2010-03-04

浦島太郎

北海道では、きのうが公立高校の受験日。今朝の新聞に入試問題が掲載されていました。しばらく中学生や高校生の英語とはご無沙汰だったけど、4月から中学生のクラスも始まるということもあり、ちょっと気になり眺めたんですけど、、、

なるほど,純粋な文法問題ってないのね。リスニングに長文問題。あらあら、BBカードでなじみのフレーズがボコボコ出てます。並べ替えもBBカードのセンテンスとウリふたつ。今年だけがそうなのか、だいたいこんなものなのか?

ん?しかし、、長文問題の「注釈」にtaught=teachの過去形、難関校用の裁量問題の注釈にもsang=singの過去形って、、、これって中学英語の範囲外の言葉なんでしょうか???おまけにparty=パーティっていうのが2回注釈にのってたよ。(一個は確かに複数形のpartiesについてでしたが。)

なんとなく浦島太郎の気分です。

調子に乗って眺めた数学では、「反比例」って何だっけ?の有様。言葉とその意味はわかるけど、はてさて?

どれどれ、理科と社会に挑戦しようかな。

夕ごはん

肉豆腐
カボチャ蒸し
イクラのしょうゆ漬け
大根のつけもの
あげと大根の葉っぱのみそしる

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