

って、これ、アイドル本?

いえ、帯によると「プロサッカー選手初の自己啓発書」だそうです。プレッシャーがかかる中で、どうやってメンタル管理をするのか?が、テーマ。

彼がどうやってプレッシャーをコントロールしているのか、世界舞台で活躍するために必要な態度をわかりやすい言葉で綴ってあります。

まっすぐに、勇気を持って、真摯に、謙虚に、一生懸命。 目には見えない土台が大事。

中高生が読むといい一冊。(もちろん、おばさんも~。)

途中、お香をた焚くとか、「ひとり温泉」とか、大好きだというミスチルの自分にとってのベスト15が紹介など、ややアイドル本、っぽいのも逆にいいのかも。

それにしても、弱冠26歳が、「若手との心の距離」なーんて書いてるのを読むと、「10代とつきあってる40代後半の私の彼らとの距離」は、どうなのよ?と、直接マコに聞きたいところ。

「教室本」用に、一冊常備しちゃおうかな(^^)

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣長谷部誠

幻冬舎 2011-03-17
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あれ、アマゾンで注文したら、、、あの大事な「帯」がついてないの??

夕ごはん

豚肉とキャベツの炒め物
白菜の漬物
にんじんの漬物
ひじきの煮物
納豆
えのきと菜の花のみそしる