英語教室低学年。学用品の単語を使ったゲームのあと、うたを一曲。「学校の音楽で歌う歌は、好きじゃない」のはAちゃん。彼女のお気に入りは、KAT-TUNとHey!Say! Jump。学校の先生は、大変だなあ。そのあと、BBカード。ダイヤではじめてフレーズをいれてみた。口は動かないが、耳は敏感。「ベティちゃんは、おかあさんにバターを買ったんだあ」「ハワイに行ったのは、パパとママに会いにいったんだねえ」と、それぞれ感慨深げ。どんなイメージが、彼女たちの脳内に繰り広げられたんだろう。そのあと頭脳。ハートで仲良し。知的にちょっと高い事をやると目が輝く子と、「アタマが痛くなる〜」子。バランスをとるのが難しい。次のクラスでは、女子とPat and her pictureを音読。よく考えると、全員先週は、インフルエンザの影響で欠席でした。そのせいもあってか、いつもより熱心だった。Time for writingを終えた頃、男子も到着。Very Hungry Caterpillarを読んでから、BBカード。ハートの文字でビンゴ。まだ数字で探っている子が多い。タイトルの事件は、このゲームで発生。Charlie Chaplin went to China.と私が言った瞬間から、「ギョウザを調べに行ったんだ!」と大騒ぎ。また、みなさん詳しい、詳しい。学校いかないで、ワイドショー見てたんじゃない?というくらい詳細な知識を各自が披露してくださる。「メタビノボス(。。。だっけ?農薬名。彼女たちは正確に発音してた。)」「パッケージの表に筋状のきずが。」「パッケージの中のギョーザの皮からも検出」。テキトウに切り上げて、残った4枚でフォニックスの色塗り。ギョウザ騒動で、時間がなくなり、スペードで仲良しを終えたら、男子のリーディングの時間がなくなる(泣)。
みなさんのお教室でもCharlieさんが、大活躍の今日この頃でしょうか?
夕ごはん
マーボー豆腐
ほうれんそうのおひたし
キンピラごぼう
長いもすりおろし
じゃがいもとあげのみそしる
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