2007-08-08

親孝行の日


いつも、秋に収穫するための植え付けは,この時期。そして、必ずと言っていいほど、「蒸し暑い時期」。東京の暑さに比べたら、全然「暑く」ないのだろうけど、日頃冷涼な気候に慣れている身には、ちょっとつらい。なるべく一番暑い時間帯を避けて植えることにする。それで、あしたは、朝4時からの出勤です。

ということで、今夜は、短いけど、この辺で失礼します。 本日、誰が決めたか「親孝行の日」だそうで、、実家の父の誕生日。、夕ごはんのあと、9時過ぎに電話をしました。両親は、沖縄料理を食べに行ってきたとかで、ご機嫌。電話してよかったです。父と会話していると、その後ろからあれこれと母の声。あきれた父が、受話器を渡した母によると、東京は、「息をすると肺がヤケドしそうだ」とのこと。熱風がはいってくるので窓をあけられないとか。いつから、そんなになってしまったんだろう?とにかく、 Happy Birthday to Father!

夕ごはん

はもの塩焼き
トマト、みぶ菜、キャベツのサラダ
糠漬け
長いもすりおろし
キュウリの味噌添え
若布とネギのみそ汁。

だしをとるのに使っている鰹節がチビてきた。ここら辺では,手に入りにくいから、ネットで注文してみようかな。

2 comments:

  1. オリヒメ様

     お父様のお誕生日おめでとうございます。105歳のおばあ様のお話も心に残っています。

     写真はオリヒメさんがとるのですか?昨日の空の雲の動きはすごかったですね。今日の「蜘蛛の巣」もすごくいい。

     「ブタくんと猫三姉妹」のエッセイは秀逸!!猫新聞の愛読者としては嬉しい読み物でした。

     初めて野良の子猫(雄、赤トラ)をもらって飼い始めたのが3年前の5月。知人に猫おばさんや猫おじさんがたくさんいてトイレや食事のことからワクチン注射、遊ばせ方まで指導を受けました。子猫があまりに可愛かったので新米飼い主をほっておけなかったようです。1年後に夫がもう一匹子猫をもらってきて、またまた大騒ぎ。そんなわけで猫文学・エッセイは全く未知の世界だったのが猫関係の本を何冊も「これお薦め」と渡され、その面白さにも開眼したしだいです。

     1年間ためた経理の帳簿づけをしています。やりたくないと放っておいたつけをはらっています。仕事にもどります。

     ヨシダ

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  2. ヨシダ様

    いつもコメントありがとうございます。励みになっています。

    写真は、今のところ私が撮ったのが殆ど。空の写真とヒバリは、夫が撮ってくれます。(夫は、空をみあげボーっとしている間に、私は、下をむいて何か拾えないかキョロキョロしているのです。)

    「蜘蛛の巣」は、私もお気に入りです。(^^)

    3歳のネコちゃん、かわいいでしょうね〜。お隣で赤ちゃんネコが生まれるたびに、あまりのかわいさに、我が家のすっかり「オバサン」となったふてぶてしい3姉妹と交換してくれないかなあと,思ってしまいます。

    帳簿管理、、、大変そう。また、息抜きにいらしてくださいね。

    おりひめ

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