6月になりました~。ところが、まだまだ風が冷たいのですよ。今月はどうなるのかなあ?
午後は英語教室。月2回からスタートした年長・小1クラスから。 Brown Bearの絵本と歌のあと、No!David!を一緒読み。お待ちかねのBBカードは、CDを使った「おまじないTPRチャンツ(おりひめ作)」これ、日曜日の出張レッスンで幼児相手に結構よかったので、このクラスで試してみました。感触よし。別のクラスでもためしてみよう。ゲームは、ハートでビンゴ2回のあと、年長のAちゃんのリクエストで「神経衰弱」あれ?ところが、Aちゃん、よくルールがわからないみたい、、、どうやら、彼女がやりたかったのは「ババ抜き」でした~(笑)。それでも、神経衰弱、がんばりましたよ。「ババ抜き」をやっている最中に次のクラスの小5のBちゃんもやってきて、飛び入り参加。こういうことができるのもBBならではですね~。で、ババ抜き、負けたのは私、、、(-_-;)
今日届いたセルムからの会報にも、幼児にBBは使いにくいとありましたが、期待しないで絵本や歌と組み合わせて「興味をつなぐ」ツールだと思っていたらいいのかもしれないな。
続いての小学生クラスは、TFWのあと、ダイヤの文字カード色塗り。動詞に注目。合同タイムでは、S替えゲーム。ちょっと重かったので、絵カードを使って合体ビンゴ。最後は文字カードで豚のしっぽ。後半のクラスでもTFWのあと、こちらはスペードの文字でフォニックスを確認。
中2おひとり様クラスでは、多読タイムでORTのステージ4から2冊。前回より読む速度があがっています。こちらでも発音記号の確認のあと、S替えゲーム。「うーん、まだ『手工業』だなあ」と本人のコメント。頭の中で、ぐるぐると言葉があっちいったり、こっちいったりしちゃうみたいです。
最後の中学生クラスでは、多読タイムから。この時間があるので、部活で遅れてきた子も、なんとなく吸収されていい感じ。女子3名はFRLのステージ2から3あたりを、2冊から3冊サクサクと。このシリーズ、見せた当初は、「絵がビミョー」と敬遠されていたんだけど、他にチョイスがない中で手にとったら、結構はまっていますよ。特にシリーズを通してキャラクターが同じなので、「この子、かっこいい」とか「この子、きらい」など、感情移入しつつ、また各本でそれぞれのキャラクターがどうふるまっているのかを情報交換しながら読み進めています。
ちょっと読みが苦手な男子ふたりも、すこーしずつ毎回語数が多いものに挑戦してるところに成長を感じるなあ。
何よりも、全員がよく集中して読んでいる姿がいい感じです。英語の本読んでるんだよー!と、保護者のみなさんに声を大にしてお伝えしたい。毎回、読みの速度があがっていて、中学生の彼ららしく細胞分裂盛んな感じ。
BBカードでは、グラマーカードのスペードでビンゴ。そのあと、BBカードのスペードで発音記号の確認。最後はひさしぶりに絵作文をして終了。
やりたいこと(こちらがカバーしたいこと)は、山のようにあるんだけど、どこから手をつけましょうか、、、というクラスです。
夕ごはん
とりにくとじゃがいも、キャベツの塩麹いため
ツナサラダ
セロリの漬物
納豆
あげとにら、えのきのみそしる
そろそろ買出しの時期。明日、作業が終わったら行かないとだめだなあ。
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