今日も午前中は、葉っぱ刈り。2棟終了!私が刈った葉っぱを相方が、集めて廃棄するという完全分業制。平和。
夕方からの英語教室。低学年クラスは一人欠席で、2名。Aちゃん、例によって30分早く到着。今日配る予定の通信をホッチキス止めするのを手伝ってくれました。ダイヤのカードでミニミニ七並べ。形容詞カードでイメージを膨らませながら。なかなか楽しめた。そのあとハロウインカードの復習をしてから、ビンゴ。先週一度やったことのあるAちゃんは、「ヤダ!それよりフレーズでカルタをしたい!」と意欲的ながらもゴーイングマイウエイのご意見。じゃあ、やらなくてもいいよ〜。と、先週おやすみだったB君を相手にセンテンスを言い始めると、、、なーんだ、つられてリピートしてるじゃない?しかも、私の肩越しに文字カードをのぞき「センセー、どうして読めるの?」だって。どうしてでしょうね〜(苦笑)。Bくんは、リピートもまだモゴモゴだけど、どのカードかは、素早く反応。もう一度やるよ!で、Aちゃん、しっかりカード並べてました。ビンゴのあと頭脳で終了。と、Bくんが「センセー!ひらめいた!」と世紀の大発見のご報告。「このハロウインカードとBBカードを使って新しい絵カードを作ろう!」それは、すごい!天才的なアイディア!(このアイディアを自分がひらめいたと思えるところがすごい!)時間が足りないというのに、もう気分は絵カード作り。まあ、善は急げ!ですので、どんなカードを組み合わせるか、だけ検討。そのあとAちゃんのリクエストにおこたえしてダイヤの絵とフレーズ日英でカルタ。カード作りで気もそぞろのBくんは、リピート部分だけ参加。大事そうにカードを持って帰りました。
高学年ふたりのクラスでは、Timme for writingのあと、The bird and the glass。そのあと、「BBはや読みシート」。文字カードでなら読めるが、ほかの場面だと読めない単語があることが気になったので、作ってみました。オリジナル5問で口慣らしのあと、アレコレ組み合わせた文章5問。クラブの線引きを終らせてからハロウインカードでビンゴ。さらにグラマーカードのダイヤでもビンゴ。どちらもよく口が動いているし、カードの発見もはやい。ほとんど声を出さないひとが約一名いたが、口は動いているのよね〜。この約一名、リーダーの質問をしても、別のシーンで声かけしても、「知らない。」「テキトー。」「メンドイ。」と、あんたは、エリカ様かいっ?というような態度。英文の読み方も「ジャパニーズ・イングリッシュ」の抑揚。ただ、要所要所は押さえてくる。立派(おいおい)。
低学年クラスのAちゃんの様子ともかぶるのは、やさしすぎない、ちょっと背伸びくらいの課題を与えないと「動かない」ってことね。
でもって、そんな「エリカ様」、レッスン終了後は、30分くらいダラダラと座り込んでお絵描きして、あれこれ学校のことなど、ポツポツと、しゃべっていくわけですよ。(「エリカ様」度は、レッスン時のまま)30分前に到着するAちゃんといい、レッスンとその前後、一体どっちが「本番」なんだっ?
夕ごはん
秋刀魚の塩焼き
イカの塩辛
マカロニサラダ
わかめとじゃこの酢の物
納豆
とうふとカラシナのみそしる
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カラーの葉っぱ刈り。。。
ReplyDeleteそれはやっぱり球根を立派に育てるために必要なのでしょうね?
ウチの一人娘は花盛りを終わったというのに,花はつけられたまま。
しおしおと首を垂れててもそのまま。
どうする気?
とおもったら、花の中からモコモコと緑のものが育ってます。
「種を取る気なの?」
「もちろん!」
ですと。
種からも育つんでしょうか。
>山女さま
ReplyDelete葉っぱは、枯れるまで放っておくのが理想です。ただ、こちらの天候のモンダイで、土が凍る前に作業を終らせるために刈っているんです。球根を大きくそだてたいなら、花を付けっぱなしはNG。エネルギーがそちらにとられるからねー。ただ、モコモコ」から育ててみたいなら、話は別。もちろそれをまいても育つはずです。ただ、花が咲くまで何年かかるか?
コーチからの伝言。「その種でうまくそだって花が咲いたら、その技術を伝授してください」とのことです。(^^)