今日は、ひさーしぶりにお友達とランチ。集まったのは3名だけど、その中のひとりAちゃんが、「10年に及ぶスランプを乗り越え、ようやくやりたい事,目標が見つかったよー!」と嬉しい報告。
年末に「これが、自分がやりたいことだ!」のひらめきがあって、それ以来、とっても気分が前向き。小さい事が気にならなくなったんだって。「大変だし、資金的な問題もあるけど、お金はあとからついてくるって思えるようになった」とのこと。
そんなものなのねえ。
折りも折り、山本哲士さんのブログで、今回のアジアカップでの日本代表の活躍についての分析記事を発見。山本さん独特の「述語的」という用語はちょっとわかりにくいけど、ニュアンスとしたら「その場の状況に合わせて発揮する力」ってことなのかな?
山本さん曰く、ザッケローニ戦術は「前へいけ」「後ろを気にするな」「リスク・失敗をおそれず挑戦しろ」で、これが「述語的戦略」の基礎なんだって。
ちょっとAちゃんの明るい表情とかぶる点がありました。
それにしても、、、え!ザック監督とは2年契約なの?まずいよ、それは!
夕ごはん
キムチ鍋
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ええつ!ザック、2年契約なの??それは、マズいでしょ。ジャパンでの活躍に目をつけたイタリアが「ザック、悪かった〜、カムバ〜ック!」って言ったら、やっぱ、帰るでしょ、ザック。母国のナショナルチームの監督をやってワールドカップ優勝ってのが、普通なら、サイコーの夢だもんねえ。
ReplyDeleteわたしも山本さんの述語的ってのがわかんないのよね。主語的と言ってるのが、ブラジルやアルゼンチンのようなサッカーだと言ってるようだから、主語的ってのは「俺が!俺が!」ってタイプのサッカーかと思ってましたが、述語的ってわかんね〜。っていうか、フィギュアの解説でも、ちょっと、ズッコケな読みもあったんで、話半分で聞いておこうっと。山本さんも、もっと、単純明快に話を書いて欲しいなあ、凡人にはよくわからんよ〜。